霊能者・霊能力など

霊格の高い人の特徴と苦労が多い理由

霊格が高い人といいますと魂のレベルが高いともいわれます。霊格の高さは生まれながらに持ち合わせているもので霊格の低い人にはない素晴らしい特徴を持っている反面、霊格が高いために悩みや苦労もあります。友達と続かないタイプの人のなかにも、霊格の高さが関係する理由があります。

 

 

霊格が高い人の特徴

 

霊格が高いというのは輪廻転生を繰り返すなかでカルマの解消をしながら辛苦や困難を乗り越えて霊としての質(階層)をあげた人のことをいい、人間の世界で霊的真理に基づいた生き方が基本的に備わっている人のことをいいます。

霊格が高い人には明らかに分かりやすい特徴がある反面、苦労する意味を持ち合わせているのが特徴です。それをこれから上げていきます。

 

1、人が寄ってくる、人を惹きつける魅力がある

 

霊格が高いとなぜ人が寄ってきたり人を惹きつける魅力があるのかといいますと、そのような雰囲気やオーラがあるのも大きな特徴ですが、他者は霊的な感覚から霊格の高さを無意識に感じて寄ってくるといったこともあります。

これは人間の肉体として感じるものがなくても、霊としての感覚で霊格を感じているので察知して惹きつけられるのです。

 

このほかにも、これから書いていく内容にも、これらの「人が寄ってくる」「人を惹きつける魅力」になる要素が含まれているものがあります。

 

 

2、能力が高い

 

生まれながらに持ち合わせたものであることが多く霊格が高い人によくみられる特徴です。人が普通にこなす量を越えていたり気力でやり遂げたり、能力が高く人に認められやすいといったものをもっています。

 

ただ本人がその能力に気付いていないことが多いために、敵を作りやすいといったことがあるのも特徴のひとつです。

 

 

3、物質に捉われない

 

「新しい服が欲しい」「欲しいブランドバッグを手に入れたい」「お金は余分にでも欲しい」など物質的なものに対して一瞬思っても、あまり興味を示さなかったり何としてでも手に入れようという感覚が普通の人より薄いのも特徴です。

 

人間というのは本来物質(服・車・家・金銭・小物・雑貨など)に対して興味のあるものは必要以上に求めたりするものですが、これは霊格に関係していて霊格が高い人というのは、人間的な感覚より霊的な感覚が勝っているために物質に捉われないといったものが備わっています。

 

 

4、何事にも執着しない

 

先ほど触れましたように物質に捉われない(執着しない)と書きましたが、霊格の高い人は人間関係でもあまり執着しないといった性格の人が多く存在します。

 

普通は人に危害を加えられたり嫌なことをされると、その時点で関係が終わったり許せなかったりするものですが、このあたりも普通な感覚ではないといいますか、すぐ忘れてしまったり翌日には許していたり、この人はオカシイのか鈍いのかとさえ思える態度をとる場合があります。

 

その場は私たち同様に感情を出して激怒したり言い合ったりするのですが、気が付いてみると何もなかったかのような態度に戻ったりします。

 

何事にも執着しないために人の行ないに対しての匙(さじ)加減が寛大であったり、我慢の範囲が大きく、まわりは少し理解に苦しむこともあります。

 

 

5、他人を助けようとする思いが強い

 

このような「他人を助けようとする思い」は育ってきた環境が左右するというより、生まれてきた時から持ち合わせているものです。

 

たとえば小さい時から兄弟や姉妹といった関係の中からはじまることが多く、弟や妹に対して自分が我慢しても彼らに与えたり譲ったりする一面を見せることが多くあります。これは利他愛を持ち合わせているために自分より人を優先します。

 

だからといって若いうちは兄弟や姉妹が仲がいいとは限りません。そのような姿勢を見て育った弟や妹は、そのようなことが当たり前と捉えるために若いうちは甘えから歪が起きることもありますが社会に出たり成長していくにつれて、その行ないの寛大さに気付いていくものです。

 

このような霊格の高い人は若いうちから人の役に立とうとする思いが強いために、ボランティアに参加したり無意識に人の役に立つような職業を選んだりする特徴もあります。お医者さんや看護師などのなかには、このような霊格の高い人が比較的に多いといったこともあります。

 

この思考というのも霊的な階層でも比較的高い階層にある霊が持ち合わせているものと同じものであるといえます。

 

 

6、強運の持ち主である

 

すべてにおいて順風満帆な人生を歩むことが難しいタイプであるが、神仏の加護も強くツイテルと思われることが多いのも霊格の高い人が持ち合わせている特徴といえます。

 

クジ運が強かったり普通なら危険に遭遇してもおかしくない状況でも難なく過ごしていたり、他人から「あなたと一緒に行動すると、いつもいいことが起きる」などといわれるような人です。

 

 

7、霊感をもっている

 

霊感については個人差が大きいので霊格の高い人すべてとは言い難いですが、やはり勘が鋭かったり霊が視えなくても存在を感じやすかったり、夢の内容も何か意味のあるもの見たり少しちがう面をもっています。

これは霊格の高さによるもので普段から霊性に対して興味を示さなかったりするようですが、神社に行けば歓迎のサインが多いのも大きな特徴でもあります。

念のため、神様の歓迎のサインを下記にあげておきます。

 

神社参拝における歓迎のサイン

 

◯人祓いが起きる(混雑していたのに、参拝時誰もいなくなったりする)

◯晴れていたのに急に雨が降ってくる(禊の雨といいます)

◯拝殿で急に風が吹く

◯境内の社に陽が射しだす

◯神事に遭遇する(結婚式・七五三・お宮参りなど)

◯虹が出る

 

 

 

霊格が高い人に多い苦労

 

霊格が高いというと分からない人には羨ましく感じたりするかもしれませんが、霊格が高いゆえに苦労もいろいろ背負うことになります。そのあたりを説明していきます。

 

 

1、妬まれたり嫉妬されやすい

 

もともと持ち合わせている器量や能力の高さから、羨ましく思われる一方で妬まれたり嫉妬されやすいといった特徴があります。霊格の高い人からすれば自分は周りの人と変わらない意識が強いので、それがこのような念を生じさせてしまいます。

 

普通の人が霊格の高い人と同じことをすれば疲労感や余裕などがなくなるところを、顔色を変えなかったり淡々とこなすことから、嫉妬されやすいといったことがあります。

 

 

2、波乱万丈な人生を送りやすい

 

なぜ霊格が高いと波乱万丈な人生を送りやすいのかといいますと、霊格が高いゆえに今世での人間としての修行のハードルが高くなるということから、このようなことになるのです。

 

逆にいいますと生まれてから順風満帆に近い人生を歩む人の方が、人間の世界から見ると幸福で羨ましくも見えるかもしれませんが、霊的な成長を望んで再生して生まれてきた魂からすると、これほど不幸なことはないからです。

 

このことについては興味のある人も少ないかもしれませんが、近いうちに書くようにしようと思いますので、今回は軽くだけ触れさせていただきました。

 

少しスケートで例えさせていただきますと、大きな大会で難易度の高い技を披露せずにただ無難に滑っているために失敗も少なく順風満帆な人であり、だれもが為すことが困難な技を披露しようとするのが霊的成長を望んで生まれてきた人たちです。

 

このスケートの点数の結果が霊の世界で反映されると思って頂ければ、分かりやすいかと説明させていただきました。

 

ただし、このような霊格の高い人というのは愚痴は言っても忍耐強いので、波乱万丈で苦しんでも乗り越えられることになると思います。

 

 

3、友だちと長く続きにくい

 

このタイプの人は、人を引き寄せたり惹かれるといった魅力がある反面、友だちとしての関係が続きにくいといった特徴を持っています。

 

本人からすれば自分のどこが悪いのかとか、なぜか深くなっていくほど続かないといった経験をするので、友だちとは続かない意識をお持ちの人もいるかもしれませんが、それには明確な理由が存在します。

 

少し簡単に書きますが、ひとつは能力の高さとか運の強さに魅力や憧れを感じるので、真似れば同じようになれると錯覚して近づいてくる人もいます。そのような人とも仲良く深くなれますが、いずれ限界を感じ離れていってしまうケース。

 

ひとつは、魅力を感じて普通に関係が深くなっていきますが、あなたの霊格の高さから波長が合わなくなっていくために離れていくケース

 

ひとつは、あなたが意識していない人並みと思っている部分(器量や能力の高さから)が、他者にとっては大変であり困難ということが理解しにくいケースなどです。

 

このように、みずから霊格が高いということを意識しないと、霊格が普通の人に合わせることに注意が必要といったことがいえます。

 

 

さいごに

 

霊格の高い人というのは持ち合わせたポテンシャルの高さを意識することが必要になってくる部分もありますが、人生で苦労するものと認識して頂きたいと思います。

霊格と霊能力はまったく無関係で霊能力は前世からの持ち越してきた資質です。

霊格の高い人というのは欲が少ないために裕福な生活をすることが少ないともいえますが、最低限の生活には困らないといった人が多いのも特長です。

 

では、この辺で終わります。

 

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました<(_ _)>

 

 

 

 

 

 

 

 

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POSTED COMMENT

  1. イトケン より:

    aochan様

    こんばんは。
    コメントのご返信ありがとうございます。

    なるほど・・・スピリチュアルを自分の都合の良い解釈にならないように半信半疑なのですね。そのお考えも素晴らしいと思います。
    ほかの記事までお読みくださいまして、ありがとうございます。
    私も色んな体験をするまでは、死後のことは誰にも分るはずがないとさえ思っていた一人です。
    ですが、知ったことを伝えるのが良いという流れから発信することにしました。

    少しでもaochan様のお役に立てましたことが何よりも嬉しいです。
    今後とも、よろしくお願いいたします。
    こちらこそ、ありがとうございます。

  2. aochan より:

    お忙しい中、ご返事ありがとうございます。

    実は、スピリチュアルは好きなのですが、自分に都合の良い解釈にならないようにと常に半信半疑なのです。

    ですがいただきましたご返事は、やはりご縁や何か意味のあるものもあるのだと素直に思え、救われました。

    他の記事も読ませていただきました。
    死後につきましては、信じたい気持ちの強い半信半疑でしたが、
    イトケンさんの記事は限りなく納得のいく辻褄の合った文章なので、やはり死後の世界はあるのかもと信憑を持つことができ、
    変な表現ですが、嬉しくなりました。

    これからも記事更新楽しみにしています。
    ありがとうございます。

  3. イトケン より:

    aochan様

    コメントありがとうございます。
    随分とお悩みになられてこられたのですね。

    人間関係が入れ替わり立ちかわり続かないことですが、ひとつには人は『縁』というものがあるのは周知の通りなのですが、この『縁』が人によって大きく違いがあり関係しているのです。長く続く人がいれば出会いは多くても続かない人が存在することも事実としてありまして、これは霊格と合わせて認識されたほうがいい部分かと思います。委託先にしましてもご友人にしましても続かないということは悩みになるのですが、違う見方をしましたら他者の影響を受けにくいともいえまして、決して悪いことばかりではないと思います。「人は一人で生まれ一人で死んでいく」というように、この世の『縁』も人間の生活での期間限定の関わりでしかなく、続かないということにも自分自身の問題だけでなく意味があるものと捉えていただければと思います。

    「幼少期のことが原因で生まれた強い自己否定や罪悪感」ですね、私も同じなので分かりますが「自分を大切にする」「自分を信じる=自信につながる」ことが自身のオーラや人に対して接し方をを変えるものにもなっていきますので頑張ってください。私の場合は利他愛を実践していっている感じですので、相手からの見返り(反応など)は気にしなくなりました。

    最後に、ページの保存をして頂きましてありがとうございます。心の糧などと仰っていただけるのは嬉しい限りです。
    これからも一日一日を大切にされて頑張って下さい。

  4. aochan より:

    私は自営業ですが、誠意をつくしたつもりでも、委託先とは3〜5年しか続かず、出会いと別れの繰り返しで、また友人とも長く続かず、常に人間関係が入れ替わり立ち替わりしていることが悩みでした。

    自分の非とするところを教えてもらいたくて、
    ボランティア価格で視てくれる方とたまたま知り合い、視ていただいたところ、
    「天からの御加護が強いですね。
    あなたが幼少期のことが原因で生まれた強い自己否定や罪悪感を手放せば、どんどん昇っていけますよ。」
    と言われたのを期に、現在、努力中です。

    自分は四番の「何事にも執着しない」というのが
    全くあてはまらないため、霊格が高いとはいえないと思うのですが、当てはまる項目が多かったため、事実はおいといて、心の糧としてこちらのページを保存させていただきました。

    ありがとうございます。
    頑張れそうです

  5. イトケン より:

    onigiriyama様

    こんばんは。ブログに記事を読んでくださり、ありがとうございます。
    『波瀾万丈』ですね、なんかテレビなどでも大変な人のイメージが強いですね。霊格のことを、ご婦人からお言葉をいただけたことも縁があり頷けるものです。
    onigiriyama 様が仰られますように『波瀾万丈』の学びは、人格の錬磨になり経験して乗り越えた人にしか得れないものを身に付けられています。
    ご連絡いただけたことが本当にありがたく嬉しいかぎりです。

  6. onigiri yama より:

    若い時から私はよく人から「波瀾万丈」、「波瀾万丈」と言われて来ました。
    『波瀾万丈』という言葉は、苦労が多く、悲しい人の様に思われているみたいでとても嫌でした。
    でも、ある日、あるご婦人に「きっと霊格が高い方なのね。だから学びは今世で終わるんでしょうね」と言われてから、『霊格』というものに興味を持つ様になり、このサイトをたまたま読むことになったのですが、『霊格が高い人に多い苦労』3要素は全て当たっている様に思いました。

    霊格が高いことでのメリットはなく、むしろ苦労が多い波瀾万丈人生は避けたいものです。
    でも、その度に学ぶものも多かった様に思います。
    その学びが人格の錬磨になっているのであれば『波瀾万丈』な人生を前向きに捉えて行きたいと思いました。
    ありがとうございます。

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