旅立ってしまった大切な子供や愛する人と再会するためには最低限の要件というものがあります。また死後に再会するための最短の方法や死後の世界において、大切な子供や愛する人の姿などについても説明していきます。

 

死後に再会するための最低限の要件とは?

死後に再会するためには最低限の要件というのがあり、それらをクリアしないと再会を果たすことが出来ません。

こうして要件と書くとおかしくなりますが、この要件というのは決まり事のようなものではなく、ごく当たり前のことでもあります。

では、大切な子供や愛する人の再会するための要件を説明していきます。

 

⑴ 後追い自殺など動機の如何にせよ自殺をしないこと

⑵ 旅立った人と良好な関係であったこと

⑶ 夫婦や恋人の場合は『愛』が絶対条件となること

 

死後に再会するための要件の説明

当ブログでは、死後での再会について書いていますが上記について改めて簡単に説明致します。

⑴後追い自殺や如何なる理由であっても自殺をしないというのは二つの意味があり、一つは霊的な波長によって霊的存在すべてがわかる(見える)ものではないこと。

もう一つは、先に旅立った人が自分が死んだことによって残された人が自死することほど、悲しく苦しむものはないということ。

 

⑵旅立った家族や大切な人との良好な関係であるというのは、いま生きている現実社会でも同じことで自分が嫌だと思う人には会いたくないものだからです。

このことは夫婦や恋人などには該当せず、それ以外の家族や友人などに対します。

たとえば、たまたま喧嘩してしまったことが原因で自殺をしてしまったというのは、関係が良好でないから喧嘩をしたわけでもなくキッカケに過ぎないことが多くあるということです。

 

⑶恋人や夫婦の『愛』が絶対条件というのは、血の繋がりのない他人だからです。

縁によって結ばれたものは、縁の深さか『愛』がないと再会は難しいといえますので、嫌なパートナーとは今世限りでお別れということも少なくありません。

 

大切な子供や愛する人と再会する最短の方法

どれだけ辛く悲しくても天命を全うすることが最短の再会方法です。

それ以外に最短な方法はありません。

 

死後の再会と状況について

死後の世界で再会を果たすことが出来ると、魂本来の現実が待ち受けています。

私たちは死ぬと終わりではなく、肉体がなくなるだけで死後の世界は何百年何千年と永遠に続くわけです。

それゆえに死後に再会すると、その後は思う存分一緒に過ごす事が可能になり、地上に居た100年余りの僅かな期間に悩み苦しんでいたのがウソのように思えてきます。

人間に生まれてきたから「生老病死」といって、生まれて年老いたり必ず死を迎え病気にもなったりケガをするのは肉体があるために起こることですが、死後の霊の世界には生老病死というものもないため死別や病気になるということはありません。

生きるため(肉体維持のため)に仕事をして対価としてお金を稼ぐわけですが、魂だけになると肉体がないので、当然に肉体の維持をする必要性も消えます。

そして死後の世界においては欲しいものは何でも手に入り、行きたいところにも好きなだけ滞在することも可能になります。

ただし自死をしたり地上に未練や執着が強いと、その天国のような世界に行くことが出来ないために良さを知らないまま彷徨ったり土地に縛られたりします。

天国というのは、天空にある国であったり極楽浄土という意味合いが強いものです。

魂(霊)の世界は物質(お金や物など)重要性は微塵もなく無縁なために、人間の生死に関わるとき何も持たずに生まれて死んでいくのです。

ここで少し疑問が出ると思うので説明しますと、肉体がないということは光のような存在になるのではないかですが、成分は違ってもちゃんと人間と同じような姿をしています。

 

死後の再会時の姿や成長の度合いなど

自分がこの世を去ったときの年齢が80歳とすると、大切な子供や愛する人と年齢の差が生まれるのではないか?という不安になると思います。

死後の世界における姿というのは、自分の思い描いた姿が投影されるので死んだ時の年齢が霊の姿ではありません。

つまりお爺さんお婆さんになって亡くなっても、若いときの姿に戻ることが出来るのです。

多くの故人は、自分の一番良かった時期の姿だったりします。

亡くなった人が死んだときの年齢で出てくる(主に霊視や夢)のは、残された遺族や恋人・友人などに違和感なく認知してもらうためです。

もちろん成人前後で亡くなった子供の場合、ある時に幼少期の姿になって出てくるのも自然なことで、親が認知しているので子供は思い出の深い年齢帯になることもあるわけです。

ですから死後に再会や一緒に過ごすことが出来ても、何ら心配しなくいていいのです。

 

逢いたい人が生まれ変わっていたら?

よほどのことがない限り、死んでスグに生まれ変わるということはありません。

そのうえ宿命の短い(若くして亡くなる)魂というのは、何らかの意味を持っていることが多いものです。

霊の世界を知らないから人はスグに転生をすることが出来ると考えますが、この地上という世界に生まれて来るということは容易なものではないのです。

よく霊の世界では位の高い霊から指示されて生まれ変わるのだという人がいるようですが、成仏という満ち足りた世界に身を置くことによって霊的成長の意思が芽生えるために再度地上に生まれようと望むのです。

そのひとつに因果の精算や自分の望む境遇や運命を歩める親(母胎)が少ないことにあり、誰でもよいわけではないことがあります。

そのなかで自分の運命や境遇に見合った親が見つかったとしても、着床から出産に至るとは限らないことがあります。

失礼な言い方をしますと、宝くじにでも当たる確率と似ているのです。

ですので、自分が死ぬまでに生まれ変わっている確率は本当に稀であるといって過言ではありません。

 

さいごに

当ブログに質問を頂くことが多々ありましたので、記事にさせていただきました。

 

それではこの辺で終わらせていただきます。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。<(_ _)>