子供に関する全般

亡くなった子供に会いたい|子供はいまどこに‥

予期せぬ間に亡くなってしまった最愛の子供に一度でも会いたい、いまどこにいるのか、会えるなら自死しても会いたいと願う気持ちだと思います。人によっては後悔の思いが強かったり子供の死を受け入れられなかったり様々な思いが強いと察します。そこで子供に会えるのかいまどこにいるのかを説明しますので、少しでも心休まればと思い書かせて頂きます。

 

亡くなった子供に会えるのか

何らかの事情で愛する子供を失くしてしまうと、今後もう会えないのかについて現実的な話をさせて頂きますと、子供だけでなく人間というのは肉体が死んでも魂(霊体)は生き続けるので、会えないのではなく見えないし感じないだけというのが正確な答えです。

見えないのに会えてますとは言っても理解しにくいと思いますが、実際には亡くなった子供の方からは親の姿を生前と変わりない状態で見えています。

要するに親からは見えないだけで、実は子供と会っていることの方が多いのです。

あなたが亡くなった子供の遺影をみて「泣いている姿」や「話しかけている姿」など亡くなった子供はすべて見ていて、いまも知っています。

親の想いはすべて伝わっていて、生きている方が分からないだけなのです。

これでは答えになっていないとか理解できないと思いますので、次に子供の居る場所について説明していきます。

 

子供の居る場所について

基本的な話になりますが、人は亡くなりましても生前と同じような行動パターンをとることが一般的といえます。

 

○乳幼児の場合は、比較的に成仏が早いケースが一般的です。

 

生まれてきて僅かな期間に病気などで亡くなる赤ちゃんというのは、親の試練のために生まれてきてくれることが多く親が死を悲しみ後悔するものですが、赤ちゃんの方は死後に平然としています。

何処に居るのかということですが、位牌や飾っている写真の辺りにいたりベッドがあれば生前と同じように寝ていることさえあるのです。

ただし赤ちゃんというのは、親の試練や赤ちゃん自身の再生の観点から早い時期に再び生まれ直すことさえあるのが現実といえることです。

 

○幼児や年齢の低い子供の場合というのは、元気なときと同じように日々のルーティンを繰り返します。

なので何処に居るのかと思いがちですが、意外と目の前に居たり、親の身体にへばりついたりといったことが普通です。

視えないし感じないために手の届かない場所に行ったものと思いがちですが、想像以上に身近にいてるものです。

 

○10代20代になると一定の場所にいるというよりも行動範囲が広くなるのが普通です。

毎日のルーティンが基本ですが、死を自覚する頃には自宅居ることも多くなりリビングや自分の部屋に居たりすることが多くなります。

 

子供が視えなくても気配を感じる方法

亡くなった子供に会うということは、私たちが人間として肉体を纏っている以上は肉眼で見るということは霊能者みたいな霊能力がなければ不可能です。

しかし、そのような特殊な能力がなくても注意すれば僅かであっても何か存在を感じたり、側に来てくれていると思えることが出来るのです。

誰であっても僅かであれ霊能力を持っているもので、視えるだけが霊能力ではなく気配を感じたり肌で感じる(気配)といった様々な能力を持ち合わせているものです。

ですから子供と会えていると何らか実感したいと願うのでしたら、肉体がある期間だけ一時的に離れている(本当は現実なものですが・・・)と心に言い聞かせ、いままでと変わりなく子供と接してあげる方が子供も構えなくてよくなります。

すれば各々年齢的なものに違いがありましても、子供のいる場所や動きが把握しやすくなると思います。

人はどうしても死を永遠の別れや別の世界に行ったと思いがちですが、親から距離感を作るのではなく普段通りにしているほうがよいです。

 

子供に限らず亡くなった人を感じるというのは、鳥肌のようなものや目の白目部分辺りで何かが動いたような感覚を覚えるときなどは、子供の気配を感じているという部分であったりします。

そのほかに遺影や飾っている写真の表情が変わることもあるので、注意して欲しい部分でもあります。

意識はしないと何も分からないといったことになり兼ねませんので、このようなことを参考にして頂ければと思います。

 

一般の人が亡くなった子供と会うというものは、『夢』でしか会うことはできません。

これは人間というのは本来霊体(魂)が主体であるため肉体から離れた状態が基本なので、人間としての記憶に残らなくても子供とは会っているのが現実です。

この『夢』というのは非現実とか妄想と思いがちですが、それなら見たいと思い込めば見れるのではないかと思われるでしょうが実際どうでしょう?

ほとんどの人が思ったときには意図しても見れないのが現実です。

『夢』というものを簡単に説明しますと、睡眠中に魂(霊体)は肉体を離れて霊として活動し肉体自体はその特性上から睡眠によって休息をとるわけです。

しかしこの『夢』ですが、魂(霊体)が戻ってきたときに少しズレみたいなものが生じるので、寝起き前に非現実的すぎる『夢』を見ることがあります。

その寝起き前の『夢』は記憶に残りやすいものですが、完全に睡眠状態のものは記憶にさえ残らない場合があるので、霊的な世界で会えていても実際は目覚めると記憶には残っていないということが多いものです。

理解して頂きたいので同じようなことを書きましたが『夢』というのが現実の再会です。

 

そのほかにも子供と会うには一般的な人の感覚では、見えたり感じることはできませんが兄弟や従妹などの幼い子供の視線や言動に注意することです。

亡くなったものは、幼い子供に見えることが本当によくあります。

この幼い子供が何もない方向に目を向けたり目で追いかけたり、また壁や天井を見て笑っていたりする時は亡くなった子供がいてる場所だったりするのです。

言葉が話せる子供ですと、一瞬亡くなった子供の言動ということもあるのです。

一般的な人ですと、このあたりが亡くなった子供に会えるものになります。

 

子供は幼くして亡くなると違う親に生まれ直すの?

子供が幼くして亡くなると違う親の元に生まれ直すのかというと、一概にはいえませんが生まれ直さないほうが多いように感じます。

しかし流産や中絶などのようなケースでは違う親の元に生まれ直すことは多いものです。

少し厳しい言い方をしますので受け入れれないかもしれませんが、子供が幼くして亡くなるときは前世からの流れをくんでいるほうが多く、天命(宿命である寿命)であるケースが多いというのが実際です。

要するに前世において何らかの事情で天命を足らずして亡くなったなどの経緯があるために、再生して短い期間生きれば霊としての目的が果たされるというものです。

このほかにも子供が幼くして亡くなるのは、親の試練のために生まれてきてくれたということも少なくありません。

このことは現実的には受け入れれないと思いますので参考程度とします。

 

死ねば亡くなった子供に会える?

答えから申しますと、間違いなく会えます。

前述しましたが、中絶や流産した子供には会えない可能性は高いです。

後追い自殺をしますと天命を全うする何倍もの期間会えなくなってしまいますので、子供に早く会いたいと願うのであれば、今世の運命を受け入れて天命が尽きるまで生き抜くことが最短で会えます。

これは自殺という思念によって波動が低くなるので、先立った子供の気配も感じることもできなければ存在も声も聞こえない状況が続くことになります。

どうしても会いたいと思うならば、天命(寿命)を全うすることが最短の方法になるということを覚えていてください。

会えるのは亡くなった子供だけでなく、先に他界した親族にも会えます。死んだあとの世界では、いまよりもずっと長い期間一緒に過ごせます。ただし夫婦関係でも実質破たんしているような場合は離れ離れになる可能性は高いかもしれません。

みなさんご存知ないと思いますが、人間である期間というのはほんの一瞬であって死後の世界の方が遙かに長いのです。(数字にすると何十年~何千年単位ということにもなります)

この時どんな感じで会えるのかというと、現世に似ている情景であり地上のような醜い環境を遥かに越えた想像以上に幸せに満ちた平穏な世界で再会できます。

生老病死や痛みや苦しみがない世界で亡くなった子供たちと会い、地上時代よりも長い期間一緒に生活することになります。

 

さいごに

見えない聞こえないだけで辛く悲しいと思うのですが、書いたことは事実なので今も近くにいてくれている。あなたのいまや家のことは知っているということです。

死ねば間違いなく会えますし、人の寿命なんて長くてもたった100年ですから現在の年齢からしますと、もっと早く会えることは間違いのないものということです。

先に旅立った愛する子どもではありますが、子供の死後の世界のことも考えれるなら3年5年と月日が経つごとに生前の物はしまって保管していってあげた方が、子供の現世での未練や小さな執着も断ち切ることができるので、世間で言います成仏はしやすいと感じます。

子供への想いは変わらないと思いますが、少しでも心休まりますよう・・・・・。

 

ではこの辺で終わります。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました<(_ _)>

POSTED COMMENT

  1. イトケン より:

    もも 様

    コメントありがとうございます。

    早速ですが、ご質問にお答えさせていただきます。

    >>我が子は今どうしているのか、あの状況でも自分の死が理解できているのか。事故現場にいたりしないか。

    ➡️いま現在は、もも様のそばに居たり、ご祖父母様などと一緒におられます。
    事故で旅立たれて死の自覚は、生きているのか夢の中なのかといった感覚でしたが、もう自覚はさられています。
    一度も事故現場にいることはありませんでした。
    事故当初、ご祖父様などがいち早くすくい上げていますので、迷うことなく安定されています。

    お子様は、もも様のことを心配していますので、一日でも元気な姿を見せてあげて下さいね。形は変わっても、いつまでも母親として接してあげて、子供に心配をかけないように心の供養をしてあげて下さい。
    そばにいてくれたり、ずっと見てくれていますよ。。

  2. もも より:

    こんにちは。はじめまして。
    幼い我が子が交通事故でなくなりました。
    私にはその時の記憶がなく目覚めたら病院でした。
    我が子は今どうしているのか、あの状況でも自分の死が理解できているのか。事故現場にいたりしないか。私の祖父祖母といっしょなのか。自分には見えない世界であるがために毎日不安です。供養になることは全てやりたいです。
    今はリハビリと精神科に通院中です。
    この先長い我が子の視えないこの世で生きていくことが途方もなく、早く早くと願ってしまいます。

    お読みいただき、ありがとうございます。

  3. イトケン より:

    ロロママ 様

    おはようございます。
    日本と気温差が随分と違うのですね。
    昭和初期ですか。。(笑)

    その一生懸命さが素敵です。
    いまも大変でしょうが、よく乗り越えられています。

    手間なんて、とんでもありません。
    少しでもお役に立てれば嬉しい限りです。
    陰ながら、ずっと応援しています。

    ロロママ様も、お身体大切にお過ごし下さい。

  4. ロロママ より:

    早々のお返事ありがとうございます。
    やはり暑いのですね。

    こちらは、たまに暑い日があるのですが
    お家にエアコンが無いため、
    保冷剤と扇風機で暑さをしのいでいます。
    昭和初期。笑

    滅相もありません。
    一生懸命ではありましたが、
    時に手は抜くし雑だし、素晴らしい子育てとは程遠かったと思います…

    息子が亡くなった直後に母に言われ
    今までずっと引っかかり悶々としていたのですが
    自分の頭できっとそうじゃない。と思っているのであれば
    わざわざお手間を取らせ、回答いただく内容じゃない。
    と質問を躊躇しておりました。

    ですが、ご回答いただき凄くスッキリしたと言うか、心が軽くなりました。

    厚かましくも質問させていただき本当に良かったです。

    本当にいつもありがとうございます。
    イトケン様に出会わなければ、もっと落ち込み全く前を向いて進めていなかっただろうといつも思います。

    まだまだ暑さが続くと思いますので
    くれぐれもお体に気をつけてください。

  5. イトケン より:

    ロロママ 様

    こんばんは。
    お盆ですね。。。
    本当に毎日暑すぎますが、元気に過ごさせていただいています。
    ロロママ様は、お元気ですか?

    >>私と3人の子供との日常や状況を見て
    「これに、もう1人赤ちゃんやってんやろ。こら無理やわ。」と
    「絶対大変やと思ってたけど、実際に目の当たりにして想像以上やった。
    悪い気せんとってな。正直息子の訃報を聞いた時、限界やってんやろうな。て直感で感じた。」と言われました。

    ➡️ロロママ様の愛情の深さに感服するばかりです。
    十分頑張ってこられましたし、並大抵のことではなかったのですよ。
    一切悩まれることはありません。

    >>「きっと息子は、優しいしお母さんの事が大好きやから
    少しでも助けてあげようと思って、旅立っていったんやで。」

    ➡️回答が前後しますが、同じようなことをお聞きなられたことについて。。
    少し慰めの言葉も入っているのかと感じます。
    世の中にはロロママ様ほどではなくても、大変な環境で家族を看られている人がいらっしゃいます様に、解放してあげようと旅立つことはありません。間違いなく息子様は生まれる前から短命と決まっていました。この世に生を受けて、大変だから旅立とうと思うことがあったとしても勝手に宿命を変えることはできないのです。

    大丈夫です!自信をもって下さい。

  6. ロロママ より:

    イトケン様
    おはようございます。
    もうお盆ですね。
    祖母は暑すぎて外に出られないと言っておりました。
    イトケン様は、いかがお過ごしでしょうか?

    聞いて欲しいことがあり、
    またまたコメントさせていただきました。

    お答えいただけると幸いです。

    息子が亡くなった時に、
    「きっと息子は、優しいしお母さんの事が大好きやから
    少しでも助けてあげようと思って、旅立っていったんやで。」
    と言われました。
    私の人生で色々あった中で、特に心配することは無かったようなのですが
    今回の双子の妊娠、出産、育児は本当に心配していたようです。

    そして最近、私の友達が日本から会いに来てくれ、4日間衣食住を共にしました。
    私と3人の子供との日常や状況を見て
    「これに、もう1人赤ちゃんやってんやろ。こら無理やわ。」と
    「絶対大変やと思ってたけど、実際に目の当たりにして想像以上やった。
    悪い気せんとってな。正直息子の朗報を聞いた時、限界やってんやろうな。て直感で感じた。」と言われました。

    友達に言われた言葉は少し記憶が曖昧なのですが、母と同じような事を言われました。

    生まれる前から、短命と決まっていたと頭では理解しています。
    だから、きっとそうでは無いと思いながらも
    言われてしまうと、やはりどこか自分の中で引っ掛かかっており
    もっともっと私が頑張れていたら?とか
    力不足だったのかな。とか
    4人を育てる資格が無かったのかな…と
    やはり考えてしまいます。

    もしかすると、それも一理あったのでしょうか?

  7. イトケン より:

    あやかママ 様

    こんばんは。

    あやかママ様も寂しく会いたいですよね。

    いつでも連絡して下さいね。

  8. あやかママ より:

    コメントありがとうございます。
    イトケンさんのおっしゃる通り、心の底にずっとあります。後悔も罪悪感も娘を亡くした、いやもう助けてあげられないと分かった時点からずっとあの頃から変わらずあります。悔しくて悔しくて。大好きで大切で私が死ぬその時まで一緒に居られると思っていたのに、絶対に助けたい、治してあげたい、そう思っていたのにできなかった。そういう風に特に強く思ってしまう時期が周期的にきます。心穏やかに娘を思えている時もあると思うんですけど、そうじゃない時の方が多いんですよね、きっと。娘に心配かけてしまって情けない。けど、自分でどうにもできないんです。だってやっぱり寂しいんです。娘に会いたいんです。
    目の前に居ないことが受け止められないんです。
    目に見えることが全てじゃない、私と娘はずっと親子だってわかるのに、それなのにこうなってしまう自分がいるんです。彩花が大好きなんです。

  9. イトケン より:

    あやかママ 様

    こんにちは。
    お久しぶりです。

    頂きましたコメントを読まさせていただいて感じましたことは、あやかママ様の心の底に当時の後悔や罪悪感が残っていませんでしょうか?その思いが当時に似通ったものが夢となって反映されていると感じました。彩花様は「ママのせいではないよ」って一生懸命伝えているといったイメージです。

    彩花様が寂しいのではなく、ママがそれらを引きずっていることが気がかりなのです。
    本当に優しい娘様でママのことが大好きで心配かけたくない気持ちでいっぱいです。でも、それを伝えるためにガラス越しという距離間が今の関係を物語っているように感じました。つまり時空を超えても変わらず親子だよという表現とも捉えることが出来ます。

    彩花様はママもパパも弟もいて、先祖(?)にも付き添われ寂しくはしていないようです。
    浮かんできたものを回答していますので、読み直しますと私的にも違和感があるのですが間違いないものと思います。

  10. イトケン より:

    ロロママ 様

    おはようございます。

    感覚。。。その通りです。

    日本は梅雨の晴れ間で最近猛暑が続いています。
    エアコンなしでは過ごせない感じです。

    ロロママ様もご無理なさられないで下さいね。

    いつでも、ご連絡お待ちしております。

  11. あやかママ より:

    ご無沙汰してます。
    今日娘の夢を久々に見たのですが、今までと何か違うといいますか。。。とても簡潔にお話しします。
    場所は病院。私は入院してる娘に会いに病院へ来ました。そこで顔見知りの看護師さんに娘の面会に来ましたと伝えると病院の都合で始め面会を断られます。その後、娘の日頃の検査結果がおもわしくない、と言う会話をどこかで耳にします。そうすると私が再び看護師さんの元へ行き、会わせろと激昂します。泣きながら。娘に万が一のことがあったら責任取れるのかと捲し立ててます。その後ガラス張りの部屋の前に通されます。ガラスの向こうには娘が寝ています。ガラス越しにトントンして娘にママが来たよと知らせています。すると眠っていた娘が目を覚まして、涙を流しています。声は聞こえないけど、その娘を見ていて私はママーって呼ばれていると直感で思いました。
    けど、近くに行けない、抱きしめてあげられない、そんな状況から私の胸がキューっと締め付けられる感じ、心拍数が上がって胸がすごくドキドキする感じがありました。そこで目が覚めました。現実でも胸の心拍数がドキドキしていて。夢なのに、その感情を引きずっている。こんな夢初めてです。
    娘は寂しいのでしょうか。

  12. ロロママ より:

    イトケン様

    そっかぁ…
    じゃあ、会えてたっていう感覚は
    あながち間違えてなかったと言うことですね。

    ありがとうございます。
    今年の日本は遅梅雨と聞きました。
    ムシムシジメジメが凄いと…

    お身体に気をつけてください^_^

    こんなコメントにも
    わざわざお返事くださりありがとうございました。

  13. イトケン より:

    ロロママ 様

    こんばんは。
    コメントは、いつでもお気軽にして下さい。

    穏やかで温かな感覚なんとなくわかります。

    独り言でも大丈夫ですので、いつでも聞かせて下さいね
    いつも頑張っておられるロロママ様のことを陰ながら応援しています。

  14. ロロママ より:

    イトケン様

    おはようございます。
    日々コメントしてしまい、すみません。

    息子が夢に出てきてくれたのは、亡くなってから
    最初の方だけの3回程でした。
    出てきてくれたといっても、亡くなっている状態だとか静止してる状態で特に何の印象もなく
    自分自身が息子を死を受け入れたということかな。というぐらいでした。

    それっきり、息子と夢で会える事もありませんでした。

    そして3日前、子供3人と息子の遺髪を入れた写真と私でいつも通り寝ていつも通りの朝を迎えました。

    その日の夢の所々は覚えていましたが、全く息子は出てきませんでした。

    ただ、起きた時に
    息子と一緒に居たな〜。という今まで感じたことのない不思議な感覚があり
    寂しいとかではなく、何か温かい様な、優しいような幸せな気持ちでした。

    最近少し息子の事で、落ち込んでいたから、感じさせてくれたのかな?

    けど、ふと浮かんだ言葉が
    大好き。とかありがとう。とかではなく
    また大丈夫?という疑問系ではなく、
    安心させてくれるような、大丈夫という言葉でした。

    何に大丈夫なんやろ?笑
    とは感じたのですが、スッと入って来た言葉が
    大丈夫でした。

    イトケン様のいう
    覚えて居ないだけで、会えている。
    というのは、こう言うことなのかな?と感じました。

    すみません。独り言のようなコメントで…
    自分の中で、留めておこうと思っていたのですが
    誰かに聞いて欲しくて、でも話せる相手が居なくて
    やっぱりイトケン様に聞いて頂きたくて…

    またまたコメントしてしまいました。

  15. イトケン より:

    ロロママ 様

    こんばんは。
    心理カウンセラー様のお話は、失礼ながら少し笑ってしまいました。

    当ブログが少しでも、お役に立てて嬉しい限りです。
    何かありましたら、いつでもご連絡してくださいね。

    こちらこそ、ご連絡ありがとうございます。

  16. ロロママ より:

    イトケン様

    お返事ありがとうございます。
    そうなんですね、良かった。。。
    何で…と自己嫌悪に陥ってしまってたので…
    サポートもされてるとの事で、更に安心しました。

    市の計らいで、心理カウンセラーの方からのカウンセリングを半強制的(笑)に受けています。
    有難くはあるのですが、私の求めている物では無いのかな〜と感じ、何なら毎回どっと疲れてしまいます。

    本当に必要としている質問をこんなに気軽にコメントさせていただけ
    それに対する答えや、更にそれ以上の事を丁寧に迅速に答えていただける。
    こんな素敵な場を設けていただき本当に感謝でいっぱいです。

    この度も本当にありがとうございました。

  17. イトケン より:

    ロロママ 様

    おはようございます。
    コメントは何度していただいても大丈夫です。

    >>息子が亡くなっているのを見つけた時間頃10分程太陽の光が窓から差し込み、
    ちゃんと行ったからね。ていう意味かな。と子供達と話していました。

    ➡読み流しする予定でしたが、気を感じましたのでお伝えします。
    表現が合っているかわかりませんが、息子様に関係のある魂たちもサポートに来てくれていた感じも受けました。

    >>そして1週間後の今日の夜、たまたまケータイのカレンダーに49日と予定が書かれているのに気づきました。
    先週じゃなくて、今週だったんです。
    自分でも何で先週だと思い込んでたのか分かりません。
    ちゃんとカレンダーを見てカウントして先週したはずなんですが…
    息子の大切な日だったのに…親として情けない…

    ➡49日は仏教の慣習的なものでしかありませんから、浄土に行くタイミングも故人によって様々です。
    間違えるはずもない大切な日は、息子様にとって間違えたその日で良かったのです。

    >>今日は赤ちゃんの家具を片付け、息子の服など少し整理したり、
    しかも、今日に限って主人に腹が立っており
    母に電話で愚痴ってしまったり、息子や子供にとって気持ちの良い日ではなかったと思います…

    ➡息子様もワンオペで愛をもって寄り添ってくれたママに感謝しています。
    しかし、ご主人様に対してはママをもっと大切にして欲しい思いがあったようで気を受けて苛立たれたのかと。。。

    >>こんな状況になってしまって、ちゃんと息子は、極楽浄土に行けたんでしょうか…

    ➡全然、問題ありません。
    見えない世界ですが、息子様のサポートは万全ですからご安心下さい。

    身体をお気遣い下さいまして、ありがとうございます。
    私のほうは元気に過ごさせています。
    暑い季節になりましたが、ロロママ様やご家族様もお身体大切にお過ごし下さいね。

  18. ロロママ より:

    イトケン様

    いつもお返事ありがとうございます。

    日本は最近かなり暑いようですが、
    お身体お変わりありませんか?

    また新たに、お伺いしたいことがございまして…

    定期的に私ばかりコメントしてしまい、申し訳ございません。

    先週の水曜日、息子の49日をしました。
    その日用に、白いお花を買い
    水曜日は子供達の学校が休みの為、
    子供達と息子がお浄土にいけますようにとお祈りし
    息子にも、ちゃんと極楽浄土に行くんやで。けどたまに会いには来てね。と伝えました。
    そして、息子が亡くなっているのを見つけた時間頃
    10分程太陽の光が窓から差し込み、
    ちゃんと行ったからね。ていう意味かな。と子供達と話していました。

    そして1週間後の今日の夜、たまたまケータイのカレンダーに49日と予定が書かれているのに気づきました。

    先週じゃなくて、今週だったんです。
    自分でも何で先週だと思い込んでたのか分かりません。
    ちゃんとカレンダーを見てカウントして先週したはずなんですが…
    息子の大切な日だったのに…親として情けない…

    今日は赤ちゃんの家具を片付け、
    息子の服など少し整理したり、
    しかも、今日に限って主人に腹が立っており
    母に電話で愚痴ってしまったり、息子や子供にとって気持ちの良い日ではなかったと思います…

    そして色々落ち着いた夜、本当は今日が49日だったことに気づき唖然としました…

    息子にすぐに謝りました。

    こんな状況になってしまって
    ちゃんと息子は、極楽浄土に行けたんでしょうか…

    すみません、次から次へと…

  19. イトケン より:

    ロロママ 様

    こんばんは。
    返事が遅くなり申し訳ありません。

    息子様のお顔を見れて良かったです。
    さすが、愛情の深いママであると感じました。

    少し変化が見えても心から愛してくれていることも息子様に伝わったと思います。

    息子様がそばに居てくれることも多々ありますので、心でお声掛けしてあげて下さいね。
    間違いなく伝わりますので。。。

    後退するときもあると思いますが、少しずつでも前を向いていって下さいね。
    陰ながら、ずっと応援しています。

    こうしてコメントを下さいましたこと、とても感謝しております。

  20. ロロママ より:

    イトケン様

    こんばんは。
    いつも質問への丁寧なお返事ありがとうございます。
    今日無事お葬式が終わり、息子を見送ってきました。

    亡くなってから、1ヶ月経ってしまっており
    前回会った時も見た目に変化が出てきていましたが、より状態が進んでしまっていました。

    1人で会う為主人が顔は見ないで。と配慮してくれましたが、後悔したくない。と躊躇せずしっかり会ってきました。

    見た目は変われども、可愛い可愛い私の息子でした。

    今まで会いに行った時は、
    ごめんね。しか言えませんでしたが
    今日は最後にちゃんと顔を見て、ありがとう。
    と伝えてこれました。

    どれもこれもイトケン様のおかげです。

    今私の側に居てくれてるかは分かりませんが
    居てくれていると信じて、少しずつ前を向いていきます。

    何度もコメントしてしまい、すみませんでした。
    本当にありがとうございました。

  21. イトケン より:

    ロロママ 様

    早々のご返信ありがとうございます。

    お葬式の際に笑顔で見送れるといいですね。

    何かありましたら、いつでもご連絡して下さい。

  22. ロロママ より:

    イトケン様

    お忙しい中、お返事ありがとうございました。
    無事お葬式も来週に出来そうです。
    もう会えない悲しさはありますが、イトケン様のお陰で息子を笑顔で見送れそうです。

    また質問をさせてもらうかもしれませんが、その時はよろしくお願いします。

    本当にありがとうございました。

  23. イトケン より:

    ロロママ 様

    何度でもご質問大丈夫です。

    >>乳児であっても、自分が亡くなってしまったという事は理解しているのでしょうか?

    ➡当然に理解されています。僅かなタイムラグはあると感じますが数日程でしょうか。。。
    肉体の年齢に伴い言葉が話せないとか分からない事もありますが、魂の世界に戻ると意識レベルは上がります。

    >>もし息子が居てくれていて、自分が亡くなったことを理解しておらず、ママが笑いかけてくれない。抱っこしてくれない。自分の方を見てくれない。など感じていないか不安で…

    ➡人間の肉体の動作に反応するというよりも思念に呼応してくれる感じですので、まったく心配いりません。思うこと意識を向けることで、見えなくとも間違いなく伝わっています。

  24. イトケン より:

    ロロママ 様

    こんばんは。

    >>幼くして亡くなり、何年後かに今生きていれば、小学校に入学だな。など誕生日をお祝いしたり歳をカウントしていくのは良くないと拝見しました。

    ➡入学だななどと思うことは問題ありません。誕生日のお祝いや歳をカウントするのが良くないという根拠もありません。
    ただ、生まれてからの歳などは生きているという前提でのお祝いだと思います。もちろん、旅立ったからといっても存在も魂も健在ですが。。。
    双子ということで避けるほうが難しいのであれば、してもかまいません。

    >>お供えする食べ物は、双子の娘の成長と共に同じ食べ物をと考えていたのですが、亡くなった時の食事は離乳食だったので、これからも、ずっと離乳食をお供えし続ける方がよいのでしょうか?

    ➡娘様と同じで良いです。
    生きていれば成長しているからという見解です。

    今回の件は愛をもってお育てになっている渦中での旅立ちで、やむを得ず堕胎したときはケースにより供養を兼ねて成長過程を意識して供物をすることもあります。

  25. ロロママ より:

    追っての投稿すみません。
    もう一つお聞きしてよろしいでしょうか?
    次から次に気になる事が出てきてしまい、申し訳ございません。
    乳児であっても、自分が亡くなってしまったという事は理解しているのでしょうか?
    近くに居てくれているか分かりませんが、
    もし息子が居てくれていて、自分が亡くなったことを理解しておらず、ママが笑いかけてくれない。抱っこしてくれない。自分の方を見てくれない。など感じていないか不安で…

    イトケン様がお手隙の際でかまいませんので、またお返事いただければ嬉しいです。

  26. ロロママ より:

    イトケン様

    何度も投稿申し訳ございません。
    2つ気になる事がありまして、
    水子供養など調べ漁っていた時に
    幼くして亡くなり、何年後かに
    今生きていれば、小学校に入学だな。
    など誕生日をお祝いしたり歳をカウントしていくのは良くないと拝見しました。
    双子の為、しないようにする方が難しいのですが
    やはり良くないのでしょうか?

    お供えする食べ物は、双子の娘の成長と共に同じ食べ物をと考えていたのですが

    亡くなった時の食事は、離乳食だったので
    これからも、ずっと離乳食をお供えし続ける方がよいのでしょうか?

    もし、他の方のコメントと内容が重複してしまっていれば大変申し訳ございません。

  27. ロロママ より:

    イトケン様

    返事が来なくとも。と藁にもすがる思いでコメントさせていただきました。
    誤字脱字だらけで、上手く説明も出来ていないめちゃくちゃなコメントに
    まさかこんなに早くお返事をいただけると思ってもいませんでした。
    とても心が軽くなりました。
    少しづつでしょうが、前を向いていけそうです。
    本当にありがとうございました。

  28. イトケン より:

    ロロママ 様

    はじめまして。
    コメントありがとうございます。
    投稿エラーとのこと申し訳ありません。
    コメントの重複はしていませんでしたが、お気になさられなくても大丈夫です。

    早速ですが、ご質問などにお答えさせていただきます。

    >>言葉もわからない異国の地で、助けてくれる人も周りに居らず、仕事仕事であまり協力的でない夫。
    単体児より大変な妊婦生活でしたが、どうにか無事出産を終えました。

    ➡身重で家事をこなされ、孤独と不安のなかご出産されたことと思います。

    >>私にとって初めての異国の地で、家族の支えがない出産育児
    且つ主人は仕事仕事、家に居ても非協力的で家事をしながら4人をほぼワンオペでした。

    ➡この状況をワンオペで家事育児をなさられるとは、並々ならぬことです。
    睡眠さえ十分に摂れなかったことでしょう。
    想像を絶する過酷ななか、育児と家事をこなされロロママ様がご健在であったことが何より幸いです。

    >>無事良い引っ越し先が見つかり、新たな快適な生活を始めようとしていた矢先、双子の弟が亡くなりました。
    9ヶ月でした。

    ➡間違いなく、二卵性双生児の姉のために様々な病を被って罹られ転機という引越しの場で旅立たれました。
    この息子様の宿命は短命と決まっており、諸々の役目を果たされたために突然死症候群という形で苦しむことなく逝かれました。

    >>遺髪を取らしてもらい、飲み物や食べ物をお供えし、子供達もおはようやおやすみ、喋りかけたりと
    やり方は正しいのか分かりませんが家で供養はしています。だけど、肉体はまだ安置されているから意味がないのでしょうか。

    ➡供養は、それでまったく問題ありません。
    失礼ながら、肉体は魂にとって衣服みたいなもので安置云々は重視しなくとも魂は健在ですので大丈夫です。

    >>4人目にして、初めての完全母乳で育て私以外には誰にも懐かず、常におんぶか抱っこ、私が側に居れば床にいるのですが立っただけで泣くほどベッタリでした。
    私にはよく笑う子でした。

    ➡手はかかりますが、とても可愛いお子様でしたね。
    実は、それも息子様の魂は知っていたので甘えるだけ甘えた感じです。

    >>親が子に無償の愛を与える。というのは全く逆で子供が親に無償の愛をくれるんだな。と心の底から感じました。

    ➡それは本当にいい気付きです。
    まさにその通りで、親は子供から沢山のことを学ばせてもらうものです。

    >>息子は私の子で幸せだったんだろうか。

    ➡はい。間違いなく幸せでした。
    ロロママ様は超が付くほど過酷ななかでも子供たちを思いやり、息子様に多くの愛情を注いで来られたのですから。。。

    >>今、双子の姉をあやしたり抱っこやおんぶしてる所を見て、本当は自分の場所なのに。と悲しまないだろうか。とか色々考えると、心の底から楽しんだり笑顔になれません。

    ➡逆です。息子様は姉のために被られ、ママの愛を一人占めにもして納得して旅立っています。その座をお姉様に譲ったのですから、息子様の分もお姉さんに愛情を注いであげて下さい。それも息子様の供養にもなります。

    >>思い出の品がないほど短い命でした。

    ➡だからこそ、思い出を最低限にした命だったのです。
    ただ、ママが好きで少し長めにいたのかな?って感じがします。

    >>毎日考えない、泣かない日はありません。
    それでも、生きていかないといけない。他の子供達をしっかり育てていかないといけない。
    (内容は息子息子になってしまっていますが、ちゃんと同じように娘や、他の子供も育てています。)

    ➡当然です。泣くだけ泣いていいと思います。
    そういうロロママ様が愛に溢れた素晴らしいお人柄だからこそ、息子様が来てくれたのです。

    >>コメントで書き込むような内容でも無く、めちゃくちゃで長々と大変申し訳ございませんでした。

    ➡いえいえ。全然大丈夫です。
    それよりも、本当によく頑張って来られましたね。

    お子様たちの自慢できる素敵なママだということが窺い知れるコメントでした。

    また何かありましたら、いつでもお気軽にコメントして下さいね。

  29. ロロママ より:

    エラーの為再投したので、コメント重複していれば申し訳ございません。
    イトケン様
    初めてコメントさせて頂きます。
    まだ自分の中で整理もついていない為、めちゃくちゃな文章になりますでしょうがお許しください。
    2年前、長女と長男2人の子供を連れ、コロナで3年間離れ離れになっていた主人(外国人)がいる海外に移住しました。
    そして移住後まもなく子供を授かりました。
    全く予想もしなかった双子(二卵性の女の子と男の子)でした。
    言葉もわからない異国の地で、助けてくれる人も周りに居らず、仕事仕事であまり協力的でない夫。
    単体児より大変な妊婦生活でしたが、どうにか無事出産を終えました。
    姉、弟という感じで生まれ、弟の方は小さく生まれました。
    生まれてからも、丈夫な姉に比べ
    病気がちで、2ヶ月で髄膜炎になったりミルクを飲まない、重度の湿疹などの数々のトラブルを抱える弟。
    息子を抱え救急に走ったり、病院に通ったり

    私にとって初めての異国の地で、家族の支えがない出産育児
    且つ主人は仕事仕事、家に居ても非協力的で家事をしながら4人をほぼワンオペでした。

    それでも試行錯誤をしながら、がむしゃらに4人の子育てをしてきました。
    本当に大変でしたが、幸せなことも沢山ありました。

    そして4月に、家を出ないといけなくなり住むところが無くなり詐欺に合いなどとバタバタしていたのですが
    無事良い引っ越し先が見つかり、新たな快適な生活を始めようとしていた矢先、双子の弟が亡くなりました。
    9ヶ月でした。

    今から3週間前の事です
    引っ越し後の片付けをして、息子が昼寝をし長いと感じ確認をしに行った時には息をしておらず
    消防士から救急隊員からお医者様まで駆けつけてくれましたが助かりませんでした。

    そこから、病院で数回の聞き取り、沢山の検査、警察での事情聴取、解剖。

    特に原因が見つからず、死因は乳幼児突然死症候群となりました。

    日本では考えられない程、
    警察や裁判所など全てがルーズで時間がかかり
    主人が必死に問い合わせ、催促しているのにもかかわらず、まだお葬式すらあげてあげられていません。

    遺髪を取らしてもらい、飲み物や食べ物をお供えし、子供達もおはようやおやすみ、喋りかけたりと
    やり方は正しいのか分かりませんが家で供養はしています。

    だけど、肉体はまだ安置されているから意味がないのでしょうか。

    ミルクを拒否する為
    4人目にして、初めての完全母乳で育て
    私以外には誰にも懐かず、常におんぶか抱っこ、私が側に居れば床にいるのですが立っただけで泣くほどベッタリでした。
    私にはよく笑う子でした。

    育児がしんどくて、辛い時、イライラする時
    息子の笑顔に救われました。

    親が子に無償の愛を与える。というのは全く逆で
    子供が親に無償の愛をくれるんだな。と心の底から感じました。

    何でもう少し早く確認しに行かなかったんだろう。
    そもそも双子と無縁だった私が何故双子を孕ったのだろう。
    双子だと交互に起きるから、一日中抱っこしないといけない。夜起きるのも倍。
    1人だと双子に比べて断然楽だ。なんて思ってしまったから?
    生まれてきてくれた意味とか考えるけど、自分に都合がいいように考えてるだけで、本当の事はわからない。
    息子は私の子で幸せだったんだろうか。

    今、双子の姉をあやしたり抱っこやおんぶしてる所を見て、本当は自分の場所なのに。と悲しまないだろうか。
    とか色々考えると、心の底から楽しんだり笑顔になれません。

    思い出の品がないほど短い命でした。
    食べ物をお供えしてあげたいのに、好きな物は母乳でした。
    双子が体調を崩して、一晩中両手に泣きながら抱えつづけ、胃腸炎の時にはベッドがうんちまみれになったり、大雨暴風の中病院に連れて行ったり
    沢山の辛い事、楽しい、嬉しい、幸せな思い出があるはずなのに
    短かすぎて全て夢だったのかな?とすら思います。

    毎日考えない、泣かない日はありません。
    それでも、生きていかないといけない。他の子供達をしっかり育てていかないといけない。

    (内容は息子息子になってしまっていますが、
    ちゃんと同じように娘や、他の子供も育てています。)

    SNSも開く事がなくなり、息子が帰ってくるわけでもなく、何を求めてかインターネットで子供の死についてなど時間があれば検索する日々。

    そしてイトケン様のこの記事に辿り着き、居ても立っても居られずコメントさせて頂きました。

    コメントで書き込むような
    内容でも無く、めちゃくちゃで長々と大変申し訳ございませんでした。

  30. イトケン より:

    ココア 様

    こんにちは。
    ご返信ありがとうございます。
    コメントのエラーで再投稿までして下さり感謝です。

    何かありましたら、お気軽にコメントして下さいね。

  31. ココア より:

    イトケン様

    こんにちは。

    お答えいただいたあとにコメント入れさせていただきましたが、エラーになってしまったようでしたので再度投稿いたします。
    もし重複しておりましたら申し訳ありません。

    お忙しいところ質問に丁寧にお答えくださりありがとうございます。

    長男の天命だったのですね…

    うちは男の子2人兄弟で、皆さんから
    「男の子2人だと大変ね」と良く言われていましたが、全くそんな事もなく兄弟仲良かったです。勉強も運動も友達関係も問題なく、なんの心配も無かったです。大学卒業後は大企業に就職しましたが、他にやりたい仕事を見つけて転職。お給料は半分くらいになってしまったのですが、やりたい事を優先する生き方は彼らしいなあと思っていました。 家族も身内もみんな応援してました。あまりに手もかからず順風満帆なためそこが不安と言えば不安でしたが、イトケン様から「魂のレベルが高め」とお聞きし納得いたしました。

    息子が亡くなった後、手続きや彼の住まいの片付けや引き上げをしました。そこで職場の方から話を聞いたり、部屋の様子などから暮らしぶりを知るにつけ、息子と比べてどれだけ自分が瑣末な事に気をとられ、無いものねだりをして、ムダの多い人生を送ってきたという事を痛感しています。
    息子の生き方を見習おうと少しずつ思考を変えているところです。
    こんな母のところにやってきてくれた事に、わたしこそ感謝したいと思います。
    イトケン様の感じられたように、あっさりさっぱりした気性の子で、男の子ですし会話も多くは無かったのですが、近くに来る事もあるというのをお聞きし嬉しかったです。
    こちらの記事に寄せられている、他のママさんたちのコメントも読ませていただけ、「わたしだけではないんだな」と思う事ができたのも救われた思いです。
    わたしも与えられた人生を全うして、悲しいときは、あちらで息子と話ができる事を支えにします。
    イトケン様、本当にありがとうございました。
    引き続きブログを読ませていただきます!

  32. イトケン より:

    ココア 様

    はじめまして。
    コメントありがとうございます。
    早速ですが、ご質問などにお答えさせていただきます。

    >>ブログにあるように、息子が亡くなった事もなにかしらの因果の結果なのでしょうか?短い人生ではあったものの、生まれてくる前に息子自身が決めてきた事なのでしょうか…?

    ➡因果ではなく、ご自身で選択なさられた天命です。
    息子様ですが、察するところ魂のレベルが高めだと感じます。
    この場で失礼なことを申させていただきますが。。。人の一生は長く生きたら良いのではなく、どう生きたかが大切なのです。これだけの素晴らしく出来た息子様だったということは、長く生きる必要もなかったり人に与える影響が良いものであったと考えた方がよいです。

    >>そして残されたわたし達家族も、息子の死から学ばなければならないものがあるからこそ、こうして縁があって集まったのでしょうか…?

    ➡はい。その通りです。
    大切な人や愛する人の死(旅立ち)は何ものにも代えがたい辛く悲しいものですが、それを乗り越え学びや気付きを得ないといけないのです。そうしたこともまた、大切な供養の一つであると考えます。

    >>成人した息子ですし、小さな頃から母にべったりというタイプではなかったのですが、それでも時にはわたしのそばに来ていたりするものなのでしょうか?

    ➡ご心配なさられなくとも、このコメントを拝読させて頂いた時から気配を感じておりココア様のそばに来てくれたりしています。
    あっさりなさられていますが、とても気遣いが出来る方とも察します。ココア様には、感謝でいっぱいというのはお伝えしたかったようです。

    数あるブログの中から当ブログにお越しいただきまして、ありがとうございます。
    何かご不明な点や疑問などありましたら、お気軽にコメントして下さいね。

  33. ココア より:

    イトケン様

    はじめまして。昨日イトケン様のブログを初めて拝見しました。
    悲しみのあまり「亡くなった息子に会いたい」という望んでも仕方がないキーワードで検索して、こちらのブログに巡り会えました。

    今年の1月に長男が交通事故で亡くなりました。25歳で亡くなりましたが、成人していたとは言えわたしにとってはいくつになっても大切な息子で、3か月経った今も「なぜ亡くなってしまったのか?」と思わない日は無いのです。

    長男は小さな頃から手のかからない子でした。
    決めた目標に真っ直ぐに向かい、努力を惜しまず、物おじもしないのでどんな場でも溶け込み、友人知人も多かったです。

    昨年転職したばかりで、そこで楽しく精力的にお仕事を進めている真っ只中で事故に遭ってしまいました。
    凍結路面で車がスリップして対向車線のトレーラーと衝突してしまいました。
    運転はいつも慎重で、警察から、ドライブレコーダーで見ると当時も制限速度以下で走行していたと聞きました。なのになぜ…

    今後の展望ややりたい事など、まだまだたくさんあり、周りの方々にも恵まれ、応援していただいてました。
    日々の生活はシンプルで質素。仕事関連の勉強も欠かさず、また将来のためにお金をたくさん貯めていました。

    健康に気を使いスポーツを好み快活だった息子が、まさにこれから…という時になぜ亡くならなければならなかったのか?
    その問いが頭から離れません。

    イトケン様のブログにあるように、息子が亡くなった事もなにかしらの因果の結果なのでしょうか?
    短い人生ではあったものの、生まれてくる前に息子自身が決めてきた事なのでしょうか…?

    そして残されたわたし達家族も、息子の死から学ばなければならないものがあるからこそ、こうして縁があって集まったのでしょうか…?

    成人した息子ですし、小さな頃から母にべったりというタイプではなかったのですが、それでも時にはわたしのそばに来ていたりするものなのでしょうか?

    お聞きしてばかりで申し訳ありません。
    もしもイトケン様の目に止まればと思い、コメントさせていただきました。

    これからも過去記事を遡って読ませていただきます。

  34. イトケン より:

    あやかママ 様

    こんばんは。

    娘様の遺影が落ちてしまって粉々になってしまったことはショック過ぎますね。
    とても大切なものなのは十分理解できます。

    息子様は、まだ二歳とのことで判別がつかなかったのでしょうね。
    一生懸命謝っていたことも不憫に感じます。
    ショック過ぎてでも、あやかママ様が怒らなくて良かったです。
    なぜならば、そこに彩花様が居てたからです。
    弟思いのお姉ちゃんですから、時折あやしにも来ているようですよ。

    娘様の遺影も大切ですが、あやかママ様と娘様は心でも繋がっていることをお忘れなく‼

  35. あやかママ より:

    こんばんは。
    いつもありがとうございます。
    イトケンさんの言葉で心が楽になります。

    先程、2歳の息子のイタズラ?の過程で、
    タンスの上に飾っていた娘の遺影が落ち、ガラスが割れてしまいました。タンスの引き出しを開けたり閉めたりしていただけなのですが、その振動で遺影が動いてしまい落ちたものと思われます。
    タンスの上に娘が生前好きだったぬいぐるみなどと一緒に飾っていたんですが、それがいけなかったんですよね。まさかとは思いましたが割れた瞬間、息子に対しての怒りよりも悲しさがすごくて、怒る気力がありませんでした。
    主人が息子に怒っていましたが、まだ2歳あまり理解もできない歳です。息子は息子で悪いことをしたと思い、一生懸命謝っていましたが、私は胸が張り裂けそうで今にも泣いてしまいそうな感情でした。
    娘の粉々になった遺影が、とてつもなく申し訳ないなと娘に対して思ったのです。
    新しいものを注文しましたが、なんだか心が沈んだままです。たかが写真かもしれないけど、私にはとてもとても大切なものだったので本当にショックでした。

  36. イトケン より:

    あやかママ 様

    こんばんは。

    娘様が出て来てくれたり、ストレスを感じていないようでしたら良かったです。
    当時の状態みたいに引き戻されることはありますから、性格が悪いとか思わなくても大丈夫です。
    黒い気持ちになったときは、彩花様が見てくれていると思ってみてはいかがでしょう?

    個人差はあっても時間の経過とともに、そうしたことも落ち着いてくると思いますので心配ありません。

  37. あやかママ より:

    この夢を見て起きた後は確かに心が苦しくなる様な感じになりますが、娘が出てきてくれる時もあって、その時は本当に嬉しくて、愛おしい気持ちになってたと思います。
    日常生活で縛られている事、義務感、、、。
    自分ではあまり自覚ない感じがします。
    なにか特別ストレスを感じていることもないと思うのですが、たまに黒い気持ちになることはあります。
    娘を亡くした後から感じている黒い気持ちと同じです。今更になってなんでまたこんなに思うのかな。
    その気持ちになった時同時に、あー、なんて自分はイヤな人間なんだろう、こんなに性格が悪いんだろう、って思います。

  38. イトケン より:

    あやかママ 様

    こんばんは。
    コメントして頂いて全然大丈夫です。

    あやかママ様の娘様に対する想いが強いようですね。
    日常生活で何かに縛られているとか義務感は強くないですか?
    彩花様が何か伝えてきていることはありませんので、あやかママ様のほうの問題です。
    その内容ですと、起きてからしんどいですね。。。

    あやかママ様は、如何なる状況でも彩花様の母親なので大丈夫です。
    再会も出来ますし自信をもってお過ごし下さい。

    何かあれば、いつでもご連絡して下さいね。

  39. あやかママ より:

    おはようございます。たびたびすみません。
    ここ数日、毎日ではないものの娘を亡くしてあいたくて会いたくて泣いている、泣き喚いているという夢をいろんなシチュエーションで見ます。
    もうそのシチュエーションは覚えてないのですが、共通しているのが私が彩花に会いたくてみんなの輪から外れて泣いている、1人にしてほしいというワードを言っていると言うような感じです。
    これは私自身の問題ですか?彩花が何か伝えてきている?夢とはいえ、内容が内容なだけに、起きた後なんだか心がしんどいです。急にどうしてこんなに夢を見るようになったのか。

  40. イトケン より:

    あやかママ 様

    おはようございます。

    その光景は忘れることは出来ないですよね。。。
    幼くて愛おしい子が目一杯に涙を溜めてたのは思い出すのも辛く忘れられないことは強く理解します。

    しかし、そのときは助けてあげたくて手術に踏み切ったのは親なら誰でも同じことをしたのではないでしょうか?当時は苦しんでいる姿を見るのも忍びないなか、良くなるために決断したことは間違っていなかったのですが、彩花様の宿命はやはり変えられなかった。

  41. あやかママ より:

    未練がそこに強い。確かにそうです。
    2回目の手術の時、ちゃんと彩花を送り出してあげられなかった、彩花の手術室へ向かう最後の顔が忘れられないです。泣き喚くでもなく、ただ静かに目にたくさん涙を溜めていました。
    私自身、もちろん彩花を助けてあげたくて、なんとかしてあげたくて、2回目の手術に踏み切った訳ですが、結果が結果なだけに手術に踏み切ったことを後悔しています。彩花に申し訳なくて。彩花が前に、死にたくないと言っていた事とかも思い出したりして。

  42. イトケン より:

    あやかママ 様

    おはようございます。
    シチュエーションが手術室だったのは、あやかママ様の未練がそこに強いからです。
    愛するものが夢に出て来てくれないというのも意味があって、悲しみが強くて見えないか夢での再会で会いたい思いが強くなることで後悔が強くなるといった危惧するものだったりします。

    たしかに。。。夢と現実の混在だったり非現実的だったりしますね。

  43. あやかママ より:

    せっかく会えたのに、場所が手術室だったのは何か意味があるんですかね?夢って何なんでしょう?
    彩花が夢に出てきてくれた時、夢の中で私はあー、彩花にやっと会えた、ずっと会いたかった、っていう感情がすごくあったのを今でも覚えています。
    なんというか、現実と夢がごちゃ混ぜになってる感じというのでしょうか。

  44. イトケン より:

    あやかママ 様

    あやかママ、こんばんは。

    もう文面を拝読させていただいただけで涙が出てきました。
    本当に良かったですね。

    いつまでの家族の一員として大切に想ってあげて下さい。

  45. あやかママ より:

    イトケンさん、おはようございます。
    今朝やっと夢に彩花が出て来てくれました。
    手術室で彩花が何か処置受けていて、目が開いたり閉じたりしてるのが見えて、彩花ー!って叫んだら彩花が起き上がって、彩花と目があって、私の方が先に大号泣してて彩花ーって泣き叫んでて、そしたら看護師さんとか病院の先生が彩花を連れて来てくれて、彩花を抱っこさせてもらえて、すごい抱きしめてました。彩花も泣いていました。でも抱っこしてもらえたのが嬉しかったのか少し笑ったりもしてました。その間に彩花に大好きだよって何回も伝えてて、彩花にも彩花ママ好き?って聞いててそしたら彩花がうん!って言ってくれててそこで目が覚めちゃったんです。
    目が覚めてしまった時はとても寂しかったです。
    このままずっと一緒がいい離れたくないって夢の中で思っていたような気がします。

  46. イトケン より:

    あやかママ 様

    コメントありがとうございます。

    もう3回目とか早いようにも感じますね。

    >>娘の写真を見るとこの時期はいつも以上に悲しくて寂しくて悔しくて娘に会いたくて仕方なくなります。胸がとても苦しくなるのです。まだまだたくさん涙がでます。

    ➡それ本当によくわかります。同じような境遇の皆さんも同じだと思いますし、泣きたいときは我慢せずに泣いて下さいね。

    >>こんなママでごめんねって思います。情けないね。

    ➡ママだって人間なのですから、弱くもなりますし泣くこともあります。
    愛おしいから悲しいのですから。。。

    >>それでも情けなくてもいいから、泣いたら娘が飛んできてくれるんじゃないかって、会いに来てくれるんじゃないかって思うんです。

    ➡幼くてもとてもお姉ちゃんしていましたし、きっと寄り添ってくれています。離れていてもそういったものです。

  47. あやかママ より:

    イトケンさん、コメント再開して頂き本当にありがとうございます。4日は娘の3回目の命日です。
    毎日毎日娘を想わない日はないのですが、娘の写真を見るとこの時期はいつも以上に悲しくて寂しくて悔しくて娘に会いたくて仕方なくなります。胸がとても苦しくなるのです。まだまだたくさん涙がでます。
    こんなママでごめんねって思います。情けないね。
    それでも情けなくてもいいから、泣いたら娘が飛んできてくれるんじゃないかって、会いに来てくれるんじゃないかって思うんです。

  48. イトケン より:

    あやかママ 様

    ご返信ありがとうございます。
    そうなんです。。。年内でコメントも終了させていただきますが、これまでに頂いたコメントは残しますのでいつでも見ることはできます。

    具体的に念を送ることは幾度も試してみてください。
    姿が見えるとか五感に感じるものではないかもしれませんので、気を感じるような感覚です。

    >>いつか娘に会えた時、ママだって分かってくれるのかな?

    ➡️当然です。それよりも再会した時にママのこと何でも知っているほどです。

  49. あやかママ より:

    返信ありがとうございます。
    年内でコメント終了してしまうのですね。
    心の拠り所だったので寂しいです。
    仕方ないことですが、、、。
    今までのやり取りはこのまま見ることはできますか?
    辛くなった時とか、ここに来てよく過去の返信を見ています。
    具体的に、念を送る、やってみようと思います。

    いつか娘に会えた時、ママだって分かってくれるのかな?

  50. イトケン より:

    あやかママ 様

    お久しぶりです。
    年内でコメントも終了しますので、お越しいただけて良かったです。
    これからは、コメントをいただいたものを記事で上げていく形態になると思います。

    早速ですが、ご質問などにお答えさせていただきます。

    >>そんな息子は最近、娘の写真の前でつかまり立ちをしながら、おもちゃで遊ぶ光景がとても増えました。たまに写真を見つめています。何か2人で通じ合ってるのかな?と私はその様子を見ています。

    ➡息子様にはあやか様は見えていることでしょうし、面倒見の良いお姉さんだと思うのでよく来ていると思います。

    >>私自身はまだ娘の気配やらを感じることはないです。

    ➡叶うかわかりませんが、ひとつ試してみて下さい。
    会いたいとは意識にあると思うのですが、もう少し具体的に「ママには見えないから、(ママとか)(こっちとか)いっぱい声掛けてみて」と心の中で念を使って声を掛けてみて下さい。そこで気になる視線の先にあやか様がいるという具合です。見えないし感じることが出来ないかもしれませんが、無意識に目がいく(気になる)先に居たりするものです。

    >>子供を亡くした方のチャットに参加しているんですが、そこに書かれている体験が私にはありません。たとえば、子供の走る足音が聞こえました!とか匂いがしました!とかみなさんふとした時に亡くなったお子さんの気配を感じているようなんですが、私はないです。

    ➡チャットでの旅立ったお子様の体験は善し悪しですね。他者が体験したことが自分には何もないともなると不安にもなると思うからです。

    根本的な話になりますが、あやか様もママも棲む世界が一時的に違うだけで私たちはみんな霊なわけですから、大きく違うのは肉体があるかないかだけなんですね。しかし私たちは肉体の感覚を重視してしまうので、どうしてもその部分に頼ってしまうところがあります。

    霊(魂)からすれば感覚として意識や気配(後ろに人がいてるときに何となくわかるようなもの)は相通ずるものがあるので、それら普段使わない感覚を大事にするとか研ぎ澄ます?ようなことをしてみてください。すぐできるものでもなかったり、継続的に察知できないかもしれませんが方法としてはアリだと思います。

    前にもお伝えしましたが、一番わかりやすいのは息子様の視線の先にいることがあるので、そのようなときに感覚を試してみたり、息子様の口を借りて話してくれる時期がもうすぐくると思うので注意していないと見落とすことが大体だったりします。同じ年代の子供の口を借りることも無きにしも非ずなので、とにかくぼーっとしてたら絶対にわからないということにもなりますから、何も感じないのではなく(もしかして?程度なので)注意を払ってください。長々会話形式ということは普通では叶わないほうが多いので、単語2つ3つぐらい(一瞬)の解釈がよいかもしれません。あやか様の感じは必ず出ますので。。。

    気持ちの問題だけではないので少し試してみて下さいね。

  51. あやかママ より:

    お久しぶりです。なんだか話したくなってまた来ました。
    最後にお話ししてから4ヶ月ぐらい経ちましたが、まだまだまだまだ全然ダメです。息子は1歳になりました。大きな病気をする事なく、よく食べて、よく寝て、よく遊んで、とても元気に過ごせています。そんな息子は最近、娘の写真の前でつかまり立ちをしながら、おもちゃで遊ぶ光景がとても増えました。たまに写真を見つめています。
    何か2人で通じ合ってるのかな?と私はその様子を見ています。私自身はまだ娘の気配やらを感じることはないです。ちょっとした耳鳴りとかをあ、娘だと思うことはありますがすぐに収まってしまってなんだか、虚しくなるんです。子供を亡くした方のチャットに参加しているんですが、そこに書かれている体験が私にはありません。
    たとえば、子供の走る足音が聞こえました!とか匂いがしました!とかみなさんふとした時に亡くなったお子さんの気配を感じているようなんですが、私はないです。
    私の気持ちの問題なのでしょうか?あれからは娘の夢も見てないです。娘に会いたいです。

  52. イトケン より:

    あやかママ 様

    こちらこそ、ご返信ありがとうございます。

    あやか様は意味があってママのところに来てくれたお子様ですから気持ちは同じです。

    >>私は娘に必要以上に怒鳴ったりもしてしまったし、ひどい言葉を言ったこともあります。今となってはそんなに怒ることでもない事だったのになと思うような事です。怖かっただろうな。もっと娘自身を認めてあげればよかった。私はきっと自分の感情だけで娘に対して怒っていたから。もっと気持ちを受け止めてあげれば良かった。

    ➡最初に出来た子供に対して感情のコントロールも然り、子育てで後悔することがあっても当然なことです。ブログの記事にも書いていますが、育児は育自(自分を育てる意味)といって自分(親)が成長するためであったりするのです。あやか様に教えてもらったことを教訓にして、あやか様の大切な弟を育てていってあげて欲しい部分でもあります。

    >>2人にとって、ママでよかったと言ってもらえるように、思ってもらえるように、大事に育てて見守っていきたいと思います。

    ➡ぜひ、そうしていってあげて下さい。

    >>息子は今8ヶ月で言葉なんてまだまだ話せない時期なんですが、私の聞き間違い、空耳かもしれないですが、息子があやちゃんと名前を呼んでいる様な気がするんです。そんなふうに聞こえる時があるんです。

    ➡息子様には、あやか様が見えていますしお姉ちゃんとして名前を教えているのでしょう。息子様の視線の先には、あやか様がいることが多いようですし、面倒見のよいあやか様ですから、きっと弟様を見守っていってくれます。

    如何なる時も、あやか様の存在を信じ心で会話を交すことで距離感も近く感じることができるものになっていきます。こうしたことは見える能力や聞こえる能力ではありませんが、誰にでもできる気配を感じ取ったり思念といったものを気付きやすくするために有効な方法ですから根気よく試してみて下さいね。

  53. あやかママ より:

    返信ありがとうございます。

    そうですよね。逆の立場なら絶対に自分の事を責めないでほしいって思うし、一緒にいられて本当に幸せだったよ、ママの子供で産まれてくれて本当にありがとうって思います。彩花も思ってくれているのかな。私は娘に必要以上に怒鳴ったりもしてしまったし、ひどい言葉を言ったこともあります。今となってはそんなに怒ることでもない事だったのになと思うような事です。怖かっただろうな。もっと娘自身を認めてあげればよかった。私はきっと自分の感情だけで娘に対して怒っていたから。もっと気持ちを受け止めてあげれば良かった。自分が娘に対してした事がどうしても許せなくて。大好きだったのに、すごくすごく大切な娘だったのに。自分を責めても娘が帰ってくるわけでもないのに。その姿を娘が見ていると思ったら、きっと辛いだろうなと思います。彩花、ごめん。もう少し時間をちょうだいね。

    彩花や息子の存在が唯一無二なのと同じで私もそうなんだと言う事、イトケンさんに言われるまで考えもしなかったです。2人にとって、ママでよかったと言ってもらえるように、思ってもらえるように、大事に育てて見守っていきたいと思います。

    息子は今8ヶ月で言葉なんてまだまだ話せない時期なんですが、私の聞き間違い、空耳かもしれないですが、息子があやちゃんと名前を呼んでいる様な気がするんです。
    そんなふうに聞こえる時があるんです。
    もちろん毎回ではないです。
    でも私は息子が娘を呼んでいる、そこに娘が居るんだろうなと思えます。微笑ましいです。2人ともとても愛おしいです。

  54. イトケン より:

    あやかママ 様

    こんにちは。
    こちらこそ、ご返信ありがとうございます。

    早速ですが、内容について回答させていただきます。

    ≫≫イトケンさんと何回かお話しさせていただいて、そうじゃないんだって事は理解出来ても、やはり自分を責めてしまうし、その時の状況の事、こういう結果になってしまったことに対しての憎しみ、悲しみはずっと変わらないのです。娘がいないと。。。私はダメなんだと。。

    ➡私との話でご理解されるのではなく、あやか様がそう思っているのです。ママに自分を責めて欲しくない気持ちが強いのです。もしママが逆の立場で、あやか様の立場だったときにどう思われるか考えてみて下さい。自責の念に駆られることは誰しも同じで、お気持ちは十分理解出来るものですが。。。

    ≫≫最近息子が色々わかるようになってきて、娘の写真が飾ってある所を見ては、本当によく笑っています。娘の名前を呼んでも笑っています。

    ➡息子様には、あやか様が見えているようですね。あやか様は面倒見の良いお姉さんですから、よく来ているようです。

    ≫≫2人ともママの大事な子供なんだよって。もちろん彩花にも聞こえるように声に出して、何回も何回も。届いてるかな、彩花にも。

    ➡当然、あやか様に届いています。微塵の心配をすることもありません。

    ≫≫私がこんな状況だから、彩花の気配もサインも気付けないんだろうな。

    ➡私からのアドバイスとして、あやか様の言葉を息子様の口を借りて出てくることがあるので、如何なる状況であっても息子様の言葉一つ一つに注視すべきです。

    ≫≫ダメな母親です。子供に心配かけるなんて。

    ➡貴女が判断することではないのですよ。あやか様や息子様にとっては唯一無二の存在なのですから。。。
    そう思うのであれば時間がかかってもママの子供で良かったと思われるようになって下さい。
    あやか様の代わりがいないように、ママも同様の存在だということを忘れずに。。。

    ≫≫こういう気持ちをどこにも吐き出せなくて。主人にも言えません。

    ➡大丈夫です。私が寄り添っています。

    今やるべき事は、息子様の口を借りて、あやか様が話してくることを逃さないで下さいね。

  55. あやかママ より:

    イトケンさん。早速の返信ありがとうございます。
    彩花は大丈夫なんですね。良かったです。

    最近、ずっと悲しいんです。先月、先々月は寝つきが悪く、身体的にも身体的にも辛い日々でした。今は夜も眠れるようになりましたが、娘の事はやはりずっと今でもあの時のままです。ずっと責めてしまいます。何がいけなかったんだろう、どこの判断がダメだったんだろう。
    イトケンさんと何回かお話しさせていただいて、そうじゃないんだって事は理解出来ても、やはり自分を責めてしまうし、その時の状況の事、こういう結果になってしまったことに対しての憎しみ、悲しみはずっと変わらないのです。娘がいないと。。。私はダメなんだと。。

    最近息子が色々わかるようになってきて、娘の写真が飾ってある所を見ては、本当によく笑っています。娘の名前を呼んでも笑っています。だから、二人で写真の前に座っておりんを鳴らします。きっと居てくれてるんだろうなぁとその時は思えるんです。でもそれと同時にやっぱり寂しい気持ちもあって会いたくなっちゃうんです。
    息子に話しかけてるんです、ママは息子と彩花の事が大好きですっごく大事なんだよ、2人ともママの大事な子供なんだよって。もちろん彩花にも聞こえるように声に出して、何回も何回も。届いてるかな、彩花にも。
    私がこんな状況だから、彩花の気配もサインも気付けないんだろうな。
    ダメな母親です。子供に心配かけるなんて。彩花が居てくれたから私は私でいられた。息子はいるけど、息子は息子です。彩花の代わりにはなれません。
    こういう気持ちをどこにも吐き出せなくて。主人にも言えません。

  56. イトケン より:

    あやかママ 様

    あやかママ様、お久しぶりです。

    早速ですが、ご質問にお答えさせていただきます。

    >>心臓マッサージを始め、娘の息を吹き返し、その腕に抱きしめ、私が娘の名前を呼び続けると娘の目が開き、涙を流していたという光景でした。

    ➡まず、こちらの文面を拝読させていただいた時に、あやか様の気配を強く感じました。あやか様の状態は良く安定しています。
    夢でのことについては、あやかママが悲しんでおられる姿を感じていて娘様が涙したと解釈できます。とてもママのことを心配されています。
    本当に優しい子だったし、面倒見の良いお子様だったことは再認識できます。

    では、どうすれば。。。あやか様が旅立ったのはママの責任ではないことを理解すること。あんなに小さいのに一生懸命生きていたこと。あやか様のママとして辛苦乗り越えて欲しいと願っていること。これら生前のあやか様を胸に、いつも一緒に歩んでいって下さい。

    もうお盆ですし、あやか様が好きだったものや大事にしていたものを供えてあげるといいと思います。

    何かありましたら、ご質問して下さいね。

  57. あやかママ より:

    イトケンさん、お久しぶりです。
    たびたびこんな事を聞いてしまい申し訳ないのですが、聞かずにいられなくて、今回からまた質問させていただきます。今朝の夢なんですが、恐らく娘が亡くなる日の光景だと思うのですが、ベットに横たわる娘の側に私は居ました。現実だと時間が経つごとに心拍数が少しずつ下がっていき、心臓が止まるという出来事だったのですが、今朝の夢では少し違って、横たわっているまでは同じなのですが、心臓が止まりそうになった時に、私がいてもたってもいられず心臓マッサージを始め、娘の息を吹き返し、その腕に抱きしめ、私が娘の名前を呼び続けると娘の目が開き、涙を流していたという光景でした。他にも何か娘の夢をみたような気がするのですが、この光景の夢が強烈すぎて覚えていません。朝起きて、隣に眠る息子の顔を見ると涙が出てしまい、娘の写真を見ても涙が出てしまい、胸も苦しいし、朝は辛かったです。娘に何があったんでしょうか?何か伝えたいのでしょうか?どうしてあげたらいいのでしょうか?

  58. ぶーママ より:

    イトケンさん、お返事ありがとうございます。

    誰にも言えなかったこともあったので、イトケンさんに聞いていただき、そしてイトケンさんのお言葉で救われました。

    イトケンさんは息子の気配を感じられるのですね?うらやましいです。息子が平穏な心で寂しくないこと、そしてずっと私や娘を見守ってくれますようにと願うばかりです。

    これからの息子のいない私の人生は、正直絶望しかありません。でもいつかまた息子に会い、一緒に時間を過ごせるであろうことを支えに、あまり無理せずに生きていきたいです。

    また何か聞きたいことがあればコメントさせて頂くかもしれません。ありがとうございました。

  59. イトケン より:

    ぶーママ 様

    ご返信ありがとうございます。

    ママや妹様のことは、落ち着いたら見ていってくれるので心配することはありません。

    >>今まだ息子の心の整理ができていない可能性があれば、何か私が息子の為にしてあげられることはあるんでしょうか?

    ➡供養もしっかりされていると思いますので、毎日の供養の時に「家に帰って来て、ゆっくりしていたらいいよ」「生まれてきてくれてありがとう」「どんな形でもずっと大切な子供だよ」など、素直に思えるプラスの言葉をかけてあげて下さい。息子様は気配からも突然のことだったようでママたちのことを案じているようです。本当の供養は『心の供養』で何よりも強い供養法になります。

    >>現在のところ病死または事故死だろうと言われています。(状況から自殺、他殺はないという判断でした。他殺はともかく、自殺も違うだろうとは思っていますが、100%の確証はないので、今となっては本人しかわかりません。)

    ➡自殺ではないようです。警察が言うように自殺の場合は何らかの痕跡が残ることが多く気配からも自殺とは考えにくいです。

    >>そういった精神的なことでは息子はもう苦しむことはないんでしょうか?また、私の近所を嫌がっていても私の所にきてくれたりはしますか?親子の関係自体は良好だったと断言できます。

    ➡ママのことが大好きだったようですね。気になされている精神的なことで苦しむことはなく本人(因果)のなかで消化されているのではないかと思います。近所の人のことは自分が家族に迷惑をかけてはいけない思いもあったようですが、もう心配されることはありません。

    >>小さいころから人一倍自立心にあふれ、なんでこの子はそんなに急いで大人になろうとするんだろう。といつも思ってきました。それにも何か理由があったんでしょうか?

    ➡出来た息子様だったようですね。信じられないかもしれませんが、人間というのは過去世からの続きを今世で過ごすゆえに個性があり同じ人間でも違いがあるわけです。おそらく息子様は今世での目的としての部分にそのようなものが関係していたとみます。

    >>私の死後や、来世でもまた親子や友達など、息子とは近い関係性で時間を一緒に過ごしたいです。それは望めばかないますか?

    ➡心配されなくても叶います。いまの関係からも読み取れるもので、ママの死後に息子様との再会も然り霊の世界という人間であった短い期間の何倍もの期間一緒に過ごすことも出来ますので、来世のことまで心配されなくても死後に十分満足を得ることが可能です。ここは断言まではできませんが、もともと過去世も家族だったのではないかと感じます。

  60. ぶーママ より:

    イトケンさん、お返事ありがとうございます。
    私が泣いてばかりなのや、息子への気持ちが悪影響を与えることはないとわかり安心しました。

    私と娘のことをみていてくれるのであればうれしいですが、まさに突然予期せぬ旅立ちだったので、息子のことが心配です。

    また質問になってしまってしまうのですが、今まだ息子の心の整理ができていない可能性があれば、何か私が息子の為にしてあげられることはあるんでしょうか?

    ちなみに息子は一人暮らしでしたが、ある日、朝起きてこず、その日たまたま泊まりに来ていた息子の友達が部屋に見に行ったところ亡くなっていました。その前の夜は普通で、私ともラインのやり取りがあり変わった所は特にありませんでした。検死では原因がわからず特定にはしばらくかかりそうですが、現在のところ病死または事故死だろうと言われています。(状況から自殺、他殺はないという判断でした。他殺はともかく、自殺も違うだろうとは思っていますが、100%の確証はないので、今となっては本人しかわかりません。)

    息子は数年前に精神的に不安定な時期がありましたが、最近は全然回復してきて、友達とでかけたり、バイトをしたり楽しく毎日を過ごしていたのですが、いまだに私の近所の人たちは異様に嫌がり、全然家には寄り付きませんでした。

    そういった精神的なことでは息子はもう苦しむことはないんでしょうか?また、私の近所を嫌がっていても私の所にきてくれたりはしますか?親子の関係自体は良好だったと断言できます。

    息子は本当にやさしく、賢く、常にたくさんの友達に囲まれ、社交性ゼロの私にはもったいないぐらい、できた息子でした。小さいころから人一倍自立心にあふれ、なんでこの子はそんなに急いで大人になろうとするんだろう。といつも思ってきました。それにも何か理由があったんでしょうか?

    最後に、私の死後や、来世でもまた親子や友達など、息子とは近い関係性で時間を一緒に過ごしたいです。それは望めばかないますか?沢山きいてしまってすみません。

    宜しくお願い致します。

  61. イトケン より:

    ぶーママ 様

    はじめまして。コメントありがとうございます。

    お知りになりたいことも沢山あると思いますが、ご質問や疑問などにお答えさせていただきます。

    >>今、私や娘(息子の妹)を見てくれているのか、私の子供として生まれて不幸ではなかったのか、聞きたいことでいっぱいです。

    ➡見てくれているか否かですが、息子様は肉体から魂が抜けただけで生前と変わりませんのでママや妹様を見てくれています。とはいえ、亡くなる経緯が突然予期せぬ旅立ちになってしまった場合には、個人差が大きいのですが自分が死んだことを自覚するまでに時間がかかったり、ママや家族の元に帰ってどうしたらよいのかなどの戸惑いがあったりします。つまり死への自覚と存在を認識してもらえない感覚などで戸惑います。

    まだママの息子で不幸でなかったかということについて、お伝え出来ることは息子様を想われて愛情をもって育ててこられたようですから不幸ではなかったと思います。幸不幸の判断は各々個人差がありますが、これまで愛情をもってお育てになられていれば悩むことはありません。そこに物質的な加減(貧富の差など)というのは息子様が旅立ったあとに無価値なものと気付いていくので、愛情を感じることが出来れば幸せであったといえます。

    >>せめて夢でいいから逢いたいと願うのですが、夢にもきてくれません。出てきてくれないのには理由がありますか?

    ➡はい、あります。いまは息子様自体の心の整理(前述の自覚や初めて味わうような境地など)がついてからになります。これは亡くなり方によって大きく違いがあります。

    >>こんなで気持ちに平穏が訪れる日が来る気がしないです。ほんとに毎日毎日、泣いてばかりで息子にも申し訳ないです。

    ➡ケースは違いますが、現実私もそうでしたから言えますが、忘れることはなくても時間の経過が辛苦を和らげてくれます。悲しいのですから泣けるだけいっぱい泣いたら良いのです。息子様と触れ合うことが悲しいことは当然のことなので、申し訳ないことではないのです。それよりも親としてだけでなく自分に正直になって息子様と向き合えば気持ちも想いも伝わるというものですから我慢はいりません。ですからママのお気持ちが息子様に悪影響を与えるということはありません。

  62. ぶーママ より:

    こんにちは。先月20歳の息子を亡くしました。

    色々知りたいことを検索して読み漁っていた時にこちらのサイトに出会いました。
    亡くなって1ヶ月が過ぎましたが、まだ現実感が伴わず、でも息子とこんなに長く会っていないことは初めてで、あぁ、もう息子には会えないんだなと毎日泣いています。

    死因はまだ解らず調査中ですが、長い場合は半年ほどかかるようです。どうしいきなりいなくなってしまったのか、今、私や娘(息子の妹)を見てくれているのか、私の子供として生まれて不幸ではなかったのか、聞きたいことでいっぱいです。せめて夢でいいから逢いたいと願うのですが、夢にもきてくれません。出てきてくれないのには理由がありますか?

    こんなで気持ちに平穏が訪れる日が来る気がしないです。ほんとに毎日毎日、泣いてばかりで息子にも申し訳ないです。私のこの気持ちが息子を縛っているなど悪影響がでていないか心配です。

  63. あやかママ より:

    昨日の夜、イトケンさんへコメントした後に子供関連のものを読みました。当たっていると言っていいのか分かりませんが、読んでいて、娘に当てはめると全てがその通りでした。びっくりするぐらいよく出来た娘でした。初めて会う人、病院の看護師さんから先生、親戚はもちろん、娘に関わった人全ての人から愛されてました。可愛がられてました。親から見れば我が子は1番可愛いと思うのは当然だとは思いますが、第三者からも本当によく言われました。
    そして性格に関しても、4歳にも関わらず周りの状況、その場の空気を本当によく分かる子でした。薬も嫌がることもなく、自ら率先して飲める、病気ではあったけど、育てにくいなんて一度も思わされない程に育てやすい、とても賢い娘でした。イトケンさんにも何回かそう言われてましたよね。娘を感じられないのは辛いけど、でも私は娘のため、息子の為に頑張りたいです。目には見えないけど、娘は私の自慢の娘なので、時間はかかるけどちゃんとしようとイトケンさんの記事を読んで、そう思いました。
    今でも娘の事褒めてもらえると本当に嬉しいです。
    イトケンさん、何回も何回も同じ事尋ねてしまって申し訳ないです。それでも毎回お話し聞いてくださって感謝します。また辛くなった時、苦しくなった時、ブログ拝見させてください。またお話し聞いてください。

  64. イトケン より:

    あやかママ 様

    >>まだまだやはり辛い気持ちが1番強く出ます。

    ➡当然なほど、まだ仕方ないです。

    ≫≫娘は何でこんなに頑張っていたんだろう、何のために頑張ったんだろう?頑張ったのになんで生きられなかったんだろう?どうして助けてあげられなかったんだろう?と1人考える時間が増えました。

    ➡以前から申していますように、信じれないと思いますが親の試練のために生まれて来てくれました。それに宿命が絡んでいるので、納得できなくても如何なる存在でも救うことが出来ません。霊格的にも高く愛される要素を持ち合わせており、振り返って考えても幼いのに出来過ぎた子が何故と考えさせられるものです。

    ≫≫私はもしかしたら、娘が居ない事を受け入れられないんじゃなくて、受け入れたくないとどこがで開き直っている気がします。

    ➡その通りです。

    ※息子様が娘様に似ているのは普通にあることですが、あやか様はすべて見ていますよ。

    ≫≫娘はこんな私を見てどう思っているのか、写真に尋ねてみても答えは聞けず。夢に出てきてほしいどうお願いしてもなかなかうまくもいかず。

    ➡ママや弟様のことを案じています。
    夢や存在を感じることなど、あやかママが娘様の旅立ちを受け入れることが出来ないと難しいと感じます。

    愛する子供の死は親の人生で最大の試練といっても過言ではない出来事で、絶対的に意味があることと理解して欲しいと願います。

  65. あやかママ より:

    返信ありがとうございます。
    毎日毎日娘の事を思って、息子と一緒に仏壇の前に座り話しかけたり、1人心の中で思ったり、娘が好きだった歌を歌ってみたりしてますが、まだまだやはり辛い気持ちが1番強く出ます。最近では娘は何でこんなに頑張っていたんだろう、何のために頑張ったんだろう?頑張ったのになんで生きられなかったんだろう?どうして助けてあげられなかったんだろう?と1人考える時間が増えました。
    娘のサインにもちゃんと気付きたい、ここに居るよと教えてほしい、そう娘に訴えてもなかなかうまくいきません。
    私がいけないのは分かってます。私はもしかしたら、娘が居ない事を受け入れられないんじゃなくて、受け入れたくないとどこがで開き直っている気がします。
    今そばに居る息子が、娘の赤ちゃんの時にとてもとてもよく似ているのです。兄弟なんだから当たり前だと周りには言われますが、本当によく似ています。それは嬉しくもあり、寂しさにも繋がります。息子には申し訳なくなってしまいます。お姉ちゃんと重ねてごめんねと。
    娘はこんな私を見てどう思っているのか、写真に尋ねてみても答えは聞けず。夢に出てきてほしいどうお願いしてもなかなかうまくもいかず。やっと見れた夢はお葬式の場面。なかなか気持ちが難しいです。

  66. イトケン より:

    あやかママ 様

    こんばんは。
    度々、お葬式の夢を見るのは、あやかママ様の心が映し出されているもので、まだ離れたことが信じられないし受け入れれていない意識が強いようです。このことは少しもおかしくなくて時間がかかって当然のことです。ただ。。。遺されたものが、辛すぎると娘様の気配やアクセスが受け取りにくいことにも繋がりますので、難しいですが今も側に居てくれていると信じて、あやかママ様の自慢の子供として一緒に過ごすようにして下さいね。そうすれば、落ち着いたときに何らかの存在を感じ取れたり夢も変わっていきます。

  67. あやかママ より:

    こんばんは。少し聞いてもらいたくてまた来ました。
    娘に関する夢を見るときがあるのですが、なぜか夢を見るたびに娘のお葬式の風景の夢なのです。私は毎回毎回泣いています。せっかく娘の夢なのに、夢の中ですら亡くなっている夢なんて悲しすぎます。何か意味があるのですかね?夢の中では普通に娘に会いたいのに。
    娘と離れてから1年半経ちますが、まだまだ信じられないです。娘が居たという証は確かにあるのに、娘が居ないことが信じられないのです。

  68. イトケン より:

    こみま 様

    コメントありがとうございます。
    死因については、娘様の意志を優先されたことは良かったことと思います。

    ≫≫いまでも自分が助けられなかった思いで胸が押し潰されそうです。申し訳ない気持ちです。

    ➡「もっと早くに気付いてあげれば助けることが出来たのではないか」と自責の念に苦しまれますが、娘様のためにも自分を責めないで下さい。冷たい言い方をさせて頂きますが、娘様の人生は本当に意味のある宿命から旅立たれたのです。信じることが出来ないかもしれませんが、宿命は僅かに伸ばすことが出来たとしても必ず近い将来に旅立ちが訪れるというものですから、悔しくても受け入れるしかありません。

    ≫≫会いたくてたまりません。今は娘が辛い思いをしていないことを祈るだけしか出来ません。お姉ちゃんもいるので後を追うこともできません。

    ➡娘様ですが、現時点ではもう辛い思いをしていません。しいていえば、ママともっと一緒に居たかったという思いのようです。お子様が旅立って後を追いかけたいと多くの親が思いますが、そのようなことをしますと娘様と再会することが叶わないどころか一番苦しめることになるので、そのような思いはやめて下さい。
    娘様が自分のせいでママが死んだとなれば苦しむことは必至なのです。それよりも、これからも娘様が寂しくないように手厚い供養をしてあげなければなりません。肉体がなくても関係は続いているのですから。。。

    ≫≫どのように過ごしたら娘のためになるか分かれば教えて下さい。

    ➡いままでと変わりなく、自分の子供として心で話しかけてあげること(こみま様が天命を全うされて娘様と再会された時に、この意味がわかると思います)
    まだ旅立って日が浅いので無理なことですが、長い時間がかかってもママが笑顔を取り戻すことは娘様にも大きな安心を与えることになります。(気休めではなく、とても大事なことです。)見えないから別世界と区別することなく、存在を信じて過ごしていくことです。

    ≫≫娘は私の側にいますか?

    ➡はい。このコメントを頂いたときも返信時も、強い気配がありましたから間違いなくママの側におられます。匂いや音を感じたり出方は様々ですが、娘様が好きだったものを聞いたり目にすることもあると感じますが、偶然ではなく娘様からのアクセスと思って良いものです。
    ママのことは案じていますが、もう娘様は霊の世界では順調な状態(成仏の心配がない)と感じますので、そのあたりは心配しなくても大丈夫です。成仏すると会えなくなるということはありませんので安心して下さいね。

  69. こみま より:

    昨年末12.31に12才の娘をなくしました。
    お風呂から出てこないと思い開けたらもうダメでした。
    死因は不明で葬儀が遅くなることと、痛いのが苦手な娘のためにやめました。
    てんかんを昨年より患っていましたが、薬を飲んでから発症することもありませんでした。
    私がお風呂から出したときには、もう心臓は動いていません手ました。必死に心臓マッサージをしましたが、なくなってしまいました。いまでも自分が助けられなかった思いで胸が押し潰されそうです。申し訳ない気持ちです。会いたくてたまりません。今は娘が辛い思いをしていないことを祈るだけしか出来ません。お姉ちゃんもいるので後を追うこともできません。
    どのように過ごしたら娘のためになるか分かれば教えて下さい。
    娘は私の側にいますか?

  70. イトケン より:

    あやかママ 様

    とても辛く悲しいし寂しいですよね。
    あやか様の存在を感じるものとして、息子様の視線の先や4~5歳ぐらいの他のお子様の口を借りる(一言程度のワードを発する)こともあります。あとは匂い(線香やあやか様の匂いなど)であったり、音や好きだったおもちゃが動くようなことなど様々です、視線の先は、最もわかりやすいものなので意識してくださいね。

    「やっぱり娘と一緒に生きたかったです。」➡そうですよね。。。とてもお気持ち察しますが、あやか様は親の辛苦の試練・生きることの大切さ・子供との一日一日の大切な時間などを気付かせるために来てくれた素晴らしい存在なのです。肉体がないだけで100%存在していますので、人間という長く感じるようで短い期間を終えたら再会が待っていますので境遇は違えど、いまも家族の一員であり弟様を見守ってくれています。

    今は考えられないと思いますが、時間とともに少しづつ受け入れれる時が必ず来ますので、悲しい時は我慢せずにいっぱい泣いて下さいね。

  71. あやかママ より:

    返信ありがとうございます。
    イトケンさんの言うように、息子の視線の先に娘が居ると思いながら過ごしていこうと強く思います。
    ただやはり息子の成長を感じるたびに、なぜ娘を元気に産んであげられなかったのか、助けてあげることが出来なかったのかと自分が嫌になってしまいます。息子の成長は素直に嬉しいのに、その嬉しさを娘と分かち合うはずだったのに、目の前に居なくて。どうしようもないのはわかってるんですけど、やっぱり娘と一緒に生きたかったです。
    残ってる娘の写真や動画を見ながら懐しむ時もあれば、ただひたすら泣いてしまう時もあります。気持ちが不安定になってしまうので、息子を抱きながら涙が止まらなくなってしまう時もあります。辛いです。

  72. イトケン より:

    お久しぶりです。コメントありがとうございます。あやか様ですが、とても平穏で元気にされています。いまもママの側におられ、優しくもあり強く家族のことを思っている印象を受けました。あやかママのコメントを開いてスグに来てくれるほどなので、近くにいてることを知らせたかったようです。あやか様の弟が出来たとのことで、お姉ちゃんとして赤ちゃんをよく見に来ているそうです。これから、弟様の視線の先に娘様が居ていることが多くなりますので、何か違う方向を見ていたり笑っているときは娘様の存在があることを意識されるとよいと思います。間違いなくあやか様は居てますので、状態は違ってもご夫婦と娘様とで息子様を育てていってあげて下さいね。

  73. あやかママ より:

    お久しぶりです。コメント再開されたようなので、また来ました。昨年第2子を出産したのですが、息子を産んでから娘に対する寂しさ、会いたい気持ち、助けてあげたかった気持ちが増してます。今ここに娘がいたらどんなに幸せだったか、ここに娘がいたらどんなお姉ちゃんになっていたのか、色々思ってしまって涙が出てきます。
    娘が旅立って1年2ヶ月が経ちました。月日が経っても、娘は私の側に居てくれてるのでしょうか?今の私達を見守ってくれているのでしょうか?娘に会いたくて仕方ありません。

  74. ひなたママ より:

    今年5歳になる息子をなくしました。ひなたといいます。わたしのせいで、わたしがもっと体調に気を配れば生きていたかもしれません。いまは天国にいるのでしょうか?会いたくてたまりません。わたしを恨んでないでしょか?恨んでもいいから、謝りたいです。死んだら会えるのでしょうか?

  75. イトケン より:

    かなこ様

    ご指摘ありがとうございます。
    先ほど訂正させて頂きました。

  76. かなこ より:

    「受け入れれない」ってとこ誤字ってますよ

  77. イトケン より:

    あやかママ 様

    こんばんは。ご返信ありがとうございます。
    お誕生日も無事終えられて良かったです。ご夫婦で大切に育ててきたからこそ眼が腫れるほど泣かれたことと思います。

    ご質問のお子様の成仏が早いということに深い意味はありませんが、成仏によって安定した心持ちになられることが大きく親子としての縁は変わりませんが、不安や寂しいといったお気持ちが薄れたり消えるものです。かといいまして、あやかママのことを忘れたり成仏したから距離感が変わるといったこともありません。

    いまご懐妊中ということは、あやか様がお姉ちゃんになられるのですね。あやか様も、とても楽しみにしていると思います。

    親として子供と接する期間も決められていないということも学ばれたと思いますので、子育ても然り一日一日を大切にお過ごし下さいね。元気な赤ちゃんが来てくれることを心からお祈り申し上げます。

  78. あやかママ より:

    こんばんは。今日娘の5歳の誕生日、主人と共に笑顔でお祝いすることが出来ました!昨日の夜と今日の朝は二人して目が腫れるほど泣いてしまいましたが、ちゃんと娘に向かって生まれてきてくれてありがとうと伝えることも出来ました!
    イトケンさんに背中を押していただけて良かったです。ありがとうございます。

    あと、気になったのですが成仏が早いと何かあるんですか?実は、私現在妊娠3ヶ月でもうすぐ4ヶ月になります。気持ち的には娘が戻ってきてくれたという気持ち半分と、娘がお姉ちゃんになるんだなと言う気持ち半分です。まだ性別もわかりませんが、とにかく元気に健康に生まれて欲しいと願っています。

  79. イトケン より:

    あやかママ 様

    こんにちは。お久しぶりです。
    あやかさんは、5歳の誕生日ですね。

    亡くなったといっても生死を越えて親子なのですから、せっかくの誕生日は頑張って笑顔でお祝いしてあげて下さい。母親の子供に対する役目は、何よりも自分の感情よりも一番にお子様が喜び安心できる姿を気丈にでも見せてあげることです。悲しみが深いことは重々理解できるものですが、あれだけ幼いのにママのことを気遣って私のもとにまで来てくれる健気でかわいいお子様です。きっとママのことを心配していますので、誕生日ぐらいは頑張ってみて下さい。普段は悲しみに暮れることもあるでしょうが、節目ぐらいは娘様を安心させてあげるためにも笑顔でいきましょう。

    誕生日ですが生前と同じようにしてあげれば良いです。(物質的なプレゼントは、なくてもお気持ちだけで大丈夫ですが各自の判断でお考え下さい)
    来年の誕生日ですが、あやか様は成仏も早いと感じますので、来年以降は盛大にしなくても供養を兼ねて行なえば大丈夫です。

  80. あやかママ より:

    お久しぶりです。
    お答えしていただけるか分かりませんが、聞いてもらいたくてまた来ました。
    実はあと3日後で娘の誕生日がやってきます。
    私としては今まで通りケーキを買ってお祝いしてあげたいのですが、心の底から祝えるのか、泣かずに娘の前に居られるのか、など色々考え出したらどうしたらいいのかわからなくなりました。一年前の今頃は娘と当日のメニューなど決めたり、来年はみんなを呼んでパーティーしようねと話したりしていたのを思い出したら涙が出てしまい、胸が苦しくなります。
    祝ってあげたい気持ちはありますが、せっかくの誕生日にママに泣かれてしまったら娘は悲しみますよね?
    あれからはなんとか娘に心配かけないよう、過ごしてきたつもりですが、まだ気持ち的に波はあり、悲しい気持ちになり、後悔したり、何がいけなかったんだろうと考えたり、娘の写真動画を見ながら泣いたりする時はありますが、それは仕方ないよなと思えるようにはなりました。話が少し逸れましたが、娘の誕生日どうしてあげることが娘にとって喜びますかね?
    お忙しいとは思いますがご返信よろしくお願いします。

  81. イトケン より:

    あやかママ様

    ご返信ありがとうございます。
    少しでもお役に立てたようで安心しました。またいつでも、ご質問や吐き出したいことなどありましたら、お気軽にご連絡して下さいね。

  82. あやかママ より:

    ありがとうございます。
    色々と場違いな質問してしまい申し訳ありませんでした。お答えいただける質問だけで私は大丈夫です。
    けど、今回イトケンさんに娘の思いを伝えていただけたことは私にとってとてもプラスになり、前を向くキッカケになりました。娘の存在を感じながら、少しづつ前を向いていきたいと思います。
    また聞きたいことができたらコメントしてもいいですか?

  83. イトケン より:

    あやかママ様

    娘様がお母様の側に居てくれるときに浮いている感じではなく、しがみついている感じの表現の方がわかりやすいのかもしれません。来世で生まれ変わったときのことは断言できないので控えますが、お母様が天命を全うしたときには再会し霊的な世界(生老病死のない世界)で生前と同じように娘様とお過ごしできますので、それを楽しみに地上での世界での使命を全うして下さいね。なお、申し訳ありませんが当ブログでは霊的な鑑定のような霊視など姿や詳細についてお答えは出来かねますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。今回、存在についてお答えさせて頂いた部分は、娘様の強いお想いと勇気からなので普段は当ブログではお答えしていないものです。

  84. あやかママ より:

    夜分遅くにすみません。
    そうなのですね。娘は幼いなりにしっかりと理解しているんですね。イトケンさんに会いにきた娘はどんな姿だったのですか?何か着ていましたか?
    どんな表情だったのかな。どんな顔も可愛かったけど。娘にプレゼントしたぬいぐるみがあるのですが、今はそれを娘だと思って抱いて寝てます。何かの拍子に、娘が入ってくれないかなと、思いながら。
    娘は私の側に居てくれる時は浮いてる感じなんですかね?それともしがみついてくれてるんですかね?
    娘はどの様に今を過ごしているんでしょうか?
    生まれ変わってまた私の元に来てくれるのでしょうか?

  85. イトケン より:

    あやかママ様

    はい。もちろん、娘様は亡くなられていることを理解されており、もうすでに他界されているご親族などともお会いになられています。

  86. イトケン より:

    あやかママ様

    娘様は一人で来てくれていたようです。私があやかママ様のコメントを読むことによって、思念が繋がりそれを頼りに来てくれたのですが、こういうことは私が相談を受けてきている中では珍しくないものです。コメントやメールもしくは電話といった感じで故人の霊と繋がることはよくあります。

    本当に自慢していいと言えるほど可愛くて優しいお子様です。これからも娘様に恥じることなく前進と後退を繰り返しながらでも前に進めるといいですね。

  87. あやかママ より:

    すみません聞きそびれましたが、娘は自分が亡くなっているということを理解していますか?

  88. あやかママ より:

    誰もついてないと言うことは一人ぼっちなのでしょうか?寂しい気持ちになってないかな。でも勇気を出してイトケンさんの元に出てきてくれたんですね。やっぱり優しい子です。いつも私が泣いてたらティッシュで涙を拭いてくれる子でした。でもどうやって分かったんですかね?

    本当に自慢の娘でした。今でも。胸を張って、私の娘はこんなに可愛くて賢くて、思いやりのある子なんだと声を大にして言いたいぐらいです。

  89. イトケン より:

    あやかママ様

    娘様は昨夜出て来てくれました。幼いのに一人で来てくれたようで、とても勇気のいったことと思います。誰も付いてきていないようでしたが、これほどまでにお母様のことを思って出て来てくれることは多くありません。苦しくもなく泣いていませんでした。それよりもお母様のことを案じておられました。

    私が娘様に伝えなくても、お母様がそうやって思われたり心の中でお声をかけられますと届きますので安心してお母様の方でお声かけしてあげて下さい。私の方は現状や霊の世界での現実をお伝えすることだけです。

    ≫≫娘は本当に頑張り屋さんで、思いやりのある優しい子でした。4歳なのに、周りに気を使ったりもしてました。本当に可愛いです。
    ⇒本当にそう思います。幼いのによく頑張ってきてくれた優しいお子様で健気であり、さぞ自慢の可愛い娘様であったことでしょう。

    これからも変わらず、いつも一緒にお出掛けをしたりしてあげて下さいね。

  90. あやかママ より:

    娘がイトケンさんの元へ来ているのですか?何か言ってますか?娘は1人じゃないですか?誰か周りにいてくれていますか?大丈夫ですか?苦しくないですか?
    泣いてないですか?
    もし、伝えていただけるのであれば伝えてほしいです。不安な時、寂しい時にに側に居てあげられなくてごめんね。寂しかったよね。怖かったよね。
    今もずっと側に居てくれてありがとう。と

    イトケンさんとやりとりし出してから、辛さ悲しさで押し潰されそうだった時間が減りました。
    まだまだ気持ちは消えないですが、娘が側にいると今までよりも強く思えるようになりました。
    娘は本当に頑張り屋さんで、思いやりのある優しい子でした。4歳なのに、周りに気を使ったりもしてました。本当に可愛いです。私の娘で産まれてくれたことが本当に嬉しくて。まだまだ一緒にやりたかった事もたくさんあったけど。娘が好きだった歌を聴きながら、娘を思い仕事へ行ってます。そうすると一緒に出かけている気になれるので。

  91. イトケン より:

    あやかママ様

    こちらこそ、ご返信ありがとうございます。

    いまも間違いなく娘様と繋がっていますし、娘様と一緒です。娘様はとてもお母様想いの子のようで、お母様を大切に思っているようです。

    ≫≫夢でいいから娘に触れたいと思ってしまいます。想いが強いと夢には現れないと何かで見ましたが、そうなのでしょうか?
    ⇒想いが強いと夢には現れないのではなくて、悲しみや辛いという感情が霧のようになってしまうためです。いま失意のどん底におられることを重々承知で厳しいことをお伝えしていますが、娘様も何とかお母様に存在を感じて欲しい側にいることを伝えたがっているので書かせて頂いています。

    娘様が一度出てきてくれたことは現実として再会しています。

    お母様が悲しみに暮れておられると思いますが、娘様はすべて視ていて知っておられ私の元にまで来てくれているのですよ。最初はオドオドしている感じでしたが、ママにちゃんと伝えるからというと少し喜んでいたような素直な優しいお子様でした。ですから、娘様のためにも寂しいのは自分だけでないと思って過ごしていって下さいね。

  92. あやかママ より:

    お返事ありがとうございます。
    はい。姿は見えなくとも、娘は確かに存在している。
    何も見えないし、今はアクションも気づけてないかもしれないけど、娘は必ず側にいると信じます。
    信じたいです。娘がいた事で、生まれてくれた事で、私の人生は遥かに幸せになりました。それは今も変わりません。娘といつも一緒です。

    でもやはり、夢でいいから娘に触れたいと思ってしまいます。想いが強いと夢には現れないと何かで見ましたが、そうなのでしょうか?
    1回だけ夢に出てきてくれた時があって、自宅の寝室で私が寝ていて、トイレに行こうと立った時に入り口のドア付近から娘がフワッと出てきて、ママーって言いながら抱っこをせがまれる夢でした。
    その時私はびっくりしたのと同時に本当に娘にママと呼ばれた気がして目が覚めてしまい、抱っこをしてあげられたのか覚えてないのですが、その時娘の顔はぼんやりとしてて、よく見えなかったのですが雰囲気?が暖かい感じというか、優しい感じというか、頑張れって言ってくれてるようなものを感じたのは覚えてます。その夢だけやたらにリアルで、今でも忘れられません。何か他に伝えたいことがあったのかな、抱っこしてほしこったのかな、色々後から考えてしまって。
    それ以降は出てきてくれなくなりました。現在も。

  93. イトケン より:

    あやかママ様

    いえ、何度コメントいただいても大丈夫です。

    仰られますように「何かが動いたような、横切ったような感じの時があった」というのは、娘様の強い思いの表れから霊感がなくても視えるということはありますので、そのお姿は娘様です。

    遺影について「今日は悲しそうな感じに見えるなとか今日は笑ってる感じに見える」ことは人間の感覚として固定されたものが形を変えるというのは考えにくいかもしれませんが、普通によくあることで写真に霊体である娘様の表情が重なってのってくるものです。これもママに伝えたいお気持ちの表れです。

    これらのことは、すべて娘様のアクションで娘様が居てくれると思って間違いありません。結構一生懸命にママにわかってもらおうとしていることが伺えます。

  94. イトケン より:

    あやかママ様

    仰られますように娘様は生前のままのお気持ちで、ママのことが大好きで必ずママの近くに居て寄り添ってくれているのです。私のブログにも書いていますが、守護霊様から教えられた言葉に「霊は人の口を介して話すことがよくある」と言われたように、故人から何かを伝えようとすることは少なくありません。そのときに子供たちから聞くということも少なくないのです。

    素直になること。。。悲しく寂しいなかに厳しいことを申しましたことは承知しているのですが、現在も娘様が間違いなく存在していていることを信じていただきたいのです。私も大切な人との別れを経験していますので苦しさや悲しみ、寂しさというものを経験しているからこそ、あやかママ様のご心情も理解しているうえでお伝えしているのです。

    霊視についてですが、ブログの方向性から私の霊的な能力を公にお伝えすることはコメントからは差し控えさせていただいています。

  95. あやかママ より:

    何度もすみません。
    あれから、こちらのブログを色々見させていただいて、そういえばということがありました。
    家の中でテレビを見ていたりスマホを触っている時に、何かが動いたような、横切ったような感じの時があったり、娘の遺影を見ててなんだか今日は悲しそうな感じに見えるなとか今日は笑ってる感じに見えるなと思う時がありました!この時、私はただの思い過ごしかなと思っていたのですが、これもすべて娘からのアクションだったと言うことですか!?
    そういう現象は全て娘が居てくれてるんだと思っていいんでしょうか?

  96. あやかママ より:

    娘は生前のままの気持ちなのだとしたら、きっと私の近くに居てくれてると思えます。だってずっと一緒だったし、どんな時もママ大好きって言ってくれてたんです。ママのそばにずっといる!って。
    子供の言動については注意深くみていこうと思います!
    妹が感じた匂い、私は娘と共に病院から戻ってきてずっと離れず側に居ましたが、その時の匂いはわかりません。どんな匂いだったのか。でもそれ以外の匂いは覚えてます。
    私はどうしたらいいんですかね?
    素直になるってどういうことを指しますか?

    イトケンさんは、娘の姿が見れたりするのですか?

