何も悪いことしていないのに不運が多かったり不幸に見舞われたりする人には、必ずといっていいほど原因がありますが、そうした原因には何があるのかを書いていきます。

 

はじめに

当記事は不運や不幸が続く人々の根本となる原因を、霊的な視点から探り出してきた経験のもと書いているものです。

 

その多くは、不運や不幸な渦中にいる当事者に覚えがないことがよくあります。

 

では、その原因には如何なるものがあるのか、あげていこうと思います。

 

不運や不幸の原因とは。。

ここでは、不運や不幸・何をやってもうまくいかない・行ないが裏目に出るといった、原因となるものを記します。

 

1,神様の怒り

神様が怒るのと思われるでしょうが、わりと多いものです。

2,前世の因縁

前世の悪しき行ないが巻き起こすもの。

3,呪い(呪詛)

普通に生きてても、理不尽に呪詛をかけられていることがあります。

4,生霊

不倫や嫉妬など、異性間だけでなく同性間にも及びます。

5,魔物

この場合の悪霊とは、人の欲や念に憑りつくもの。

6,未浄化霊

亡くなって成仏していない霊のことです。

7,魂の成長

少なめですが、霊格をあげるための試練として。。

 

だいたい、上記のケースが一般的なものです。

 

神様の怒り

そんなことがあるの?になりそうですが、実際に幾度も対応してきました。

 

このケースで多いのが、自分の前世や先祖の行ないの影響によるものです。

 

では、どのような神様がお怒りになられるのかというと、土地の神様や水の神様といった神社に祀られていない神様が多いです。

 

私たちの多くは、神社には神様がいることは認識していても、本当に身近な神様を蔑ろにし過ぎなので、こうしたことが起こります。

 

一般に広まっているものですと、井戸を埋めたり、大木伐採などです。

 

そのほかにも、屋敷や仕事場に祀っていた神様の始末や(かんじょう)の問題から、神様がお怒りになられるものも多いです。

 

勧請(かんじょう)とは。。分霊をほかの場所に移して祀ること。

 

こうしたケースによって、神様や眷属様がお怒りのケースもあります。

 

知らないだけで見えないだけで、自然界には自然神や精霊といった存在もいますから、自然を敬い感謝することが大切なわけです。

 

そう認識していれば、自然界の存在からお怒りを受けることもないのです。

 

このような神様がお怒りになられた場合、何をやってもうまくいかない、やることが裏目に出たりと不運が続きます。

 

前世の因縁

実際この因縁については、説明が難しい部分があります。

 

因縁から影響を受ける場合もあるし、ない場合もあるというのが現実でしょうか。

 

先祖が動いて影響を収めることもありますし、世代を超えて憎む場合もあるので。。

 

ただし今世で社会的に認められていても、性格・思考・衝動などの悪い因子はもって生まれてきているので、悪因縁を積み重ねて人生を終える。

 

不運や不幸は人間の世界だけのものと捉えがちですが、魂の世界では思念や業が見透かされてしまうので、正常な魂との共存が難しくなります。

 

あとは。。代々続いた家系が消滅といったこともありましょう。

 

呪い(呪詛)

呪いは恨みや憎しみだけでなく、嫉妬からくるものもあります。

 

こういった呪い(呪詛)をかけられている本人は気付く由もなく、長期にわたり不運や不幸に見舞われたりします。

 

精神的に落ち込んだり、正気や気力がなくなったり、死を考えたりといった、意識を操作されることが見受けられます。

 

生霊

生霊の場合は精神や肉体に影響することが多いものです。

 

不倫に多いのは、当事者の男性は生霊から攻撃されずに、罪もない奥様が生霊の影響を受けてしまうことも少なくありません。

 

念の強いものになると、呪い(まじない)や縁切り神社祈願といった行動を起こす人もいるので、不運や不幸に陥らされたりします。

 

生霊の場合は弱いものが攻撃対象になることもあるので、不倫者の子供が骨折したり事故にあったり、アクシデントが多くなったりもする。

 

魔物

名前は知っていても、あまりその存在について有名なものでもない気がします。

 

人の欲深さやネガティブな感情に憑りつき、自分の意識の如く助長もしくは増幅させられていくことになります。

 

いずれにしましても、負の影響を受けるために気が付いた時には、不運や不幸が待ち受けていることになるのです。

 

その存在について霊能者でも気付くことは困難なものですが、本当はとても私たちに身近な存在といえましょう。

 

なぜ気付けないかというと。。。神仏に化けることもあり、普段は意識に同化しているので違和感がないのが普通だからです。

 

欲深い霊能者は、この魔物に憑りつかれていることが多く、霊視能力のある霊能者にはそれが神仏の姿に見えるので勘違いする。

 

なお、霊の憑依のように身体的な影響が出ないことも多い。。。

 

未浄化霊

この未浄化霊に憑依されやすい人は、霊感や霊能力を持っている人です。

 

そのほかですと、なんらか悩みを抱えている人の意識に同調することもあります。

 

自殺霊が憑りつくことが多く、自殺霊のなかには憎悪をもったものがいるので、人生が悪い方向へと導かれたりすることもあります。

 

魂の成長

魂(霊)の世界では、人間に生まれてきて『苦』を経験することが、もっとも魂が成長するステージにあるわけです。

 

人間は机上で学ぶのは知識、身体で学ぶのは経験というものです。

 

人は輪廻転生するなかで、経験で得たものが来世に生きていくことになります。

 

イトケン自身の話ですが、ある霊能者から『あなたは不幸が多かったから、心から人に優しくできている』と言われたことがあります。

 

私自身が物心ついた時には継母に虐待されながら愛情もなく育ち、社会に出て苦労してきた経緯から利他になっていっただけで自慢でもありません。

 

不遇な環境がすべて悪いものとなるばかりではなく、そうしたものから心の持ち方が変わっていくこともあるという話です。

 

ただし。。他者を巻き込んでの不幸や不運は、これに非ず別物と判断すべしです。

 

さいごに

不運や不幸なことが続く人の参考になればと思い書いてみました。

 

それでは、このへんで終わります。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。<(_ _)>