現実にあった自殺した男性の話であり相談者の許可を得て書いているものです。相談者の女性を都合よく支配するために自殺のパフォーマンスをした結果起きてしまった男性の不幸な話です。
はじめに
こちらは、自殺のパフォーマンスから本当に自殺してしまった男性の実話の記事です。
本当に死ぬ気が一切なかった男性の人柄や自殺に至った原因などについて書いています。
この話をブログに掲載するにあたり、相談者(以下、Aさんとします)の了解を得て書いていますが、自殺した男性(以下、Hさんとします)とAさんの素性などが特定されないように記述しております。
Aさんは、Hさんとの歳の差も十歳以上離れて歳下です。
恋愛・不倫・婚姻などにある男女の異性間のなかには、これから書くような故人の意思とは限らない自殺というものが含まれていることを知っていただくために記事にしたものです。
自殺した男性はどんな人だったのか。。。
年齢は伏せますが、外見(着飾ること)にこだわりのあるバツイチ中年男性でした。
ブランドの服・指輪・ネックレス・ピアスなどを身に纏っていました。。
親との関係も良好な普通の家庭の育ちのようです。
交際した女性はみんな自分の実家に連れて行っていたそうで、お母さんからは「あんたも色んな女性と付き合っていい加減にしなさい」と笑っていうほどの親子関係だとか。
実妹さんからは「今度の彼女はマシやん」と言っていたとか。。。
SNSに自撮りした写真を載せたりしていたので自分に自信があったのでしょうか。
周りからは「いい人」と言われていることが多かったようですが、彼をよく知る人たちや年配者からは口を揃えて「性格は良くない」という二面性がありました。
際立った問題点は、アルコール依存であり自己中心的で自分のことにお金は糸目をつけない反面、女性には相当なケチな人だったようです。
男性Hさんの自殺へのスイッチ
亡くなった人の行ないを書くのも如何なものかと思いますが、実際にあった話なので自殺との因果を含むことから書き続けます。
出会い方といった交際の経緯などは基本割愛しますが、男性のHさんは自分に都合の悪いことは言わない性格だったようです。(特に女性関係は死後に発覚)
相談者Aさんとの交際は、Hさん本人が都合よく利用していたと言っていた別の女性(以下、B子さん)から乗り換えによるもので、これはHさん自身の発言ではB子さんと別れてからAさんと付き合ったことになっています。
しかし、B子さんと別れてからスグにAさんと交際していることは事実です。
私の見立て(霊感)では、間違いなくB子さんと交際しながら浮気を繰り返すなかでAさんと知り合い気に入って同時進行での乗り換えで間違いないと感じます。
その経緯は別として。。。
Hさんは「B子さんを都合よく使っていた」と言っていましたが、このB子さんは遊びではなく本気だったようです。
具体的にいうと。。。
「Hさんの子供が欲しい」とB子さんが言っていたらしいです。
こうしたことはHさん本人がAさんに言っていた話です。
B子さんの前はC美さんという女性と付き合っていて、C美さんは「Hさんと結婚したい」と言っていたが親に猛反対されて別れたとHさんが言っていたようです。
まぁ~、Hさんのモテぶりは目を見張るばかりですね。
ここで一考して頂きたいのは、都合よく使っていたとHさんは言っていましたが、B子さんに対して適当に付き合っていて「Hさんの子供が欲しい」と言うのでしょうか?