  97. イトケン より:

    あやかママ様

    ご返信ありがとうございます。
    お出掛けされた先で、知らない子供たちからしばしば話しかけられるとのことですが、同じような年代の子供からの言動は娘様からの言葉である可能性がありますので、少し意識するようにして下さいね。

    ◎娘にはママはお化けが怖いのという話をしたこともあって、音を出したりはしてこないのかな?と思ってますがどうですか?
    ⇒それはないです。娘様はお化けではなく生前のままの姿や気持ちでいることの方が多いです。

    ◎あと私ではないのですが、私の妹がうちに遊びに来た時たまに、娘の匂いがする!と言う時がありますが、私には全く分かりません。その匂いとは、娘が亡くなって家に帰ってきた時の匂いと言っていました。何か意味があるんでしょうか?なぜ私はこんなにも鈍いのでしょうか?
    ⇒妹様の仰られている通りで、娘様がおられる証拠です。娘様がお母様の悲しみに寄り添うお気持ちが強い証拠です。申し訳ないですが、自分が鈍いと思うのではなく何とか娘様を感じたいという努力をしないといけません。こうしてご相談のコメントまでされているのですから、少し素直なお気持ちで娘様を感じる方法を受け入れるようにして下さい。私も様々な経験からしかお伝えすることができませんが回答させていただいているものは事実であり、完全に他者からのものを引用していませんので信じてもらうほかにありません。霊的な世界は信じることから始めないと難しいかもしれませんね。

  98. あやかママ より:

    お返事ありがとうございます。
    本当に辛いです。悲しいです。寂しいです。
    寂しさが1番かな。でも、悲しいままいても娘も辛いだろうから、少しでも前を向こうという気持ちはありますが、やはりそれも気持ちに波があります。
    娘からのアクセス、気付きたいんですけどどれなのかが全く分からないんです。けど、出掛けた先で娘より小さい全く知らない子供が話しかけてくることがしばしばあります。今までそんな事なかったとは思うんですが、気のせいなのかなと思ってます。後は、けはいで言うと私が娘の仏壇の前で名前を呼びながら散々泣いた後とかにお風呂に入っていると、視線というか後ろに誰かいるような感じがする時がありました。
    娘にはママはお化けが怖いのという話をしたこともあって、音を出したりはしてこないのかな?と思ってますがどうですか?
    あと私ではないのですが、私の妹がうちに遊びに来た時たまに、娘の匂いがする!と言う時がありますが、私には全く分かりません。その匂いとは、娘が亡くなって家に帰ってきた時の匂いと言っていました。何か意味があるんでしょうか?なぜ私はこんなにも鈍いのでしょうか?こんなに娘を感じたいと思っているのに、気付いてあげられてないとしたらとても申し訳ないです。

  99. イトケン より:

    あやかママ様

    初めまして。コメントありがとうございます。

    とても大切なお子様をなくされて計り知れないほど苦しく悲しいと思います。娘様を感じる方法としまして、慰めではありませんが娘様からも必ずといっていいほどアクセスを送ってきているものです。例えば、同じような年代の子供が発する言葉に娘様と被るようなキーワード(例、好きだったモノや食べ物など)を言ったり、写真というものも同じ写真でも表情が変わって感じることも注意していれば分かるものです。ほかの人から発する言葉に娘様の言動が入ることは決して少ないものではないので、注意していないと聞き逃すほどですので意識していて下さい。あとは音や匂いというものもありますし、何らかの気配を感じることもあり娘様の年代でしたら目の前やそばに居てくれていることもよくあります。意外と知らない人が多いですが、立っているときに足にまとわりついていることさえ普通にあるものです。娘様の現在の状態は病に苦しむことなく元気にされていますので、娘様の存在を信じて肉体がなくても魂同士でつながっていることを確信して、生死を越えて今も親子関係は継続していることを忘れないで下さいね。できれば娘様の存在を感じるためや安心させてあげるために、悲しみを軽減するための努力をしていき気持ちを落ち着かせることが大切です。誰しも最愛の子供をなくすとなると辛く悲しい状態から生きている心地がしないものですが、どうしても判断や察知する能力が下がってしまったり視野が狭くなるものですので、存在を感じたり夢で再会することも個人差はありますが厳しいことがあります。様々なご相談を頂いている人のなかにも現実として夢でも再会できないということはよくありますが、御心が落ち着いたときに少しずつ状況が変わっていくこともよく聞きます。お母様の声や念といった思いはすべて娘様に届いていますので、悲しむだけでなく娘様のためにも一日も早く元気なお母様に戻ってあげて下さいね。少し話が逸れますが、私も少なからず霊能力を持っているわけですが、自分の状態が良くないと察知する能力自体が薄れることもあったりしますので意識的に気を付けて元の状態に戻すように努めることもあります。ですので、存在や何かを感じれないというときは自己の状態を少しでもフラットな状態に戻すように努められるほうが良いのかもしれません。説明が下手ですので、何かご不明な点や質問などありましたら、コメントでも問い合わせ(匿名捨てアドで大丈夫です)からでも、お気軽にご利用して下さいね。

  100. あやかママ より:

    はじめまして。昨年、4歳の一人娘を亡くし言葉では表せない程の寂しさ、悲しさ、辛さ、後悔の毎日を送っています。現実ではもう娘に会えない、せめて夢の中で会いたいと毎晩毎晩娘のことを思いながら眠りにつきますが、出てきてくれません。そんな中で色々と検索していたらこちらの記事を見つけました。
    娘は生まれつき難病で2回もの大手術を受けましたが、助けてあげられず最後はなす術がありませんでした。最期になってしまった手術を受けるために向かう時の娘の顔が忘れられません。術後の娘の顔も忘れられません。すみません、関係ない話ばかり。
    何でもいいから、私も娘を感じたいです。娘の写真を前に泣いてます。会いたいです。娘の声も動画でしか聞けません。

  101. イトケン より:

    じゅじゅ様

    お気持ちお察しいたします。
    コメントを頂いてスルーしたのではなく、パソコンに向かえなかっただけですのでご了承下さい。申し訳ありませんが、気休めにもならないとのご意見ありがとうございます。どんなことになっても会いたいと思うお気持ちは理解できます。しかし当方としましてお力になれなかったことはお詫び致しますが、記事の削除のご希望には添えることはできませんので内容の見直しを近日中にさせていただきます。

    人の死を金儲けに使うとか偽善者というのは、今の境遇が苦しいとはいえ少し言い過ぎではないですか?当サイトは御覧の通り一切広告掲載をしていませんし、お金儲けをするための誘導も運営もしていませんのでご理解いただければと思います。

  102. じゅじゅ より:

    都合こ悪いコメントは無視するんか!
    この偽善者が!
    人の死を金儲けに使うな!

  103. じゅじゅ より:

    ほんまにこの境遇を経験した当事者能力らしたら、なんの気休めにもならへんから、削除してください。
    会いたいの基準が違う!
    どんなことになっても、また会いたいで検索してるのに、こんなわけのわからんこと言われても、なんの気休めにもならへんから

  104. イトケン より:

    けいちゃんママ様

    大変返事が遅くなり、こちらこそ大変申し訳ありません。
    実は確認するまでスパムに振り分けられてしまっていまして遅くなりました。

    ご主人様とも共有して頂いること、とても嬉しく思っています。本当に意味のあるお子様でしたので、けいちゃんママご夫婦が乗り越えていこうとされる決意は、長男様の供養にも大きく影響していき意義のあるものになっていきます。長男様がけいちゃんママご夫婦のために教えてくれたこと、赤ちゃんなのに見守ってくれていることを信じられて、とても手のかかる次男様に感謝しながら日々頑張っていって下さい(^^;)
    次男様がおとなしい子供でしたら、なお寂しさが増していたことと思います。

    幼い子供は純真ですし霊的な感覚が残っていることもありますので個人差はありますが、今書かれている内容からですと長男様がいてくれているようですね。笑わなくても何もないところを目で追いかけたりしているときも長男様の存在であることが多いです。おそらく心穏やかな霊格の高い赤ちゃんのようでしたので、いつも弟を見守ってくれることと思います。

    本当に返信が遅くなりましたこと、心からお詫び申し上げます。
    とても有り難いお返事ありがとうございました<(_ _)>

  105. けいちゃんママ より:

    お返事遅くなってしまいすみません。
    早速コメント頂きありがとうございます。
    夫と共有させて頂きましたがイトケンさんのコメントを何度も何度も読み返しながら涙が出てきました。
    息子が近くにいるということで温かい気持ちというか安心感というか不思議な気持ちになりました。

    亡くなった次の日に聞いた息子の声は私たちにとって貴重な体験だったんですね。息子が私たちのそばにいるよという合図だったんですね。
    たった4ヶ月の命でしたが、いつもニコニコしてる子で成長が早く赤ちゃんなのにあまり手が掛からない子でした。
    そんな息子が自分の命をかけて私たち夫婦の試練を乗り越えるためだけに生まれて亡くなったと思うと本当に切なくて辛くて悲しくなりますが、それと同時に感謝でもあり私も夫もこの先自分たちの子供を亡くすこと以上に辛いことはないと思いますのでどんな試練、苦労、辛いことがあっても乗り越えていこうと思います。

    金縛り中の夢は幽体離脱というものだったんですね。不思議な感覚ですが、とても鮮明な夢でしたので、霊と再会したと言われるとすごく納得できますし、私にそんな能力?があるのは不思議ですが、息子が会わせてくれたのかと思うと息子が亡くなった意味をもたらすためにも今後もしっかり生きなくちゃって思います。

    次男が走ってくるのはやはり暗示だったんですね。
    次男を妊娠して性別がわからなかったとき真っ先に男の子だって思ってました。
    今、手がかかってるのもちゃんと意味があるんですね。
    本当に次男以上に手がかかる子がいるの?ってくらい大変な思いで育児させて頂いてますが今を頑張るようにしてくれてるんだなって思うと次男にも深く感謝です。
    とは言っても本当に毎日余裕ないくらいですが(^^;)

    仏壇に手を合わせることより心や気持ちで想うことが大切なんですね。
    教えて頂き本当にありがとうございます。

    次男が長男の存在が見えるのかはわかりませんが1歳4ヶ月のときにこれもまた不思議で、ある日私が金縛りが起きてそのときもまた夢を見たのですが、長男と次男が遊んでる夢ですぐ夢も終わったのですが、その日の夜に次男がどこかを見ながら大爆笑してて、しばらく笑っては収まりの繰り返しで、なぜ笑ってるのかはわかりませんでしたが明らかに私と息子二人だけしかいませんでしたし、私は笑わせるようなことはしてなかったですが、その様子を動画で撮ったほどでしたのでもしかしたら長男が来てたのかな?って思ったことがありました。
    言葉はまだ単語しか話せませんが今後注意してみてみようと思います!

    長々と書いてしまいましたが、色々と教えて頂きありがとうございました!
    イトケンさんのブログに出会えて感謝です。

  106. イトケン より:

    けいちゃんママ様

    初めまして、コメントありがとうございます。

    当時は耐えらないほど大変な状況をよく乗り越えられましたね。ご夫婦ともよく頑張られました。息子様が3年半経って近くにいるのかということですが、いらっしゃって一緒に過ごされています。ただ幼い魂は煩悩がないので成仏しやすいというのはありますが、息子様を思ったり供養したりするときに側に来てくれます。お母さんやお父さんのことは見ていますし、生活のいろんなことを知っているものです。

    息子様が亡くなられた翌日の夜中に泣き声を聞いたというのは、とても貴重な体験で霊的な配慮があったようですね。このことは、あまり体験されることのないようなことです。おそらく人生で一番辛い出来事を乗り越えるために「ボクは近くに居るよ」という合図のようなものです。本当の意味で申しますと、夫婦の試練を乗り越えるために生まれてきてくれた子供で多分霊格の高い子に感じます。

    49日前に息子様が夢に出てきたとのことですが、それはママと息子様が霊として再会したものです。もう少し詳しくいいますと、お母さんが幽体離脱状態で仏壇の前にいて息子様の元気な姿を見たということになります。金縛りは幽体離脱していましたから身体が動かなかったのであって、夢ではなく実際に会っていたものです。これが普段は見えない感じないけども、これが子供は近くにいてる現実というものです。いきなり後ろからはしゃいで走ってくる男の子が次男さんで、これもただの夢ではなく暗示でありお知らせでした。仰いますように一連の流れは繋がっています。

    いつも大切なところで息子様が出て来てくれたりして、とてもけいちゃんママは守られている人でもあります。ところで次男様がとても手がかかる子とのことですが、これもママをテコづらせて紛らわせて今を頑張るようにしてくれている貴重な存在の次男様です。供養というのは本来仏壇に手を合わせることが本流ではなくて、心や気持ちで想うことが一番大切なものですので心配なさられることはひとつもありませんので、次男様をメインに手の空いたスキに供養なさられることで十分問題はありません。

    最後になりますが次男様が息子様の存在が見えたり発する言葉に何かヒントがあることもありますので、たまに注意して見るのもいいと思います。

    また分からないことがありましたら、いつでもコメントして下さいね。

  107. けいちゃんママ より:

    初めまして。色々検索して辿り着き読ませて頂きました。ありがとうございます。
    息子は生まれてたったの4ヶ月で亡くなってしまいました。長男でした。突然死でした。
    当初からしばらくは精神的にもおかしくなり、
    喪失感が大きくただただ息子に会いたくて会いたくて苦しかったです。自死も考えましたが無理でした。現実から逃げるように旦那と過ごしてましたが時間と共に受け入れて自分に納得させて回復していきました。このブログを読ませて頂いてずっと誰にも聞けなかった疑問が溢れてきましたので色々お聞きしたいのですが、教えて頂けたら幸いです。

    もう亡くなって3年半経ちますが息子はずっと私の近くにいるんでしょうか?ずっと見てるんでしょうか?

    あと息子が亡くなった次の日の夜中に息子の泣き声を聞きました。私以外に夫や母も聞いて皆目を合わせながらびっくりした記憶がありますがそれはどんな意味を示していたのでしょうか?
    声を聞いたのは1度だけでそれ以外はありません。

    あと、亡くなった49日前に不思議な夢を見て、金縛りが起きたと同時に夢を見たのですが仏壇の中に息子がいてニッコリ笑ってて、私は夢の中で悲しんでいたのですが、いきなり後ろからはしゃいで走ってくる男の子が来ました。
    その瞬間夢は終わりました。
    不思議な夢でした。

    息子が亡くなった次の年に妊娠し去年次男を出産しましたが、もう1歳半過ぎていつも走り回ってます。
    これらは全て繋がってるんでしょうか?
    あの時の夢で、私を励ますかのような正夢?を見せられたんでしょうか?

    長男の仏壇に毎日手を合わせてますが次男はすごい手がかかる子で育児でいっぱいいっぱいでちゃんと長男に供養できてないんじゃないかって思います。

    たくさん質問してしまいすみません。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください