南海トラフ地震が３０年以内に起こるという予測は根拠の乏しいものであって、空想の域を超えないものを流布していることに対して真に受けない気概をもち、現実的な災難に目を向けるほうが大切なのです。
はじめに
当ブログの管理者は地震学や地質学といった知識はゼロなので、有識者のような見解に対する根拠を示すものではありません。
が、しかし。。。霊的な感覚や近年の社会の流れを鑑みますと、どうも巨大地震に対する辻褄が合わないことが多いと感じます。
つまり、南海トラフ地震といったものは流布されているだけではないのか？ということ。
それよりも近い将来（２０２５年～２０２６年ごろ）に、何か別の大きな災難が起こる可能性のほうが高いように感じています。
そこで当記事は、あくまで個人的な見解や妄想の範囲として、参考程度に目を通して頂ければ幸いに思います。
巨大地震の予測は当たらない
これまで公式の情報でも大きな地震が起こる予測って、なかなか当たらなかったように思います。
阪神大震災・東日本大震災・能登半島地震・その他の大きな地震など、有識者や専門家の予測があったとしても明確なものではありません。
もちろん、活断層の発見はできるかもしれませんが、日本には２０００以上も活断層があるといわれていますが、それらがいつ起こるといった予測は困難といえましょう。
それだけ巨大地震であっても、地震の予測は難しい（不可能である）表れなのです。
歴史的な巨大地震などの周期は参考になるでしょうが、そうしたことも不明瞭な部分を抜けることはありません。
どの辺りで巨大地震が起こるかもしれない。。。雲を掴む程度の話です。
地震大国の日本ですから、いずれ巨大地震が襲ってくることもあるかもしれませんが、予測としては曖昧な判断といえましょう。
南海トラフ地震を軽視する動きに注視する
地震や地学などの有識者が発しているにもかかわらず、国の南海トラフ地震に対する認識が薄いものであるということ。
あのコロナウイルスのときのように、国民は政府の言うことを信じてワ○○○を打ちましたが、政府要人・裁判官・担当有識者などは非接種が大半でした。
つまり、コロナウイルスよりワ○○○のほうが危険だったことを、政府関係者は事前に知っていたことになります。
こうした流れを知ることが本当に大事で、さまざまな情報を自分で確かめて真偽は如何なるものか判断しないといけないのです。
２０２５年～２０２６年に起こりうる大災難
１，空前の大干ばつと自然災害
今年は梅雨時期に雨が降らないことから、農作物の不作に繋がり、飲料水や生活用水といった水不足・水力や原子力などの電力不足などが考えられます。
こうした干ばつは海水温の上昇を招き、豪雨災害・巨大台風・高波といったものを引き起こす恐れがあります。
なお、干ばつによる影響は、食料飢饉・貧困・紛争・生態系への悪影響などが懸念材料としてあります。
２，日本侵略（移民による）
おそらく２０２５～６年に日本で起こる大災難といえば、これも可能性が高いと感じます。
あまり事細かに書くことは控えますが、７月２０日以降に顕著な動きに変わっていくことが予想されます。
３，大震災
政権交代をすると、大震災が起こるというジンクスがあります。
すごい偶然かも知れませんが、阪神淡路大震災や東日本大震災は政権が交代をしたときに発生しています。
４，国民の主権剥奪
国会機能維持条項ですが、簡単にいうと内閣総理大臣が絶対権力をもって国会議員の交代（選挙）がなくなり、国民の主権が剥奪されるというやつです。
食料の配給性・資産没収・様々な強制・法の乱用など、社会主義化といった感じで国民の主権がなくなる日も近いでしょう。
個人的に普段から備えているもの
どうでもいい話なので、適当に参考にして下さい。
そうたいして準備するほどでもないのですが、普段からあると良いものとして。。
〇ペットボトルの水を多めに備蓄
〇電池や携帯扇風機（ハンディファン）
〇冷凍庫に２Lペットボトルに水を入れて凍らせ停電時に備える
〇きな粉（不溶性植物繊維のため腹持ちする）
★ラムネ（ブドウ糖による即効性エネルギーを吸収できる）
〇ウエットティッシュ
〇サランラップ（ひとつは多めに）
〇ビタミン剤（CやD３）
★ビオフェルミン（精神と身体の保護のため）
★マークは、非常時用に常時携帯しています。
さいごに
注目を浴びるつもりもアクセスを稼ぐつもりもありませんが、どうも気になるので書きましたが、前回の記事と同じようなものですいません。(-_-;)
南海トラフ地震の予測も、当てずっぽうな予言と何ら変わらないものです。
何よりも社会に踊らされないようにして、自然災害は然り人災にも備えて下さい。
念のため、人災は気付けば未然に防ぐことも可能なものです。
それでは、このへんで終わります。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。<(_ _)>