このB子さんは三十代の結婚適齢期の女性で、Hさんとは15歳以上歳下です。
B子さんと関係のある期間も色々と他の女性にも手を出していたようですが、そこは上手なHさんですからB子さんにはバレていなかったのでしょう。
ところがB子さんと別れてスグにAさんと付き合い始め、事もあろうことかHさんはAさんと仲の良い写メ(ツーショット)をSNSに頻繁に投稿するようになりました。
Aさんから聞いた話ですが、B子さんと交際(?)期間中はSNSにそのような仲の良い写メはなかったとのことです。
私も確認しましたが、HさんのSNSには「大好き」「愛してる」「可愛い」といったハッシュタグを毎回つけていました。
これはアラフィフのHさんにとって、これまでにない可愛い女性を手に入れた証でもあったのです。
誰もが閲覧できる状態だったSNS上に別れてスグに堂々と次の彼女との写メを乗せることもHさんの性格が窺い知れるものですが、当時のAさんは気にしてなかったようです。
しかし段々とAさんにも異変が訪れるようになります。。。
なぜか、AさんはB子さんのことが頻繁に浮かんだり苛立ったりが頻繁になっていきました。
そうです。。。B子さんの怨みの念がAさんに届き始めたのでした。
Hさんの恋愛の姿勢
※世の中には、このように自殺した男性を美化したり支配されてしまって目が覚めない人が多いことから、動機のわからない異性の自殺には闇が隠されていることが多いのでお伝えしたく書いています。
ただ、Aさんのプライバシー保護の観点から、こうして記事に起こすことが出来るのは一部ですがHさんの行ないを明かしていきます。
このHさんですが、アルコール依存なので毎日晩酌は然りで休みの日のデートも必ず飲み屋にAさんを連れて行くといった感じで常にアルコールは抜けない状態。
粋がっているのか。。。ご飯を食べに行っても料理がくるのが遅かったり、少しでも何か気に入らないことがあるとキツイ口調で店員さんに叱責するような人。
一人で飲みに行けば彼女になった女性には深夜問わず必ず迎えに来させ、迎えに来てくれないときはタクシー代を持っていても距離は関係なく毎回歩いて帰ってきたそうです。
これまで付き合った女性は全員迎えに来てくれていたとHさん。。。
携帯の新機種が出ると即買い替えたり、欲しいものがあると地方であっても現地まで行っても手に入れるような人。
独占欲と束縛が異常で、Aさんが親しい友人と会うことやお世話になっている人の家に御呼ばれするようなときも「俺より大事なんか。。。」と阻止することも日常的で、ついにはAさんの交友関係を疎遠にしていくことも平気でする人でした。
こうしたことはAさんの仕事にも影響が出ていき、Aさんは付き合いの悪い人と認識されるようになっていきます。
仕方なくAさんが外出すると鬼電は当たり前なHさん。
Aさんと喧嘩をすれば毎回というほどHさんは涙(ウソ泣きもアリ)を流して問題解決することなく終わり、一度あったのは付き合い初めに何か気に入らなかったことがあったようで、背後から突然Aさんの腰を強く蹴りアザを作るような暴力があったそうです。
交際当初よりHさんはAさん宅に転がり込んで(同棲して)いたので「出ていって」と追い出したら、その後は暴力は収まりましたが翌朝にはAさん宅に帰ってきて普段通りの生活。
頑張り屋さんで夜勤で深夜に帰ることも多かったAさんが出勤すると寝て待ち、帰ってきたらAさんに起こしてもらい自分の相手をさせてから、2~3時間後には起きてHさんのお弁当を毎日作らせていたそうです。
ところがB子さんといるときは、毎朝Hさんが二人分のお弁当を作っていたとのこと。
その理由はB子さんは料理が下手だからだとか。。。
Aさんといる間は、お酒も自分で作らなかったとのことです。
このAさんですが、お弁当を作った後にHさんを送り出して僅かな仮眠をとってから午前中も働き帰ってきて仮眠の生活が続きます。
ハードな生活を繰り返すAさんが、お弁当が作れない時に謝って「ごめん今日は外食してね」と送り出して、Hさんの帰宅後に「今日のお昼は何を食べた?」と聞くと「何も食べなかった」という毎回同じ返事の繰り返ししかなかったそう。。。
これは相手を仕向ける行為です。
HさんはAさんの心身やプライベートは一切気遣いなしの人。
普通に考えても分かりますが、Aさんは相当に心身を疲弊していきますが意地で頑張ったそうです。
ここまでの経緯について、アラフィフのHさんは毎日Aさん宅に転がり込んでいても、お金は一切出さなかったとか。。。
飲みに行けば当初数か月は割り勘、付き合い始めAさんの誕生日に旅行に行こうと誘われて行くと清算時に割り勘、転がり込んで(同棲して)毎日の晩酌のアテ5~6品に酒代・食事代や弁当代といった生活費や光熱費のすべてはAさんが負担。
たま~にAさんの知り合いのお店にHさんと一緒に行くと、金額関係なくAさんが全額支払いお店の知り合いの人たちは誰一人としてHさんのことをよく言わなかったようです。
しかも、Aさんが自分の財布の状態が大変だといっても最低金額しか出してくれず、話し合い後にやっと自分のお酒だけは自分で買ってくるようになったとか。。。
まわりの人や年配者から、あまりの態度に「Aさんを大事にしてあげなさい」なんか言われるとHさんは不機嫌になって言うことは聞かず相手に敵意を持つ人。
一番驚くのが、そんななかで自分の服やアクセサリーなどは十万超えの高価なものを躊躇なく買うのに、Aさんの薬指(束縛用)に付けさせるために買った指輪は僅か数百円といったアルミ製の子供騙しのものでした。
この金額は、Hさんが毎日飲んでいた酒代一日分相当です。
これは後述しますがHさんの死後にAさんや家族が不運に見舞われたことから、指輪などを当方にて祓って処分するということで預かったときに問いかけに応じてお答えいただいたものです。
ここではお話出来ないこともまだまだありますが、だいたいHさんのAさんや女性に対する恋愛の姿勢や人間性はお分かり頂けたと思います。
亡くなったHさんに対してディスったの記事のようになっていますが、このような男性が自殺をするのか?なぜ女性が美化するのか?といったことを理解していただくために、あえて詳しく記しているのです。
それから幾度か相談を受けて色んなことが把握できる段階になったときに、ふと言葉が降りてきたのです。
「策士」。。。
この文言だけで、あとは何も降りてきませんが自殺に至った経緯がHさんの素行に関係するものですべてを物語っていました。
実はこのHさんですが、前述の自己中心的な人でしたので女性を支配するために何らか感情で訴えたり強迫観念を植え付けることに長けていたのですね。
Aさんには、この人は私が居ないとダメなような植え付けをしていた感じがします。
基本的に命令はせずに仕向けるようにもっていきますが、内心は上から目線だということが手に取るようにわかります。
もちろん、それだけで恋愛関係というか男女の関係が成立するものでもないので、Hさんにも男性としての何ら魅力があったのでしょう。
Hさんのパフォーマンスのはずが悲劇に
Aさんという女性ですが気は強いが愛情深く容姿の良い女性のようでしたから、その容姿からもHさんには色々と都合も良かったのだと感じます。
相談の内容からAさんも相当支配されていましたが、気の強さにもまして自分を持っていたので、Aさんよりも若い女性を騙してきたようには上手くはいきません。
このままではHさんとしても何か支配のスパイスが足りないと思っていたのでしょうか、ある行動を起こすことを考えます。
それはなんと。。。
Aさんの家の中で、Hさんはロープを結んで自殺のパフォーマンスを始めますが、一度目は瞬時見つかってしまい効果も何も得ることが出来ませんでした。
これって必ず喧嘩のあとに何らかのパフォーマンスをしてきたようですが、その手口も巧妙になっていったと思われます。
