守護霊

守護霊に聞いた|たったひとつの風水

 

風水って日本の住宅事情からすると応用しにくい部分も多いかなぁって思います。色々な風水の情報をネットなどで見ていると、部屋の配置がセンスないみたいな感じになってしまって大変です。そこで守護霊に教えてもらった、たったひとつだけのことなのですが役に立つだろうと思うので伝えさせていただきます。

 

 

 

もともと風水って中国4千年の歴史からきた「気」のチカラを利用した環境学のことでして、運を開く(開運)のは、環境が運を決めるというのが風水の基本的考えらしいです。

 

それに陰陽五行説というのがあって、自然界に存在するすべてのものは「木・火・土・金・水」の五行に分類され陰陽のいずれかの性質を持つといわれています。

 

ちなみに風水が日本に伝来したのは、なんと推古天皇時代の602年頃と古くからあるようです。

 

その長い歴史の間に日本の住宅事情も変わったので、あまり気にしすぎるのも良くないのだろう感じたりします。

 

そこで本題の守護霊様に聞いた風水のことを話しますね。

 

これは聞いたというより教えてもらった感じなのですが、いつも来て頂いていた時間は深夜なので寝ているときに「こんばんは」と声をかけて頂き起きるので、忘れてしまった話も多いのですがメインは子どものことが多かったように思います。

 

その夜は何を話していたのか忘れたのですが、守護霊様が南西の部屋の角を指さして「そこには重いものを置かない方がいい」とおっしゃられたのですね。

 

そうです南西の部屋の角といえば裏鬼門にあたります。当時その部屋にはドレッサーが置いてあり結構重いものでしたので翌日移動しましたが、守護霊様が教えてくれたのはこれだけでした。

 

その鬼門ラインの途中には大きな家具というかタンスもあったのですが、それについては何もおっしゃられなかったので鬼門上の途中に重いものがあっても大丈夫のようです。

 

南西の角とか南に位置する方位ってリビングだったりする場合が多いので、大型テレビやチェストなどを置かれる人もあると思うので、その場合は少し配置換えをした方がいいかも知れないですね。

 

やはり鬼門や裏鬼門といわれるところには、霊的な世界でも認知されるほど大事な位置だということが分かりましたので、ぜひ参考にしていただければと思います。

 

今日は、この辺で終わります。

 

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました<(_ _)>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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