年々治安が悪化しており、犯罪から子供を守るために最低限知っておきたい情報をお伝えしていこうと思います。
はじめに
政府によって大量の外国人を日本に移住させていますが、中国をはじめアフリカやインドの危険地域からも移民が大量に入ってきます。
入国に関しての審査はなく、現地の犯罪者やテロ集団なども入国してきます。
このようなことから、再確認を含め「犯罪から子供を守る」ために、最低限知っていて欲しい情報を記事にしています。
子供を守るための方法
１，ヘルプサイン（全世界共通）（大人にも有効）
これは子供だけでなく、大人にも認知していただきたい。
身体の後ろに手を回して、後方の人に知らせることが多いものです。
画像の要領で、グッパを繰り返すことでSOSのサインとなります。
２，子供だけでトイレに行かせない
これも常識化されてきていますが、徹底して頂きたい重要事項です。
外国人犯罪の場合は、髪の毛を切られたり服装をかえて誘拐の危険もあり、最近ではディズニーランドなどでも犯罪が発生しています。
追記事項として、トイレに一緒に行っても、犯人が潜んでいる恐れがあるので、扉の裏まで確認する方がベストです。
３，人から貰ったものは食べない
当り前のように思うかもしれませんが、終始徹底に越したことはありません。
特に外国人は予想を遥かに越える手口を使ってくることもあり、日本人を利用してお菓子などに配ってくる恐れもあります。
これからハローウィンなどで無料でお菓子を貰えたり、募金などの対価的なものとして配ってくることもあります。
他人から貰ったものは、絶対に食べないようにして下さい。
睡眠薬などやフェンタニルなどの（合成）麻薬混入の可能性もあるためです。
これも子供だけでなく、大人も細心の警戒を怠らないようにしたいものです。
４，車からの声掛けなどの対策
知らない人に車から声を掛けられたら、車の進行方向と逆に逃げて下さい。
止まっている車の近くを歩かないようにし、出来るだけ車と距離を空けて歩く。
駐車車両のそばを歩くと、容易に車に引きずり込まれる可能性があり、目撃者も見つからないといった危険事項です。
５，防犯ブザーは見えるところに身につける
これも認知されているものですが、防犯ブザーは犯罪者から見えるところに付けておくことで、多少でも犯罪の抑止力にもなります。
事前に使い方などを何回も教え、咄嗟に使えるようにしておくのがマストです。
大人の女性にも有効なもので、防犯ブザーといった使用目的に限らず、急に病気で倒れたときや災害時に場所を知らせる手段にもなります。
６，プライベートパーツへの認識を教える
日本人の大人から性的虐待を受ける恐れもあるため、口や胸や下半身などを触ることは危険行為であることを幼児から認識させる。
そうした行為を受けたら、必ず報告してもらえるように徹底したいものです。
簡単な替え歌などを作って、教えるのもアリかもしれません。
７，ひとりで行動させることに注意する
先日も、父親の誕生日プレゼントを買いに行った女の子が、帰りにレイプ被害に遭うという事件が発生しました。
数年前の日本とはちがいますので、子供の行動様式を改めるようにして下さい。
さいごに
『子供を犯罪から守る』のは、親は当然のことですが、まわりの大人も見守っていくべきことなのです。
国民の認知度が低いですが、子供は次世代につなぐ宝であり、かけがえのない存在です。
安全な社会をなきものにする政府に反して、道理を優先していって欲しいと願います。
それでは、このへんで終わります。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。<(_ _)>