必ずといっていいほど喧嘩すれば泣いて誤魔化してきたHさんの手口もAさんに指摘されるようになり、不機嫌な態度は日常茶飯事・玄関前などでの体育座り・キレて荷物持って自宅に帰った翌日に何もなかったように帰って来る繰り返しといった手口は効果が薄れてきていた。
それから数日だったか数週間だったか定かではありませんが、また喧嘩してAさんが目を離したスキにHさんは同じようなことを始めました。
AさんからしてもHさんの数々のパフォーマンスを喧嘩のたびに起こしていたので、ふて寝して少し放置していたそうです。
ところが、このパフォーマンスが失敗して悲劇が始まったのです。
前回、効果がないと感じたHさんは再びロープを首に巻きつけベランダの手摺に座って様子を伺うつもりでしたが、バランスを崩して落ちてしまったのです。
そのあとは想像通りです。。。
このHさんが自殺を実行したのはAさんの家のベランダでした。
Aさんにとって、これほど最悪なことはありません。
もう事故物件です。。。
彼女の家で彼が自殺したのは、彼女が自殺に追い込んだことが原因だと事情を知らない人たちは口々に言っていたそうですが、Aさんは一切反論もせずに堪えておられました。
こうした勝手な憶測は、誰とてキツくて堪えれるものではありません。
おそらくHさんを知る人や近隣の人以上に、この記事を読まれている人たちのほうが遥かにHさんの自殺の動機がない事実を理解なさられたことと思います。
Aさんは、私に相談なさられるまで事細かな事実を一言たりとも一切口外せずに過ごされ、長きに渡って自責の念にかられておられました。
それもアラフィフのバツイチ息子が女性ばかりを追いかけた末に彼女の家で自殺したにも関わらず、Hさんの家族は誰一人として息子が迷惑をかけたと連絡もなく謝罪にも来られなかったのです。
そのようなことから、Hさんの人柄や育ちが垣間見える部分です。
(注釈)このHさんですが、婚姻中から不倫を繰り返したり離婚後も手あたり次第に女性と関係をもったり交際したりと女性関係は盛んだったようですから、女性のことで悩んで自殺という選択は皆無だったと容易に推測できます。(複数の人の証言から)
このことは大袈裟に伝えているのではなく、詳細は控えていますが事実です。
Aさんも、これには流石にショックを隠せなかったようです。
失礼ながらHさんは人を愛することを知らず、ただ気に入っているだけで交際している経緯から携帯電話の新機種が出たものを買い換えて喜んでいるようなものと何ら変わらないのです。
女性を自分のものにしようとするときだけは執拗にアタックを繰り返していた事実は聞いております。(まるでストーカー同様と感じました)
Aさんの家の前で気候関係なく毎日何時間も体育座りが定番だったような。。。
これまでも女性を自分のものにしようとする執念だけは異常なものですから、女性も根負けした挙句に勘違いから始まる様相と感じます。
そこまで自分のことを思ってくれていると。。。
思ってくれているのではなく、ただ単に自分の欲しいものは必ず手に入れるといった執着が凄いだけなのです。
私は相談当初からHさんの愚行は感じていましたが。。。
人は死んでも所業は消えることなく映し出されるものです。
そのうえ何ら悩みを抱えているどころか、Hさんは自分の夢を叶えるために着々と準備をすすめている途中で自由奔放に欲望のままに生きている人でした。
もちろん図太い性格の持ち主で職場で注意されても無視するか不機嫌になって終わりな感じですから、仕事のことで悩んでいたとは誰からも聞くこともなければ想像もできない状況です。
そのような観点からも霊感からも、まったく動機が見つからない状態でした。
そのような人がAさんとの喧嘩のあとに本気で自殺すると思いますでしょうか?
この自殺については、AさんがHさんの死後に相談に行っていた霊能者や一部の人にはパフォーマンスだったことは見抜かれていました。
しかし世間の目は冷たい状況でした。
この悲劇には原因があります
そんなHさんがナゼ自殺をしてしまったのか。。。?
