子供関連

子供が自殺して原因が分からない理由

親として子供の変化に気付くことが出来なかったなかで、なぜ自殺してしまったのか原因が分からないといった相談を受けたりすることがありますので、少しでも参考になればと思い記事にすることにしました。子供の自殺について、何らかの理由が隠されていることの方が普通であることを説明していきます。

 

はじめに

子供の自殺の原因が分からないものについて、一般的に親に心配をかけたくない悟られたくないといった理由から、普段と変わりない生活を演じているといったことがよくあります。

親が思う以上に子供というのは、子供なりに精一杯の気遣いをしていることや親が思う以上に親子関係が良好でないといった場合は孤立してしまって、悟られないように最期を迎えるケースがあります。

よく子供が亡くなった動機も分からないことで苦しみ、死まで考える親がいることも事実ですが、子供が窮地に追いやられて死という選択をしながらも、親には心配をかけたくなかったり悟られない気持ちを無駄にしてはいけないことをご理解ください。

幼い命や若い命が親や周りに相談できるならばしていること、相談できなかったことも子供なりの理由が隠されているのです。

 

原因が分からない突発的な自殺について

すべてとは言い難い面をもちますが、突発的に自殺をしたようにみえて動機があることの方が多いものです。

稀に子供が霊媒体質だったために、気が付いたときには自分の死んだ姿を見ていたということも無きにしも非ずです。

この霊媒体質の場合は、霊に憑かれやすい体質のために突発的に動機や原因がないことが存在することがあります。

しかし、その一部の例外を除いて突発であって突発でない自殺が一般的です。

よくあるのが日常的に軽い程度のイジメがあり、本人もそれほどでもないと思っていたのに学校や外出時に突如としてトドメを刺されるようなイジメを受け自殺してしまうといったケースがみられます。

そのほかにも、何らかの事情で犯罪行為に巻き込まれてというケースもあります。

いずれにしましても、日常的に何らかの圧力や負担を感じながら、引き金になる出来事により死を選択してしまうというようなケースが多く見受けられます。

なので突発的と思っても、そうでないケースが非常に多いものです。

 

自殺の動機が家族や親族が絡むもの

わりとよくあるのが、父親や母親の言動や虐待(性的含む)など親子関係による自殺というものもあります。

親として子供が憎い訳ではなかったのに、厳しい叱責を受けてショックから生きる気力を失くしてしまうケース。

それ以外にも、シングルマザーの母親の彼氏から性的な虐待を受けて誰にも言えずに自殺や家出をしてしまう子供も存在します。

子供からしますと、どんな親であっても子供には唯一無二の存在であり、一番近しい人間に嫌われたくないとか、夫婦関係を壊したくない家族をバラバラにしたくない一心で打ち明けれずに命を絶つことさえあるのです。

そのほかにも、後述する純粋な気持ちからの自殺というものもあります。

 

イジメによる自殺は分かりにくいもの

いまの社会問題になっているイジメというものが子供の自殺に大きく影響しています。

子供の異変に気付いてあげたり守ってあげれるのは親しかありませんので、学校がどうのとか進学が大事とかではなく、親しか子供を守れない自覚が必要になってきます。

いまの子供が学校で学ぶのは勉強だけであって、モラルや心を育てるといった人間として生きていくための術を教えるところではなくなりました。

そのうえ教師になる人も子供のために熱心な心を持つよりも、安定や生活のため教師になる人が増え、子供に関心がなく人格も褒めれる人は少なくなったようです。

ですから学校の指示に従うことも疑問が出る部分も多くあるので、勉強だけなら違う方向も視野に入れて子供を一番に守る姿勢というものが必要となってきました。

その気持ちを持って接していれば、子供にも伝わるものがあると思うので、とにかく現代においては子供は親にしか守れないと最重要なこととして認識すべきです。

 

しかしイジメが原因で既に子供が他界してしまっている場合には、子供は亡くなっていても親子関係は継続していることを忘れることなく、供養なども然り今まで通り接していって子供の心を癒してあげて下さい。

 

子供は純粋な想いから自殺することもある

子供自身の出来が悪かったり家族の中で自分の存在が迷惑と感じて自殺してしまうケースということも存在し、意外とこのケースも少なくないのが現実です。

その場合に子供の霊は泣いていることの方が多いので、とにかく存在を認めてあげて欲しいと願うばかりです。

迷惑でも出来が悪くても、自分(親)にとってはかけがえのない大切な子供だと今も将来も愛していることを心から伝えていって欲しいものです。

どのように子供愛して良いかですが、子供を物質的なことで甘やかすのではなく、言葉だけに限らず出来る限り子供が嫌がるまではスキンシップを持つようにしてあげて下さい。

 

さいごに

今回はスピリチュアルなことは少ないかもしれませんが、自殺した子供の親御様からご相談を受けているなかで私のもとに自殺した子供が来たときに、とても素直で良い子供が多いことが残念でなりません。

ひとりでも多くの子供が心救われる増える願いと、自殺で離ればなれになってしまった親の想いに僅かにより添えれればと記事にしました。

いま生きている子供を守り、亡くなってしまった子供も変わらず自分の子供であると親として苦しみを乗り越えている背中を見せていってあげて欲しいものです。

 

では、この辺で終わります。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。<(_ _)>

こちらのバナーをクリックしてくださると、管理者の励みになります。


にほんブログ村


スピリチュアルランキング

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください