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テレビは洗脳装置|国民は白にも黒にも染まる

この言葉は元民放連会長を務めた人の発言であり、日本人はバカばかりだからテレビが洗脳装置ということも知らずに白にも黒にも染まって支配しやすいと言われているのです。

 

はじめに

これはイトケンの個人的な見解で書いているのではなく、元民放連会長でTBS社長などを務められた井上弘氏の発言によるものです。

 

この人の仰られていたことは、まさしく核心を突いた真実であり、現実に多くの国民が洗脳されてきたのです。

 

テレビは洗脳装置・・井上弘氏の言葉

テレビは洗脳装置であり、嘘でも放送しちゃえば、それが真実』(1998年)

 

『日本人はバカばかりだから、我々テレビ人が指導監督してやっとるんです』

 

『社会を支配しているのはテレビ、これからは私たちが日本を支配するわけです。』(2002年3月)

 

入社式では・・『君たちは報道によって、世の中を動かす側の人間、対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ。』

 

『日本は選ばれた人間である我々によって、白にも黒にもなる』

 

もうテレビは見ないほうが良い

このように書きますとTBSはどうのこうの言う人がいますが、そういう問題ではありません。

 

すべてのテレビ局が横並びで、日本国民を洗脳してきたのです。

 

それは。。ニュースや情報番組にとどまらず、バラエティー・ドラマ・芸能やスポーツ、とあらゆる場面に及びます。

 

社会的弱者を悪のように仕立ててきたことも、○○支持率や世論の反応の割合を操作してきたのもテレビありきなのです。

 

たいして美味しくない店を行列ができる店にすることが簡単なように、テレビというものの影響力は大きいといえます。

 

政治で隠したいことがあると、スキャンダルやスポーツで捲くし立てて注意を逸らしたり、報道によって正義と悪を偏向させたりもしてきました。

 

ドラマによって不倫や不貞行為へのハードルを下げたり、洗脳したり仕向けたり問題意識を逸らすために使われたり。。

 

あげればキリがないほど、テレビというものに洗脳されてしまっているのです。

 

子供にはテレビを見せない方がいいと言われるのも、こうした洗脳が子供に悪影響を与えるからと言います。

 

国民をダメにする3S政策なるもの

3S政策とは。。

 

screen(スクリーン)・sports(スポーツ)・sex(セックス)

 

これらは国民の関心を、政治や社会問題から逸らし娯楽や快楽へ向けさせる手段。

 

映像を見て洗脳と休息を与え、スポーツによって反発心を分散させ、セックスによって倫理観や危機意識を減少させる。

 

いわゆる愚民政策といわれ、そうしたものに時間を費やし問題意識を削ぐために有効な政策だといわれています。

 

こうしたものに影響される人が多いと、『独裁支配』『植民地支配』『移民侵略』といったものにハマりやすくなります。

 

さいごに

もはやテレビは政府の広報版であり、偏向報道は然り都合の悪い情報を流すことはなくなりました。

 

テレビを見ることによって、新興宗教のようなものに浸かっていっていることに、ひとりでも多くの人が気付かれることを願います。

 

それでは、このへんで終わります。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。<(_ _)>

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