そう。。。
Hさんは女性に対して自己中心的で相手を思いやることが出来ない欠点が自殺のパフォーマンスを現実のものとしたのでした。
これは蔑ろ(ないがしろ)にしてきた、元カノであったB子さんの強い恨みの念が関係していたのです。
当然B子さん本人が意識的に飛ばしたものではなく、幸か不幸かB子さんの念の強さは普通の人以上に強かったために生霊になり加担してしまったことに間違いありません。
この記事を書いている最中も頭痛に見舞われていますが、生霊に諭すことで少し緩和されてきたのかなって感じの状態です。
一度、強い恨みの念をもったものが簡単に諭せるはずもなく仏様の御力をお借りしながら、B子さん本人のところへ御霊を戻すことをしています。
このときに不動明王様の御力はお借りせず他の仏様にお願いしました。
少し頭痛は緩和されてきましたが痛みは徐々にしかとれません。
話しを戻しまして。。。
こうした女性の心を弄ぶような男性も世の中にはいますが、自殺のパフォーマンスをすることで現実に命をとられることが少なからずあります。
脅しではなく、こうしたことは稀なものではありません。
今回の件だけでなく、同じような相談も実際に何件もあります。
もちろん、そのような行為を助長させるのも生霊や同調した霊が逆に仕向けることもありますが、こうしたことに至るまで何か前兆というものがあるものです。
たとえば、食欲がなくなる・イライラする・人が変わったようになる・覇気がなくなる・本性が丸出しになるといった前触れが出だすとカウントダウンの始まりと思っていいでしょう。
自殺後の影響と二次被害
Hさんの自殺後、Aさんは自責の念に駆られ数か月は後追い自殺を考えられていました。
いつ死んでもおかしくない状況を過ごされていました。
頭のなかには死ぬことしかなく身辺整理まで始めるAさん。。。
霊能者に高い鑑定料を支払い見てもらったり相談したりしながら。。。
そのときにHさんは死ぬつもりはなかったと相談した霊能者も言っていたそうです。
ただ、この霊能者もどこまで本物なのかというような発言が多々あったのはヒアリングで十分わかりました。
その間に。。。
Aさんの家族に相次いで不運なことが起こり始めます。
不運不吉な状況が心配になって、私のところへ連絡をくれたということが経緯です。
その状況は明らかにB子さんの生霊の仕業で、最初はAさんを恨んでいたにも関わらずHさんに降りかかり同調因子が加担するという最悪なケース。
B子さんに憑りつかれたHさんは、死ぬ少し前から食欲が減りアルコールの量が増え別人格(本性含む)が見え隠れしだしました。
同調因子は、近くのパワースポットといわれる場所を訪れたときに近くの自殺の名所からもらったものと解釈します。
生霊の除霊をしながら同調因子を排除する傍ら、AさんにはB子さんのことは然りHさんのことも思わないように努めてもらい、少しずつHさんに対する想いに対しても現実を見ていってもらうことにしました。
そこに辿り着くまで私が伝えていることも、ただHさんを悪く言っているようにしか聞こえなかったことも、時間とともに他の人の証言と結びつき現実味を帯びてきました。
それよりもAさんはとても家族思いで、家族のために自分の心を変えてでも守りたい気持ちが勝っていたことが救いとなり完全でないとはいえ、生霊的なものは徐々に頻度が減ってきました。
Aさんは相当な努力をして、ここまで来てくれたと思います。
しかしHさんと関わった月日の心身の疲労は尾をひき、現在も不調は続いているようです。
さいごに
今回の掲載にあたり、Aさんの了解のもと当ブログがヒアリングに基づいて書いたものであり、Hさんの我良しな行ないの数々を公開することも故人に対しての戒めを含んでいます。
このように周りから良い人といわれるなかにも、とんでもない自己中心者はおり当事者や遺されたものには見えないことがたくさんあるのです。
すべては『一事が万事』です。
普段見せる顔と違う、ふと垣間見える行ないがその人の本性であることの方が多いものです。
それは恋愛に関わらず人間の判断基準として的確なものであるということを覚えていただければ必ず将来に役立つことわざです。
自殺には本人の意思に限るものばかりではなく、なんらかの因果を迎えることがあります。
今回は本人(Hさん)に悪意がなくとも我良しに生きた結果が導いてしまった悲劇です。
良心や思いやりの心を少しでも持ち合わせていたのなら悲劇は起こらなかったことでしょう。
それでは、このへんで終わります。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。<(_ _)>
かなかな 様
おはようございます。
お気遣い下さいまして、ありがとうございます。
今は、おかげさまで大丈夫です。
お受けになられた感覚の通り、とても大変なものでした。
かなかな様やご家族様が穏やかに過ごされているとのことをお伺いするだけで嬉しいです。
何かありましたら、いつでもお気軽にご連絡して下さいね。
こちらこそ、ご連絡ありがとうございます。
イトケンさま。
体調の方は大丈夫でしょうか?今回の記事は読んでいる途中で軽い頭痛とめまいのような感覚になり、これは大変なことだったのだろうと思いました。。
自分事と重なるところもあり、心を保つ事の大切さをまた感じました。娘も私どもも、その後変わりなくなく穏やかに過ごしております。
考えすぎたり、思いすぎたりするのもまた何か引き寄せてしまうのかもしれませんね。
いつもありがとうございます。