MENU
コメントする前にお読み下さい

本日よりコメントの返信対応を再開いたします

当ブログにおける返信などの対応を閉鎖しておりましたが、コメントへの返信が少しでも人にでも役に立てばという思いが消えずコメントに対する返信を再開させていただくことにしました。

 

 

恐れ入りますが。。。

コメントの投稿につきまして、トップ画面右側にあるカテゴリー上段の「コメントする前に~」から検索すると出てくる箇所に規約を設けておりますので、ご一読のうえ投稿くださいますようお願い致します。

 

コメントの規約は天使の画像のものです。

 

 

 

こちらのバナーをクリックしてくださると、管理者の励みになります。


にほんブログ村


スピリチュアルランキング

POSTED COMMENT

  1. イトケン より:

    まあぽん 様

    こんばんは。
    ご返信ありがとうございます。

    >>2歳になった下の子も最近やたらと「ねーね」
    と言って、手を振っていたりします。
    見えているのが羨ましいと感じちゃいます。笑

    ➡そうですよね。
    これが傍に居てくれている証拠でもありますし。。。
    娘様と一緒に沢山楽しんで下さい。

    >>レモネードスタンド活動は時々
    心ない声も届きますが…

    ➡色んな人がいて人間の社会ですからね。
    素晴らしい行ない個人的にも応援しています。

    >>娘の生きた4年、病気と戦った日々は
    無駄ではなかったと思います。
    必ず私達が意味のある日々にしていきたいと
    強く思っています。

    ➡その通りです。
    娘様も必ず喜ばれます。

    いつでも、お気軽に連絡して下さい。
    こちらこそ、よろしくお願い致します。

    本当に暑い日が続きますが、まあぽん様も
    お身体大切にお過ごし下さい。

  2. まあぽん より:

    イトケン様
    お忙しい中お返事いただき
    ありがとうございます。
    娘が帰ってきていると知れて嬉しいです。
    提灯も可愛いって言ってくれてよかった…。
    嬉し過ぎて涙が溢れます。
    強調しなくちゃいけない所が娘らしいです。
    娘がニコニコで私達の側に居てくれている事が
    何より幸せです。
    2歳になった下の子も最近やたらと「ねーね」
    と言って、手を振っていたりします。
    見えているのが羨ましいと感じちゃいます。笑
    弟想いの優しいお姉ちゃんだったのできっと
    今でも面倒を見てくれているんだろうな。
    と思っています。
    イトケン様のお返事を読み
    お盆は全力でお迎えし一緒に沢山楽しもうと
    思えました!
    ありがとうございます!

    レモネードスタンド活動は時々
    心ない声も届きますが…
    娘の生きた4年、病気と戦った日々は
    無駄ではなかったと思います。
    必ず私達が意味のある日々にしていきたいと
    強く思っています。
    また、同じ経験をされた方や闘病中の方と
    そのご家族に優しく寄り添える
    もっと器の大きな人間になれるよう
    頑張ろうと思います!
    また質問させていただく事があるかと思います。
    今後ともどうか、よろしくお願いいたします。
    暑い日ばかりですが、お身体に気をつけて
    お過ごし下さい。

  3. イトケン より:

    まあぽん 様

    こんばんは。
    お久しぶりです。
    お陰様で私の身体や地域は大丈夫です。
    ご心配下さいまして、ありがとうございます。

    実は、このメールを拝読させて頂いている時から娘様の気配を強く感じています。
    とてもにこやかなイメージで、お家に帰って来てることを伝えたかったようです。
    提灯かわいいって言われていますね。。。ここは強調のところみたいです。

    >>小児がん支援の一環でレモネードスタンドを始めたのですが、、始めた瞬間から沢山の素敵なご縁があり、娘が応援してくれているような気持ちと、自分の人生が急激に進んでいるような不思議な気持ちで、、この活動がビックリするほどスムーズにいきすぎていて少し不安もあります。

    ➡本当に素晴らしいご支援です。
    こうして娘様の旅立ちを意味のあるものにしていかれている行ないは、誰にでも出来ることではなく尊いものです。

    前述しましたが、娘様は元気でにこやかです。
    もう成仏のレベルにいてる気配ですから、ご心配なさられることはありません。

    気になることがありましたら、いつでもご連絡して下さいね。

  4. まあぽん より:

    お久しぶりです。
    暑い日が続きますがお身体、変わりありませんか?また、雨による災害も出ていますが
    イトケン様やご家族、周りの方は大丈夫ですか?

    お伺いしたい事があり再び質問をしたく、メッセージさせていただきました。
    最近、家の中で下の子がお昼寝中やみんなが寝ている夜中に子どもの足音が聞こえました。
    聞き覚えのある足音で…恐怖も感じないので、
    娘かな?と思っているのですが娘が何かアピールしているのでしょうか?
    新盆の準備で娘が気に入りそうな提灯を出したところだったので迷わず帰ったのかなと嬉しく思う反面、姿が見えない声も聞こえない寂しさや
    もどかしさもあり、、何か伝えたい事があるのかな?と思ったりしています。
    また、小児がん支援の一環でレモネードスタンドを始めたのですが、、始めた瞬間から沢山の素敵なご縁があり、娘が応援してくれているような気持ちと、自分の人生が急激に進んでいるような
    不思議な気持ちで、、この活動がビックリするほどスムーズにいきすぎていて少し不安もあります。
    娘が今どんな風に思っているのか分かる範囲で教えていただけないでしょうか…?
    私は娘が毎日幸せで笑っていてくれたらそれが一番の幸せだと思っております。
    ですがお話しもできなく、不安もあり、、
    お忙しい中質問してしまい申し訳ありません。

  5. イトケン より:

    しはん 様

    お久しぶりです。

    一人ではありません。

    いつでも何年でも苦しくなったり寂しくなったりしたら、いつでもご連絡して下さいね。

    他愛のないことでも構いませんので、遠慮なくお越しください。

  6. イトケン より:

    kh-tomo 様

    ご返信ありがとうございます。

    またいつでも、何かありましたらお気軽に連絡して下さいね。

  7. しはん。 より:

    イトケン様。

    以前、こちらに投稿させていただきましたしはんです。

    彼がこの世を去り5年の月日が過ぎました。

    今でも、毎日涙する日々です。

    自殺も何度も考えましたが、結局今に至ります。

    彼に会いたい。声が聞きたい。

    ただ、少しでも人の役に立てたり、人より頑張れば、彼のところに早く行ける気がして毎日過ごしています。

    イトケン様、お返事の再開ありがとうございます。

    一人ではないと思うことが出来ます。

  8. kh-tomo より:

    イトケン様

    お世話になっております。
    お忙しいところ、お返事を下さいましてどうも有難うございます。

    イトケン様、心の在り方、考え方を教えて下さって、どうも有難うございます。
    自分の考えを改めることで、気掛かりだったものがスッキリしました。
    そうですね、母も父も全て分かっていますよね。

    叔母の件ですが、親戚で集まっても常に自分が中心にいないと気が済まない、嘘をついたり言ってもいないことを吹聴して揉める原因をつくったり、困った時ばかり母に頼ってきて都合良く利用して、後は知らん顔。お不動様の声が聞こえると言って人助けをしているらしいのですが、そもそも本人が人としてどうなんだろうと思う言動ばかりだったので。ずっとモヤモヤしていたのですが、そう言うことなのですね。

    私が両親を想い、そして両親と自分自身に恥じない行動をすることが大切ですね。
    つまらないことにとらわれず、目線をかえて気持ちを切り替えて、利他愛に尽くせるように心掛けたいと思います。

    自慢であり尊敬できる両親、そんな父母の子供であることが何より幸せで誇りです。
    毎日両親への愛と感謝を伝える度に、自分自身がとても幸せな気持ちになります。
    両親が見せてくれた生き方、教えてくれた沢山の大切なことを見習い、正しく生きていきます。

    母が生きていたらもっと楽しかったのにな…と、毎日寂しさや心細さを感じますが、イトケン様に助けて頂き、友人や想ってくれる周りの人達、いつも見守ってくれている両親がついていると思うと心強いです。

    大切なことを教えて下さって、優しい言葉を掛けて応援して下さって、本当に感謝しております。
    どうもありがとうございます。行き詰ってしまった時には、またお話を聞いて頂けると有難いです。その時はよろしくお願いいたします。

  9. イトケン より:

    kh-tomo 様

    こんにちは。
    お気遣いありがとうございます。
    私のほうは何とか元気で過ごさせて頂いています。

    早速ですが、本題に入らせていただきますね。

    貴女様が前向きに過ごされておられることは、ご両親もさぞお喜びのことでしょう。

    >>体調の悪い叔父は別として、皆近い距離に住んでいるにも関わらず、お彼岸中誰も来てくれませんでした。残念な気持ちはあるものの、来なかった事がどうこうではなく、もしかして私のせいで母に寂しい想いをさせてしまったのではないかと思い気掛かりなのです。

    ➡気にされることは一切ありません。
    お母様が寂しい想いをされているか否かですが、そのようなことはお彼岸に関わらず弟妹様方の心をお母様は分かってられることです。

    >>親族とは言え当然性格は様々ですから色々問題はありつつも、それなりに親戚付き合いをしていました。私も叔父叔母やいとことの付き合いをそれなりに大切にしてきたつもりです。親戚にも尽くして良くしていれば、母の事も同じように大切にしてもらえると思っていたからです。

    ➡決して自分目線で他者を見てはいけないのですよ。
    どれだけ血が繋がっていようが他人であろうが十人十色で様々な考えの違いがあるものです。
    ご両親に倣い利他愛に尽くせば良いのです。

    >>叔母に至っては、お不動様の声が聞こえるそうなのですが、あることない事を言って母と他の弟を仲違いさせたり、困った時だけ母を頼ってきて都合よく利用していました。陰口を叩かれることに対して、母は勿論のこと、私も親戚に対して後ろめたい事は何もしていないし、何か言われるような事をしたつもりもありません。

    ➡叔母様ですが、残念なことに何者かわかりませんが不動明王様の声ではないようです。
    それゆえに愚かな言動や振る舞いをなさられるようです。
    私は不動明王様の御縁を授かっていますので、その気を感じることが出来るためにお伝えしています。

    >>人から嫌なことをされた時、母はよく「自分が相手に対して嫌な事をした訳じゃないから、いいから黙って見ていよう」と言っていました。だからいつか分かる時が来ると思って我慢してきましたが、今回母が亡くなってからも傷付く出来事があり、血は繋がっていても赤の他人、期待するのは一切やめようと決めました。

    ➡お母様は素敵な人でした。
    見返りを求めずに、哀れな行ないを「静観する」という寛大な心を持っていたのですね。
    そこも学ぶべきことで、同じ目線にならず成長のない可哀想な人として憐れむのです。

    >>その嫌悪感が多少なりとも私の態度に出ていたのは否めませんし、もっと心を押し殺すべきだったと反省しております。

    ➡心を押し殺すのではなく、お母様を見習い目線を変えるのです。
    我慢することは消化のしていないこと、自分の目線を上方に置きつまらないことと早く切り替えていくのですよ。

    >>私が原因でお彼岸に来てくれなかったのかな、私にとっては薄情な親戚でどうでも良いと思っても、母にとっては血を分けた弟妹であり、私のせいで母に寂しい想いをさせてしまったのではないだろうか、そう考えてずっと気掛かりでいます。

    ➡判断をするのは、お母様でありお父様なのですから一切気にすることはありません。
    再度お伝えしますが、そのようなことはご両親も分かっていることですから心配ご無用です。それよりも、他者に気を使うことなく親子水入らずで居れる時間を楽しむ方が良くないですか?

    迷惑なんてとんでもありません。
    ひとり心細いこともありましょうから、いつでもご連絡して下さいね。

  10. kh-tomo より:

    イトケン様

    大変お世話になっております。
    寒暖差の激しい今日この頃、お変わりありませんか。
    イトケン様に助けて頂いてから、その後なんとか自分なりに前向きに頑張っております。
    お彼岸中もいつもと変わらず父母を想い、想いを寄せてくれる周りの人の有り難さに感謝しながら過ごすことが出来ました。

    ただひとつ気掛かりな事があり、一ヶ月足らずでまたコメントをさせて頂いた次第です。
    それは母の弟妹の件です。
    体調の悪い叔父は別として、皆近い距離に住んでいるにも関わらず、お彼岸中誰も来てくれませんでした。残念な気持ちはあるものの、来なかった事がどうこうではなく、もしかして私のせいで母に寂しい想いをさせてしまったのではないかと思い気掛かりなのです。

    私は娘だから多少の贔屓目はあるかも知れませんが、母は勿論、父も母の弟妹に対して良くしてくれていました。親族とは言え当然性格は様々ですから色々問題はありつつも、それなりに親戚付き合いをしていました。私も叔父叔母やいとことの付き合いをそれなりに大切にしてきたつもりです。親戚にも尽くして良くしていれば、母の事も同じように大切にしてもらえると思っていたからです。
    ですが、自分たちの都合が優先で、面倒ごとや困りごとの時ばかり頼ってきて後は知らん顔、最近では仲間外れにされたり陰で悪口を言われたりしていました。
    叔母に至っては、お不動様の声が聞こえるそうなのですが、あることない事を言って母と他の弟を仲違いさせたり、困った時だけ母を頼ってきて都合よく利用していました。
    陰口を叩かれることに対して、母は勿論のこと、私も親戚に対して後ろめたい事は何もしていないし、何か言われるような事をしたつもりもありません。
    人から嫌なことをされた時、母はよく「自分が相手に対して嫌な事をした訳じゃないから、いいから黙って見ていよう」と言っていました。だからいつか分かる時が来ると思って我慢してきましたが、今回母が亡くなってからも傷付く出来事があり、血は繋がっていても赤の他人、期待するのは一切やめようと決めました。
    今まで溜まっていたものにさらに様々なことが重なり、その嫌悪感が多少なりとも私の態度に出ていたのは否めませんし、もっと心を押し殺すべきだったと反省しております。
    ただ、後ろめたい事や傷付けるような事、父母そして自分自身に恥ずべきような行動をしたつもりはありません。
    ですが、私が原因でお彼岸に来てくれなかったのかな、私にとっては薄情な親戚でどうでも良いと思っても、母にとっては血を分けた弟妹であり、私のせいで母に寂しい想いをさせてしまったのではないだろうか、そう考えてずっと気掛かりでいます。

    うまく説明出来ずまとまりのない文章になってしまいましたが、お返事を頂けたら有り難いです。
    お忙しいところ御迷惑をお掛けして申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。

  11. イトケン より:

    まいちん 様

    お久しぶりです。
    コメントありがとうございます。

    毎日頑張ってられるとのこと、とても嬉しく思います。

    お仕事の前だとゆっくりお話しすることも難しいときもありますよね。そんな時間が取れないときの御姿も娘様は見られて知っておられますから、そのようなときは仏壇ではなく通勤途中などに娘様を思い浮かべて、心のなかで「行ってきます」「時間がなくてゴメン」などと言ってあげれば届きます。元気になってくれたことの方が嬉しいようで、ニコニコしている印象を受けます。いつでもお気軽にコメントして下さいね。

  12. まいちん より:

    イトケンさん、お久しぶりです。以前コメントをさせてもらいましたが、久しぶりにこちらのサイトを拝見させてもらいました。娘が亡くなり半年が経ちました。仕事も復帰をして、生活が出産前と変わらなくなりました。娘を想い泣くことも今はほとんどありません。毎日仏壇に手を合わせお話をしてますが、仕事の前だとどーしてもゆっくりお話できなかったりします。たまに、家を出る前のいってきますも言えなかったりで…そんな私を娘はどう思ってますかね?呆れてますかね?気になりコメントをしてしまいした。すみません。

  13. イトケン より:

    うさみかん 様

    コメントありがとうございます。
    前回のコメントですが、何となく記憶には残っています。
    コメントは、やり取りのなかで礼節に問題があったと判断して削除させて頂いたと思います。

    内容によりますが、一度お話を聞かせていただければと思います。
    いま頂いているメールアドレスは、当方には表示されていますのでアドレスの記載は不要です。

  14. うさみかん より:

    イトケンさん、お久し振りです。1年以上前にこちらのコメント欄にてお話を聞いて頂いたものです。当時のコメントが削除されておりニックネームも別のものとなっていると思います。
    以前は「子どもが神さまがみえる、話せる、神さまや幽霊の世界が分かると言うのですが本当でしょうか?」といった内容でした。メールにて相談乗りますと仰って頂いたのに出来ませんでした。あの時はお気遣い頂いたのに申し訳ございません。
    今回は少し別のお話を聞いて頂きたいのです。
    亡くなったお腹の子(という表現は正しくないのですが)が今いる子どもに悪さしようとしていたのかもしれなくて…こちらのブログにある水子のお話は読みました。
    このような公開されている場では話しにくい内容でして、できればメールにてご相談させて欲しいのです。
    ここのコメント欄のメールアドレス部分に入力したら他の方にもアドレスが分かってしまうのでしょうか?伏せられるのでしょうか?
    イトケンさんのご好意に甘える形になり、大変恐縮なのですが、お話聞いて貰えたら助かります。宜しくお願い致します。

  15. kh-tomo より:

    イトケン様

    この度は本当にどうも有難うございます。

    母がこの世を旅立ったことは人生最大の辛く悲しい出来事ですが、それにより学んだ沢山のことを無駄にせず、この世での生活に大切に活かしていきたいです。

    当時はその大変さを知らずにおりましたが、人工透析を続けながら身体がしんどい中で働いて家族を守ってくれた父、どんな状況でも明るく前向きに精一杯生ききった母、誇らしい両親に感謝し、その背中を見習って生きていきます。

    イトケン様、教えて下さった沢山のお話、母の想いを届けて下さったこと、私の心の支えとなって前を向くことが出来ました。両親から授かった身体を粗末にするような過ちを犯さずに済んだこと、本当に感謝しかありません。
    優しいお言葉を掛けて下さり、そして応援して下さって本当に有難うございます。

    見守ってくれている父母と共に、この世での人生を大切に生ききります。
    ご報告したい事や、行き詰ってしまった時には、またお話を聞いて頂けたら嬉しいです。

    これからもブログを拝読させて頂きますので、イトケン様もお身体に気を付けて頑張って下さいね。この度は本当に有難うございました。

  16. イトケン より:

    kh-tomo 様

    こんにちは。
    ご返信ありがとうございます。

    >>自分のやりたい仕事を応援しサポートしてくれた両親の為にも、家族で変わらず幸せに居られる家を建てることは親孝行のひとつになるかも知れませんね。

    ➡住宅設計のお仕事は夢があるお仕事ですね。
    アルバイトから始められて夢を叶えられたことも親孝行ですし、前向きに考えてみて下さい。

    >>母は精一杯頑張って生ききったのですね。病気で大手術をしたりとても大変だったと思うのですが、いつも前向きに明るく頑張っていました。
    どこへ行っても誰からも好かれ、退院した後も先生や看護師さん達と「家の方は勿論良いけど、入院中も本当楽しかった~!」とよく話しており、どんな状況でも人生を満喫していたのかも知れません。私も母を見習わないといけませんね。

    ➡精一杯生きておられましたよ。
    お母様の背中を是非見習って前を向いて進んで下さいね。

    >>私にお別れを伝えられなかったことは後悔しているとのことで、私も突然の別れで感謝すら伝えられなかったと悔んでおりますが、別れの言葉を聞かなかったこともこれはこれで良かったのかも知れません。

    ➡おそらく、お二人の仲では一番完璧だったようにも思えます。

    >>いい歳をした親子がと笑われるかも知れませんが、相思相愛で居られることがとても嬉しくて本当に幸せです。

    ➡いえいえ、本当に素晴らしいご関係です。
    人は旅立っても肉体がなくなるだけで生前のままですからね。

    >>両親がお迎えに来てくれるまで、様々なことに対して感謝を忘れず、母や父がいつも笑顔で居てくれるように、恥ずかしくない生き方をしていきたいと思います。

    ➡愛する人との別れは学びでもありますから、日々の当たり前にこそ感謝して生きていただきたいと思います。ご両親も見守ってくれていますからね。

    >>スピリチュアルは疎いのでよく分かりませんが、最近直感力?が冴えているように思う時があるので、直感力を大切にして両親を感じながら、前を向いて頑張ってみます。

    ➡直感とは人知を越えたもので信じることも大切だと感じます。私もそれらを日々有効に活用したり参考にしています。

    ずっと応援していますので頑張って下さい。
    何かありましたら、いつでもご連絡して下さいね。

  17. kh-tomo より:

    イトケン様

    お世話になっております。
    お忙しいところ、何度もお手数をお掛けして申し訳ございません。
    ご返信下さいまして、どうもありがとうございます。

    自宅の建替えの件ですが、落ち着いたら改めて前向きに考えていこうと思います。
    私は住宅設計の仕事をしているのですが、氷河期世代で就職先もなかなか見つからず、それでもこの仕事に就きたくてアルバイトから始めました。自分のやりたい仕事を応援しサポートしてくれた両親の為にも、家族で変わらず幸せに居られる家を建てることは親孝行のひとつになるかも知れませんね。
    イトケン様のコメントにあるように、想い出は両親や私の心の中に不滅にある。
    家族がより幸せになれる様に頑張ってみます。

    母は精一杯頑張って生ききったのですね。
    病気で大手術をしたりとても大変だったと思うのですが、いつも前向きに明るく頑張っていました。
    どこへ行っても誰からも好かれ、退院した後も先生や看護師さん達と「家の方は勿論良いけど、入院中も本当楽しかった~!」とよく話しており、どんな状況でも人生を満喫していたのかも知れません。私も母を見習わないといけませんね。

    私にお別れを伝えられなかったことは後悔しているとのことで、私も突然の別れで感謝すら伝えられなかったと悔んでおりますが、別れの言葉を聞かなかったこともこれはこれで良かったのかも知れません。
    私は母への愛情が深いあまり、別れの言葉を聞いたところで覚悟をすることも出来なかったでしょうし、永遠の別れだと思いさらに絶望していたのではないかと思うのです。

    住む世界は違っても、大切な人との魂は変わらず繋がって想い合っている。そしてそれは永遠であり、いずれまた同じ世界で一緒に暮らせると知ってから、姿が見えない寂しさを感じることはあれど、別れと言うものを意識しなくなり、いつでも想いは伝わると感じられるようになりました。

    イトケン様が「失礼なことを申しますが、実はお母様は今でも貴女様にベッタリ寄り添ってられるので微笑ましいと思えたぐらいです」と教えて下さったこと、失礼なんてとんでもない、嬉しい限りです。
    いい歳をした親子がと笑われるかも知れませんが、相思相愛で居られることがとても嬉しくて本当に幸せです。

    お世話になっていた医師が、私達親子が何故かとても印象に残っていたらしく「色違いの物を持っていたり、似たような格好をしていたり、なんか特別な母娘」と言う様な話をよくしていたと、他の医師から聞かされました。
    親子であり、時には親友のような、双子のような、やはり一卵性母娘かも知れませんね(笑)

    両親がお迎えに来てくれるまで、様々なことに対して感謝を忘れず、母や父がいつも笑顔で居てくれるように、恥ずかしくない生き方をしていきたいと思います。
    これは余談ですが、スピリチュアルは疎いのでよく分かりませんが、最近直感力?が冴えているように思う時があるので、直感力を大切にして両親を感じながら、前を向いて頑張ってみます。

    イトケン様、母の想いを伝えて下さって、色々と大切なことを教えて下さって、本当に有難うございます。
    今回の出会いに大変感謝しております。

  18. イトケン より:

    kh-tomo 様

    返信が遅くなりまして、申し訳ありません。

    続けて回答させていただきます。

    >>いとこの孫が私の母の事を、迷惑を掛けないように亡くなったんだね、と言うような話をしたそうなのです。~イトケン様を通して母の想いを知り、母が自ら望んで亡くなったとは思えないし思いたくない、母が私との別れを望んだとは思えないのです。イトケンさんがお話して下さった宿命だった、そして母は最期まで精一杯生きたのだと思っているのですが、どうなのでしょうか。

    ➡あまり人の言動は気にする必要はないかもしれませんね。
    迷惑をかけないように亡くなった。。。推測するに、病気などで入院して心配かけたり手を煩わさなかったという意味でしょう。
    もちろん仰られます通り、精一杯生きてこられましたよ。
    お母様は、突然に訪れた宿命だけは後悔なさられておられたのです。なぜならば、貴女様にお別れを伝えれなかったからです。失礼なことを申しますが、実はお母様は今でも貴女様にベッタリ寄り添ってられるので微笑ましいと思えたぐらいです。

    >>生前母がよく、私に迷惑を掛けていると気に掛けていたので、その子はその事を言っているのかな…など考えています。その真意はその子に直接聞けば良いのでしょうが

    ➡私は聞く必要もないと思います。
    何よりもお母様のことは、直感を含め貴女様が一番ご存知だからです。

  19. イトケン より:

    kh-tomo 様

    こんばんは。
    ご返信ありがとうございます。

    >>想い出が沢山詰まった家を壊して建て直すことに対して、家を建替えても家族で幸せに暮らせる場所に変わりはないと思いながらも悩んでおります。両親は望んでいるのでしょうか、そして喜んでくれるでしょうか。

    ➡はい。何よりも貴女様を優先に考える人ではなかったですか。建て直すこと賛成して喜んでくれることに間違いありません。
    お父様やお母様の立場になれば、遺された娘に対して安心して住んでくれることを望みませんか?
    想い出はご両親や貴女様の心のなかに不滅にありますので、物質的なものに拘る必要はありませんよね。

  20. kh-tomo より:

    イトケン様

    お世話になっております。
    お忙しいところ申し訳ないのですが、追加で教えて頂きたいことがありご連絡させて頂きました。

    母が亡くなった直後に親戚達が駆けつけてくれた際、いとこの孫が私の母の事を、迷惑を掛けないように亡くなったんだね、と言うような話をしたそうなのです。
    私がその子から直接聞いた訳ではなく、いとこを通した又聞きの話のため、どう言う意味なのかハッキリした事は分かりませんし、母が亡くなった直後で気が動転して混乱していたこともあり、気になったものの、よく確認もせずやり過ごしてしまいました。

    イトケン様を通して母の想いを知り、母が自ら望んで亡くなったとは思えないし思いたくない、母が私との別れを望んだとは思えないのです。
    イトケンさんがお話して下さった宿命だった、そして母は最期まで精一杯生きたのだと思っているのですが、どうなのでしょうか。

    生前母がよく、私に迷惑を掛けていると気に掛けていたので、その子はその事を言っているのかな…など考えています。
    その真意はその子に直接聞けば良いのでしょうが、
    会った事も無い人で、ましてや子供に聞くのは気が引けますし、かと言って、その事を思い出してから妙に気がかりでモヤモヤしております。

    もしお分かりの事がありましたら、合わせて教えて頂けると有り難いです。よろしくお願いいたします。

  21. kh-tomo より:

    イトケン様

    お忙しい中、お返事を下さいましてどうも有難うございます。
    イトケンさんを通して母の想いや状況を知ることが出来たことで、心が救われた思いです。
    本当に有難うございます。

    何をしていても寂しさを感じない瞬間はありませんが、そんな中でもふと魂で触れ合えているような温かい瞬間を感じる時があります。そうあって欲しいと願う私の欲目なのかも知れませんが…。
    それでも常に母を父を感じながら、二人が喜んでくれるように、家族で一緒に幸せを感じられることを考えながら過ごしています。

    今までと変わらず毎日話しかけながら過ごしたり、一緒に出掛けたり、お仏壇やお墓を綺麗にしたり、綺麗なお花を飾ったり、美味しいものをお供えして一緒に食べたり、母が愛情込めて作ってくれた沢山の美味しい料理を思い出しながら作ってみたり、今まで母がしてくれたように生活をしていると、寂しいながらも心穏やかな時間を過ごすことが出来るように思います。

    何の霊感もない私が当日母の異変を察知したと言うことや、近所の人が49日辺りに来てくれた時に「ママが夢に出て、今からちょっと行かないといけない所があるから娘をお願いって伝えに来た」と話していたり、どこへ居てもお互いを想い合う気持ちは何一つ変わらないのでしょうね。
    生きる気力を失うほど辛く悲しい出来事ではありますが、私にはそれほど大切だと想える家族がいること、こんなにも大好きな母父の子供で居られることは本当に幸せなことだと感じています。

    母や父の魂は変わらず存在していて、お互いを想う気持ちは何も変わらないのだと言うことを知り、両親を心配させたり悲しませる様なこと、あの世で最短で会うためにも自らの命を粗末にすることは絶対あってはならないのだと反省しております。

    いつも明るく前向きで頑張り屋、おせっかいな位に周りの事を気にかけ、誰からも好かれる優しい母が大好きです。母には変わらずお茶目で可愛い笑顔でいて欲しい。
    後悔や悲しみが無くなることはありませんが、大好きな母が笑顔で居られるよう、沢山の愛情をかけて育ててくれ、大切なことを沢山教えてくれた自慢の両親から、自慢の娘だと笑顔でお迎えに来てもらえる日まで、前を向いて生きていこうと思います。

    母の生前、今現在住んでいる家が古いため、母が快適に過ごせる様に、健康で長生きできる様に、家の建替えをするために行動しておりました。新しい家で快適に暮らすことは間に合いませんでしたが、今の場所を離れたくないと話していた母の希望、私自身もずっとこの場所で過ごしたい、この場所を守っていく為にも古い我が家では建替えなどを検討しない訳にはいかず、いずれ落ち着いたらまた前向きに準備をした方が良いのかと考えておりました。
    ただ、想い出が沢山詰まった家を壊して建て直すことに対して、家を建替えても家族で幸せに暮らせる場所に変わりはないと思いながらも悩んでおります。両親は望んでいるのでしょうか、そして喜んでくれるでしょうか。

    今回、親戚関係や周囲の心無い言葉で、落ち込んだり傷付いたりしたことが多々ありましたが、大切な友人に沢山助けられ、人に優しく思いやりをもって接してきた両親のお陰で、思いがけない人達からも様々な場面で助けられたり、気付かされることが沢山ありました。

    愛する両親、親友、今回イトケンさんのブログとの出会いも含め沢山のご縁など、様々なことに対して感謝しかありません。
    本当に有難うございます。

  22. イトケン より:

    kh-tomo 様

    はじめまして。
    コメントありがとうございます。

    早速ですが、ご質問などにお答えさせていただきます。

    >>母が居ることが日常で、その幸せの有り難さを忘れていました。

    ➡人間は当たり前と思っている日常を失ってから大切なことに気付くものです。

    >>誰よりも母が大好きで自分の命に代えても守りたいと願うくらい大切な存在だったのに。傷付けては後悔して、また仲良くしての繰り返しでしたが、母が亡くなってからは後悔ばかりが溢れてきます。

    ➡お母様は、そうしたことも全てご理解なさられておられたようですよ。

    >>私が転倒した時と同じ姿で倒れていました。母は私に助けを求めたんだ、すぐに電話していれば、もっと早く戻っていれば助かったかも知れないのに。

    ➡いえ。少し違います。
    助けを求められたのではなく貴女が察知なさられたのです。お母様は倒れたときには、まだ現実を把握していませんでした。宿命でしたから早くても助けることは無理です。ただ早くに駆け付けたことは、お母様にとっても大変嬉しかったようです。

    >>そもそも私が母を労わっていれば、ストレスや不摂生をしてしまったりしなければ、まだまだ元気で長生き出来たはずなのに。母を死なせてしまったのも、母の幸せ、自分の幸せを奪ったのも、全て私自身のせいです。

    ➡皆さん同じようなことを思われ申されます。
    擁護するつもりはありませんが、貴女のせいで亡くなられたのではありません。それに推測で自責するのは、お母様が悲しむのでやめましょう。いまそう思うならば、これからはお母様に心配させないためにも自分の考えを改めいくようにして下さい。

    >>母はきっともっと長生きできたはずなのに、私のせいで母の命を縮めてしまったのではないか。友人から寿命は誰にも決められないし変えられない、それはどうにも出来ないことだから私のせいじゃないと言われましたが、そうなのでしょうか。

    ➡再度申しますが、貴女の責任ではなくお母様の宿命です。

    >>私の母に対する想いが変わらない様に、母もずっとそばに居てくれるのでしょか。

    ➡これを書いてる段階でお伝えしますと、お母様は貴女のそばに居られますよ。(結構、案じてベッタリのご様子です)
    半端なく貴女を愛されているので相思相愛の状態ですから、心配かけないよう自分を責めないよう強くなるよう前を向いて生きていって下さい。

    大丈夫!ちゃんと見守ってくれていますから。。。

    厳しいことも書きましたが、当ブログは基本的に無駄な擁護は致しませんのでご理解くださいね、

  23. kh-tomo より:

    イトケン様

    初めてコメントいたします。

    昨年最愛の母が突然亡くなり、母を失った寂しさ後悔でどうにもならず、母に会いたい、謝りたい、想いを伝えたい、早く母と同じところへ行きたいと、何かにすがる様にネット検索していたところ、偶然イトケンさまのブログを拝見しコメントをさせて頂いた次第です。

    母と私は一卵性母娘と言われる位、二人でいつも一緒でした。私はひとりっこで独身、父が亡くなってからはずっと母と二人だったこともあり、母が居ることが日常で、その幸せの有り難さを忘れていました。
    自分がイライラすると母のせいにして、怒鳴ったりキツイ言動で当たったり、母を沢山傷付け悲しませ辛い思いをさせてしまい、時に母は迷惑かけるから殺してくれと言ってくることもありました、本心は違うのに。
    私も誰よりも母が大好きで自分の命に代えても守りたいと願うくらい大切な存在だったのに。傷付けては後悔して、また仲良くしての繰り返しでしたが、母が亡くなってからは後悔ばかりが溢れてきます。

    母が亡くなった日の朝、母は外まで見送ってくれ、私は会社へ着いて席に座ろうとした際に転倒してしまいました。漠然と何も嫌なことがなければいいなと思いながら、母へ電話を掛けたのは一時間以上経ってからだったと思います。何度掛けても電話に出ず、妙に気になって会社から急いで自宅へ戻ったところ、私が転倒した時と同じ姿で倒れていました。母は私に助けを求めたんだ、すぐに電話していれば、もっと早く戻っていれば助かったかも知れないのに。
    そもそも私が母を労わっていれば、ストレスや不摂生をしてしまったりしなければ、まだまだ元気で長生き出来たはずなのに。母を死なせてしまったのも、母の幸せ、自分の幸せを奪ったのも、全て私自身のせいです。

    亡くなって暫くは寂しい辛いながらも、信じられない信じたくない気持ちや忙しさに追われて過ごしていましたが、母の誕生日、自分の誕生日、父の命日と過ごしていく中で、母に対する後悔と愛情が溢れてきて、どうにもならなくなってしまいました。
    後悔に耐えられず、尊敬する父母から沢山の愛情をもらった大切な命で大切な身体だけれど、死んでしまいたい、早く母と同じところへ行って謝りたい、大好きな気持ちを感謝の気持ちを伝えたいとばかり考えていました。

    そんな中、イトケン様のブログを拝見したことで、自らの命を粗末にしたら余計に簡単には会えないと知り、自分の愚かさに気付きました。

    母はきっともっと長生きできたはずなのに、私のせいで母の命を縮めてしまったのではないか。
    友人から寿命は誰にも決められないし変えられない、それはどうにも出来ないことだから私のせいじゃないと言われましたが、そうなのでしょうか。
    母が私が座り損ねて倒れた姿と一緒の姿で倒れていたのは一卵性母娘で仲良しゆえの偶然だったのでしょうか。
    私の母に対する想いが変わらない様に、母もずっとそばに居てくれるのでしょか。

    お返事頂けたら幸いです。

  24. まあぽん より:

    イトケン様
    いつもお忙しい中丁寧で温かいお返事を
    ありがとうございます。
    私の側に居ても大丈夫だと知る事ができ安心と嬉しさで言葉にならないです。娘が納得いくまで私の側に居て、娘のタイミングで成仏できればいいかなと思います。私はこれからも大好きだと言葉と行動で伝え続けます。娘が亡くなり周りに可哀想に。と言われる事が沢山ありました。可哀想と言う言葉に私はすごく違和感を感じていて、、確かに病気になり4年間しか生きられなかったかもしれません。でも私は娘をずっと側で見てきて可哀想だと思った事もないし娘を亡くした自分を可哀想だと思った事もありません。娘に選んでもらい必死で産み、育てれた私は最高に幸せだと思ってます。子供を亡くし、嘆き悲しむだけで親としての務めを果たさない事が1番可哀想な事なのではないかな。とイトケンさんのブログやコメントのメッセージを読み思いました。自分の中で答えが出たような気がしてスッキリしました。
    無知な私に色々と教えていただき、寄り添いのお言葉を頂き、本当に感謝です。ありがとうございます。目に見える物が全てではないですね。私にはどんなに目を凝らしても娘の姿を見る事はできないです。でも娘の気配や心は感じる事ができる。娘に守られるのではなく、親としていつまでも娘を守り続けられる自分でありたいです。子育てはまだ終わってない!これからも頑張ります!
    また分からない事があった時は質問させていただければと思います。私はイトケンさんの事を尊敬し、ずっと応援させていただきます!本当にありがとうございます。

  25. イトケン より:

    まあぽん 様

    こちらこそ、ご返信ありがとうございます。

    >>波動が低くないと言う事はちゃんと成仏はできているのでしょうか?私は娘が側にベッタリでも
    嬉しいくらいですが、娘にとってそれでも問題はありませんか?

    ➡心配は一切ありません。成仏はしていませんが、いつでも成仏できる状態です。
    それに、まあぽん様の愛情をいっぱい受けていますから大丈夫です。

    >>病気で弱ってる娘によく1人でどこかに行ったらダメよ?ママとずっと一緒に居てね。って言ってて、、それが原因だったりしますか?

    ➡ご心配なさられなくても大丈夫です。ありのままのママで良いです。

    >>88ヶ所巡りをしてたくさんの人が手を合わせ、般若心経を唱える姿を見させていただいていますが、みなさん口には出さないけど本当に色々な想いがあってここに居るんだろうなと感じます。

    ➡本当にそう思います。

    >>本当に娘には産まれてから今もずっとたくさんの事を教えてもらっています。まだまだ泣く日もたくさんありますが、もがいてもがいて絶対自分らしく生きてやろう!と思ってます。

    ➡本当に素晴らしいお考えをお持ちです。
    陰ながら応援していますので、色々なことがあっても乗り越えていって下さいね。

    >>私は美容師をしていて娘もママみたいに美容師になりたい!と言ってくれていました。なのでいつか娘の名前のお店を建てようと思ってます。娘の夢を叶えたいのももちろんですが、娘の事を想ってくれるたくさんの人とのご縁、娘が繋いでくれたたくさんの人とのご縁を大切にしたいと思ってます

    ➡娘様の名前のお店良いですね‼
    これからも御縁と感謝を大切にしていって下さい。感謝することが増えると自然と視野が広くなったり心豊かになります。
    まあぽん様は既に素晴らしい人なのでお伝えするまでもありませんが。。。

    こちらこそ、ありがとうございます。

  26. まあぽん より:

    お返事ありがとうございます。
    娘は私にベッタリなのですね、、!
    波動が低くないと言う事はちゃんと成仏はできているのでしょうか?私は娘が側にベッタリでも
    嬉しいくらいですが、娘にとってそれでも問題はありませんか?夢で1度娘が、どこにも行かないよ!ちゃんとここで待ってるから!と少し怒ったように言ってた事があって、、私が引き止めてしまっているのでしょうか、、?
    病気で弱ってる娘によく1人でどこかに行ったらダメよ?ママとずっと一緒に居てね。って言ってて、、それが原因だったりしますか?
    下の子が最近少しずつ言葉が増えてきたのですが、娘の言い方に似ているなと思う事が時々あります!思い出の場所もふと頭に出てきた事があり、その場所に行き娘に話しかけながらお散歩しました!娘からの信号だったのですね。知れてよかったです!ありがとうございます。
    位牌を持って行っての霊場巡りも問題ない事が分かり安心しました。とても勉強になりました!
    ありがとうございます。88ヶ所巡りをしてたくさんの人が手を合わせ、般若心経を唱える姿を見させていただいていますが、みなさん口には出さないけど本当に色々な想いがあってここに居るんだろうなと感じます。娘が亡くなった事は悲しいし寂しいですが、娘が生きていたら88ヶ所巡りをしようと思う事はなかったかもしれません。たくさんの人の想いにも気づかず生きていたと思います。本当に娘には産まれてから今もずっとたくさんの事を教えてもらっています。まだまだ泣く日もたくさんありますが、もがいてもがいて絶対自分らしく生きてやろう!と思ってます。私は美容師をしていて娘もママみたいに美容師になりたい!と言ってくれていました。なのでいつか娘の名前のお店を建てようと思ってます。娘の夢を叶えたいのももちろんですが、娘の事を想ってくれるたくさんの人とのご縁、娘が繋いでくれたたくさんの人とのご縁を大切にしたいと思ってます。
    イトケンさんのブログを見てなければこんな気持ちにもならなかったと思います。感謝しております。お気遣いのお言葉も嬉しいです。本当に
    ありがとうございます!

  27. イトケン より:

    まあぽん 様

    おはようございます。
    返信ありがとうございます。

    >>仕事の時以外は本当にずっと一緒。娘の病気が分かってからは仕事も辞めたので24時間本当に離れる事なく一緒に居ました。なので今私が居なくて寂しい思いをしていないでしょうか?

    ➡娘様ですが、まあぽん様の側に居てベッタリなようですね。波動も低くないですが言葉が伝わらないもどかしさがあるぐらいで寂しさといったほどでもありません。おそらく、何かで信号を送ってくれてることがあると感じます。(家族の口を借りるとか頭に浮かぶ娘様との思い出や好きなものなど・・・)

    >>娘の供養のため家族で四国88ヶ所巡りをさせていただいてます。その時に娘のお位牌を一緒に持って周っているのですがそれは問題ないでしょうか?

    ➡はい。位牌を持ってお周りなさられていることに何ら問題はありません。
    むしろ、弘法大師様は御縁をもったものに目をかけて下さる壮大な存在ですのでとても良いことです。

    >>娘は小さな体で病気と戦い最後まで強く生きてくれました。まだ幼い娘から私はたくさんの事を教わりました。今は病気も治り楽しく過ごしているんだろうと思っています。

    ➡もう病気も治り元気にお過ごしなられています。
    まあぽん様の仰られます通り、子供から学ぶことがたくさんあります。そう思えるまあぽん様は素晴らしい人です。

    >>それを私達の勝手な行動で苦しめたりする事は絶対あってはならない事だと思います。娘にはたくさん笑っていてほしいです。なので教えていただきたいと思い再びコメントさせて頂きました。

    ➡素晴らしいお考えです。
    娘様はご家族の姿をずっと見ていますので、ご家族が仲良くして娘様に心の供養をしていってあげれば良いです。
    わからないことがありましたら、お気軽にコメントして下さいね。

    四国霊場巡りなされているとのこと、御身体冷やされませんようお気を付けてお周り下さい。

  28. まあぽん より:

    イトケン様
    お忙しい中お返事いただきありがとうございます。
    娘が自分の意志で私に会いたくて来てくれたと知れて嬉しさで涙がでました。イトケンさんのおっしゃる通り、娘は周りが困るくらいのママっ子で、、ママじゃないとダメだと言ってよく癇癪を起こしていました。怒る事もあったし、泣かせた事もたくさんありました。なのになぜそんなに私の事を大好きって言っくれるのかずっと不思議に思ってます。仕事の時以外は本当にずっと一緒。
    娘の病気が分かってからは仕事も辞めたので24時間本当に離れる事なく一緒に居ました。なので今私が居なくて寂しい思いをしていないでしょうか?娘は本当に誰とでも仲良くなるのが得意な子だったので大丈夫だとは思っているのですが、、寂しさで会いに来てくれていたのなら、と少し心配です。あと、娘の供養のため家族で四国88ヶ所
    巡りをさせていただいてます。その時に娘のお位牌を一緒に持って周っているのですがそれは
    問題ないでしょうか?
    娘は小さな体で病気と戦い最後まで強く生きてくれました。まだ幼い娘から私はたくさんの事を教わりました。今は病気も治り楽しく過ごしているんだろうと思っています。それを私達の勝手な行動で苦しめたりする事は絶対あってはならない事だと思います。娘にはたくさん笑っていてほしいです。なので教えていただきたいと思い再びコメントさせて頂きました。
    昨日もコメントしたのですが、、私がボタンを押し間違えてちゃんと送信できていなかったような気がします、、。ちゃんと送れていたなら再び送ってしまってお忙しい中本当に申し訳ございません。

  29. イトケン より:

    まあぽん 様

    はじめまして。
    コメントありがとうございます。

    早速ですが、ご質問などにお答えさせて頂きます。

    >>2023年の10月に4歳の娘を脳腫瘍で亡くしました。まだまだ悲しく泣いてしまう日もありますが何回か夢でお話ししたり手をつないで歩いたり
    会いにきてくれる事に嬉しさも感じています。

    ➡まだまだ悲しいなか、よく頑張られていますね。
    この娘様ですが、本当にママが好きなことが伝わってきます。頂いたコメントを拝読させて頂いている時も娘様の思いが伝わってきていました。

    >>目を閉じていたのですが目の前をオレンジ色のような光の玉が通り過ぎていき、そのすぐ後に目の前に光の玉がきて私に近づいてきて中に入った?触った?ような感覚で、、そのすぐ私の体が痺れたような感じがして、頭の中で娘の声でママ〜!と聞こえました。

    ➡オレンジの光の球体に導かれて娘様の魂(光の玉)がお越しになられ、まあぽん様と娘様の魂が接触した瞬間と感じます。それによって身体の痺れが生じたものと考えますが、金縛りでもなければ怖い感覚もないどころか初めての感覚だったことでしょう。

    >>本当に娘が会いに来てくれたのかな?とか心配させてるのかな、、とか何か話してもよかったのかな、、とか色々と考えてます。

    ➡心配させているものではなく娘様の意志で会いたくて来てくれていました。
    当然に話をしても問題なく良かったものです。

    ご不明な点やご質問などありましたら、お気軽にコメントして下さいね。

  30. まあぽん より:

    初めまして。
    2023年の10月に4歳の娘を脳腫瘍で亡くしました。
    まだまだ悲しく泣いてしまう日もありますが
    何回か夢でお話ししたり手をつないで歩いたり
    会いにきてくれる事に嬉しさも感じています。
    先日とても不思議な体験をしたので質問させて
    いただきたくてコメントさせて頂きました。
    夢なのか現実なのか、、よく分からないのですが
    目を閉じていたのですが目の前をオレンジ色の
    ような光の玉が通り過ぎていき、そのすぐ後に
    目の前に光の玉がきて私に近づいてきて
    中に入った?触った?ような感覚で、、
    そのすぐ私の体が痺れたような感じがして、
    頭の中で娘の声でママ〜!と聞こえました。
    とっさに娘の名前を呼び、大好き!と心の中で
    叫んでしまったのですが、、
    金縛りのような体が動かない感じや怖い感覚もなく、、
    初めての事だったのでビックリしてます。
    本当に娘が会いに来てくれたのかな?とか
    心配させてるのかな、、とか何か話してもよかったのかな、、とか色々と考えてます。
    説明が難しく分かりにくいかと思いますが
    分かる事があれば教えていただけないでしょうか?

  31. イトケン より:

    もも 様

    ご連絡ありがとうございます。
    少しでも良くなられて良かったです。

    また、いつでもご連絡して下さいね。

  32. もも より:

    イトケンさま

    ありがとうございます。
    今は大分良くなり、1ヶ月以上振りに楽に過ごせています。

    お言葉に甘え希死念慮がまた強くなった時はご連絡させていただきます。
    ご迷惑をおかけしますが宜しくお願いいたします。

  33. イトケン より:

    もも 様

    コメント見逃してしまい申し訳ありません。

    不動明王真言について、声を出せる時は出す方が良いですが心の中でも唱えても問題ありません。

    希死念慮が湧いてきましたら早めにご連絡くださいね。

  34. イトケン より:

    よよんよ 様

    ご返信ありがとうございます。

    お気付きになられて良かったです。

    >>母は、「(父が)穏やかな顔をしていたのが救いだった」と言っていましたが、
    父は今、自殺現場を離れ、家や友人知人のところを回っているのでしょうか。

    ➡自殺現場を離れて、やはり家族のことを案じていたようですよ。
    貴女やお母様が気付かれたこと、とても涙して喜んでられています。
    お父様は涙脆いのか心の痞え(つかえ)がとれたのかと察します。

    >>自死する際、どんな悲しみを背負い逝ってしまったのでしょうか。

    ➡孤独、自暴自棄な気持ちでしょうか。。。

    >>父が安らかな世界に移れるように、自分の心を改め、供養していきたいと思います。

    ➡仏様や法事などよりもご家族の供養が最高の供養ですので、これから心を通わせてあげて下さいね。

  35. もも より:

    イトケンさま

    ありがとうございます。
    助けていただけたのですね。
    参拝した時にお礼をお伝えしたいと思います。

    不動明王真言、ありがとうございます。
    こちらは声に出した方がいいですか?
    心の中で唱えるだけでもいいでしょうか?
    質問ばかりですみません。

    希死念慮はまだ常に奥にある感じです。
    隙あらば…という感じがしていて気をそらせたり考えないようにしていますがやはり怖いです…

  36. イトケン より:

    もも 様

    早々のお返事ありがとうございます。

    早速参拝に行かれたのですね。
    私に邪が憑く時は決まって左肩が痛くなったり頭痛ありますから、やはりといったところですね。

    参拝が終わって軽くなったのはその通りです。

    不動明王真言 小呪➡ノウマクサーマンダ― バザラダンカン(ーの部分は私の唱え方ですので、伸ばすところ「ー」は省いても可です)

    参拝に行かれた時に唱えたり、家の中で嫌な気を感じるときに7回唱えてみて下さい。

    >>参拝は私の行けるペースで大丈夫でしょうか?それとも週に何回と決めた方がいいですか?

    ➡自分のペースで大丈夫です。
    希死念慮などがありましたら、参拝に行けなくともコメント頂ければ大丈夫です。

  37. よよんよ より:

    イトケンさま

    ご多忙の中、ご返答くださいまして、ありがとうございます。

    たとえ独り言であっても、人を呪った言動は返ってきますし、死んだら行いを振り返らなくてはいけないのがわかりました。
    死ぬまで十字架を背負って生きていこうと思います。

    両親は、物言いが不器用でも愛情や思い出…色々なものを与えて育ててくれたのに、ないものばかりを数えて、恨んでいました。
    両親への思いを感謝に変えられるように努め、父の成仏を祈って供養していきたいです。

    私達子ども(ダウン症の妹を除く)も両親に対して冷たかったので、当然非があるのですが、生前の父にきつくも言って意固地になった母が一番悔やみ、大きなショックを受けています。
    母には「私達も悪かった、母だけではない」と伝えています。

    母は、「(父が)穏やかな顔をしていたのが救いだった」と言っていましたが、
    父は今、自殺現場を離れ、家や友人知人のところを回っているのでしょうか。

    また、自死する際、どんな悲しみを背負い逝ってしまったのでしょうか。

    長文になった上、再び質問をして申し訳ございません。

    父が安らかな世界に移れるように、自分の心を改め、供養していきたいと思います。

  38. もも より:

    イトケンさま

    お返事ありがとうございます。

    今朝、参拝へ行ってきました。
    お寺へ向かう途中、首や肩が重くなり「行くな」と言われているような嫌な感じがありました。
    参拝が終わると不思議と軽くなったので、助けていただけたのでしょうか…?

    今日は常に引っ張られるような感じは無いですが、ふいにふっと入ってくる感じといいますか、変な感じがあります。意識を操られそうになる感覚、負けないようにします。
    娘の事を想ったり「生きる」と強く思う事で踏ん張っている感じです。
    イトケンさまに言われたようにしばらくお寺へ伺うようにします。
    参拝は私の行けるペースで大丈夫でしょうか?
    それとも週に何回と決めた方がいいですか?

    家族や娘に影響が無いとの事で安心しました。
    ありがとうございます。

    娘は見守ってくれているんですね。
    今日娘に「お母さん負けないからね」と伝えました。

    イトケンさまとご縁をいただけて感謝の気持ちでいっぱいです。
    お忙しい中本当にありがとうございます。

  39. イトケン より:

    もも 様

    ご返信ありがとうございます。

    >>相当に悪い(邪悪)なものなのでしょうか?

    ➡よく邪魔で一般的なものですが、意識を操る傾向があるので注意は必要です。
    何かにつかまっていないと引っ張られる感じですね。
    このようなときは、ひとりで悩まずに私のほうにご連絡して下さい。

    >>私自身だけではなく家族や周りに影響はないでしょうか?下に子供がいる為、心配です。

    ➡いまのところは心配ありません。
    何かありましても、対処しなければならないほどではないと思います。

    >>娘はそばについていてくれているのでしょうか?魂になった娘にも悪い事がないか気になっています。

    ➡見守ってくれています。
    娘様のほうには影響はありませんのでご安心下さい。

    お気遣いなく連絡して下さいね。

  40. もも より:

    イトケンさま、早速のお返事ありがとうございます。
    やはり邪魔が入っているのですね…。
    相当に悪い(邪悪)なものなのでしょうか?
    昨夜は本当に気持ちが落ち込み、死にたくはないのに死にたい…と、いう引っ張られるような感じがあり恐ろしく、どうすればいいか分からずイトケンさまに連絡を取らせていただいたのです。
    私自身だけではなく家族や周りに影響はないでしょうか?
    下に子供がいる為、心配です。

    娘の為に、今生きている下の子の為に、何よりも私自身が、まだ生きていたいです…
    おっしゃる通り、イトケンさまと連絡を通してから気持ちも少し落ち着いています。
    娘はそばについていてくれているのでしょうか?
    魂になった娘にも悪い事がないか気になっています。

    不動明王様ですね。
    調べます。ありがとうございます。

    しばらくの間、ご連絡をするかと思います。
    お手数をおかけしますが宜しくお願いいたします。

  41. イトケン より:

    もも 様

    お久しぶりです。

    もも様のお察しの通り邪魔が入っているようです。
    可能であれば、不動明王様が祀られているお寺に参拝して下さい。
    祈祷までしなくとも大丈夫ですが、幾度か通われることを望みます。

    >>娘の為にも前を向いて生きていきたいです。
    もっと気持ちを強く持ち続けていれば良いのでしょうか?

    ⏩お気落ちに反して、人間という世界での修行(苦を乗り越えようとすること)を邪魔するものが足を引っ張っています。
    気持ちを強く持ち続けることも然りですが、娘様を悲しませないために生き抜くことを思って下さい。

    もしも、お気持ちがひどく落ちる時は、その旨だけで良いので当ブログにご連絡して下さい。私と連絡し合うことで邪魔が薄れることが往々にしてあるようですので、お気軽にご利用ください。場合によってはメールに切り替えさせていただくことも考慮させていただきます。

  42. もも より:

    イトケンさま、ご無沙汰しております。
    以前は相談に乗ってくださりありがとうございました。
    あれからしばらくは気持ちも前向きに生きていこうという気持ちも強く、何とか自分なりにですが頑張ってきたのですが、11月に入ってから体調が思わしくなく気持ちも沈みがちになってしまいました。
    命日が近付いていた為、仕方ないのかなと思っていたのですがこの間命日を迎えその日を過ぎてもなかなか気持ちが上がらず…な日々を過ごしています。
    希死念慮が強く消したいのに消えず、前向きにと思うのになかなか心と身体のバランスが取れず…何かに邪魔をされているような気がしていて気味の悪さのようなものを感じています。
    気の所為だといいのですが…。

    何とか気持ちを持ち直したいと思っているのですが、情けないですが私自身八方塞がりになってしまっていてイトケンさまの所へ来てしまいました。

    娘の為にも前を向いて生きていきたいです。
    もっと気持ちを強く持ち続けていれば良いのでしょうか?
    度々お手数をおかけして申し訳ございません。
    お忙しいとは思いますが宜しくお願いいたします。

  43. イトケン より:

    よよんよ 様

    コメントありがとうございます。
    返信が大変遅くなり申し訳ありません。

    早速ですが、ご質問などにお答えさせていただきます。

    >>父が亡くなる前は、自分を棚に上げて、親の至らなさに対し、恨み辛みを持ち、毎日「親◯ね」と独り言で呟いていました。
    その言霊が実現してしまい、後悔しています。

    ➡後悔なさられているので、触れずにと思いましたが少しだけ触れさせていただきます。
    親であっても一人の人間として普通に未熟だったりしますが、どうであれ貴女が育つうえでお世話になった人なのですよ。私は僅かな愛情も受けずに虐待されて育ちましたが、親を憎んだことはなく食べさせてもらったり最低限のことはしたもらったことで良いかなって思っています。
    「人を呪わば穴二つ」というように全ては自分にも返ってくることになるので、少し目線を変えてみてはいかがでしょう?

    >>数年前に、母が、父の浮気を疑うようになってから、夫婦関係がギクシャクし、父も母に対し、見下したり、こき使うような態度を取ったりしていたようです。母方の祖父母に対しても、影で馬鹿にするような言動を取っていたのも、母から聞きました。また、ダウン症の妹のことも疎ましく感じていたようでした。

    ➡私が察するに、お父様も自暴自棄的な感情からそうなっていったように感じます。
    お父様に対して何も擁護するつもりはないのですが、そう受け取ってしまいます。
    本当に生きるのも下手な人でしたね。

    >>色んなことが重なって、自死を選んだのだと思いますが、父のメガネに、涙の跡が残っていたことから、最後は悲しかったかと思います。

    ➡そのようです。。。

    >>私も父が亡くなって悲しく思いますが、未だに父に対して、これは反省してと怒りたくなることがあります。

    ➡そういった負の感情を持つことは貴女にとってもマイナスなりますので、もう終わったことと区切りをつけるほうが良いと思います。

    >>遺族が死者に鞭打するような思いを持つせいで、父は成仏できなくなるでしょうか。

    ➡自殺するだけの動機があるので、それだけでも成仏の妨げになります。
    そのうえ死んでまで鞭打つことは苦しんでいるものを更に踏みつけていることになるのです。

    たしかにお父様は良い人だったとは言い難いかもしれませんが彼も行ないの報いを受けて生きることを断念したのですから、もういいのではありませんか?

  44. よよんよ より:

    初めてコメントします。
    先月下旬、父が首吊りで亡くなりました。今日が初めての月命日です。
    父の死後、自死者の供養について検索し、イトケンさんのブログにたどり着きました。
    ブログで、色々と教えてくださいまして、ありがとうございます。

    実家を離れ、一人暮らしをしています。
    父が亡くなる前は、自分を棚に上げて、親の至らなさに対し、恨み辛みを持ち、毎日「親◯ね」と独り言で呟いていました。
    その言霊が実現してしまい、後悔しています。

    両親は、ダウン症を持つ私の妹と3人で暮らしていました。
    数年前に、母が、父の浮気を疑うようになってから、夫婦関係がギクシャクし、父も母に対し、見下したり、こき使うような態度を取ったりしていたようです。
    母方の祖父母に対しても、影で馬鹿にするような言動を取っていたのも、母から聞きました。また、ダウン症の妹のことも疎ましく感じていたようでした。

    ここ数カ月は、勤務先で仕事をどんどん押し付けられて過労だったとも聞きました。

    色んなことが重なって、自死を選んだのだと思いますが、
    父のメガネに、涙の跡が残っていたことから、最後は悲しかったかと思います。

    私も父が亡くなって悲しく思いますが、未だに父に対して、これは反省してと怒りたくなることがあります。

    遺族が死者に鞭打するような思いを持つせいで、父は成仏できなくなるでしょうか。

  45. ゆう より:

    イトケン様

    こんにちは。
    今日は息子の誕生日です。
    お母さんの子でいてくれて ありがとう。と
    生前にも何度か伝えたのですが
    今日も手を合わせ想いが息子に届きますように。と願っています。

    イトケン様の思いは伝わります。とのお言葉を
    いつも心の支えにしております。
    聞いて欲しくて 此処に来てしまいました。

  46. より:

    イトケン様、お返事ありがとうございます。

    息子は余命宣告された直後でも遺される私たちのことを真っ先に考えてくれるような優しくて強い子でした。
    亡くなってからも気にかけてくれているのですね。

    毎日苦しくて悲しく泣いてばかりで少しでも早くあの子に会いたい。
    ですが、あの子が迎えに来てくれるのなら頑張れる気がします。
    ありがとうございました。

  47. イトケン より:

    恵 様

    こんにちは。

    >>息子が亡くなる時に、母ちゃんが楽になったら迎えに来る、俺はもうすぐ楽になるからと約束してくれました。彼が来てくれるまで頑張ったら迎えに来てくれるんでしょうか。

    ➡間違いないようですね。
    もう、こちらのコメントを開くと同時に息子様のお気持が伝わってきており心配はいりません。

    お母様がお考えになられているお気持ちを察して、息子様が私を介して伝えている感じがします。

  48. より:

    イトケン様、おはようございます。
    ひとつ知りたいことがあります。
    息子が亡くなる時に、母ちゃんが楽になったら迎えに来る、俺はもうすぐ楽になるからと約束してくれました。彼が来てくれるまで頑張ったら迎えに来てくれるんでしょうか。

  49. みか より:

    イトケン様。おはようございます。
    忙しい中 お返事ありがとうございます。

    気持ちが落ち込んだりしながらも、1日1日を生きていこうと思います。楽しかった事を思い出すようにしながら 頑張っていきます。

    丁寧にお返事何度も 本当にありがとうございます。

  50. イトケン より:

    みか 様

    おはようございます。

    お子様の夢に出て来てくれたのは、何ら疑心もなく純粋に思っていたからです。

    >>日に日に 薄れる所か 辛さと後悔が増して 妹の人生を孤独にしてしまった責任 妹の人生を変えてしまった責任を 強く感じ 生きてる事に申し訳ない気持ちにもなります。

    ➡お気持ちは察しますが、前回も申した通り生きてしていくことがあるでしょう。
    突き放したことが動機のすべてではなく、様々なことが重なっての結果です。
    自殺霊が一番苦しむのは動機を思い出すときで、みか様が止まっていては妹様も救われません。

    大切な妹様が、いつか夢で会いに来てくれることも貴女次第で当然叶いますよ。

  51. みか より:

    イトケン様 お忙しい所 早いお返事本当にありがとうございます。

    子供の夢に出てきたのは 妹との事でありがとうございます。

    どうして私の夢ではなく 横で寝ている子供の夢に出てきたのでしょうか?
    日に日に 薄れる所か 辛さと後悔が増して 妹の人生を孤独にしてしまった責任 妹の人生を変えてしまった責任を 強く感じ 生きてる事に申し訳ない気持ちにもなります。私の妹じゃなかったら きっともっと違った人生を送り こんな最後にはならなかったんだろうな、、と罪悪感でいっぱいになります。生きてた時は、誰が死ぬよりも 私が死ぬのが1番嫌だと言ってくれて 死んだあとでも 私を思って慕ってくれる妹に ただ会いたいと それだけです。

    私の夢にも いつかは会いに来てくれるのでしょうか。

  52. まいちん より:

    こんにちは。お忙しいなか質問に答えてくださりありがとうございます。
    娘が亡くなり、あたりまえがあたりまえじゃないことを改めて感じました。まだまだ心が追い付いてかないですが、娘が何を伝えに産まれてきてくれたかを考えていければと思います。
    そして、娘には家族全員がいつも思ってること、みんなが大好きなことをこれからも伝え続けていこうと思います。支離滅裂な文で言いたいことが分からないかもしれません。申し訳ありません。
    イトケンさんのブログを知れてよかったです。また質問に答えていただいことにとても感謝してます。ありがとうございます。

  53. イトケン より:

    みか 様

    一番下のお子様のことについて、疑問や質問にお答えさせていただきます。

    >>私の1番下の子供が妹の49日の法要の日の前日に 朝起きて私の所に走ってきて 妹が生きてたよ 生きてたよ と何度も言うので 『どうしたの?』と話を聞いたら 夢の中で 『うわぁー〇〇ちゃん、会いたかったよ、会いたかったよ〜』と言って私に泣きながら抱きついてたよ。と話してくれました。

    ➡まさに現実的な夢で妹様で間違いありません。
    生前に一番下のお子様を可愛がってられてたか、そう思われていた気持ちが強かったように感じます。

    >>下の子が 見た夢は 自分は 妹と私を見ていただけで 話しかけてもいないと言ってました。あと、ここから上だけしか見えてないと言って 腰のあたりから上だけの夢だったらしいです。

    ➡その理由は亡くなって間もない時期は歩行しているようで浮いて流れている感じになり、意識が上面(腰上)にしか向かないためによくあることです。

    >>寝起きでバタバタと走ってきて嘘の話をしてるとも思えなくて、気になって。妹が 出てきたゆめなのか 子供の雑夢みたいなのか どうなんでしょうか?

    ➡噓の話でも雑夢でもありません。
    幽霊の姿が宙に浮いていたり腰から下や足が不鮮明に映ることを何らかの媒体で目にしたことがあるかもしれないように強ち作り話ばかりではないのです。

  54. イトケン より:

    みか 様

    こんばんは。

    位牌の名前の件ですが、俗名で大丈夫です。

    戒名とは日本の江戸時代から始まった仏教のランクに応じてお金を払う可笑しなものです。
    本来、お釈迦様の弟子になる(仏門に入り戒律を守る)という意味合いを持ちますが、世界共通のものではありませんので俗名で問題ありません。

    現に亡くなった人が憑依霊として現れて戒名云々と言ったことは今まで一度もないということからもお伝え出来ることです。

  55. イトケン より:

    まいちん 様

    ご返信ありがとうございます。

    >>娘は今自分達の近くにいたりするんでしょうか?よく足音や音楽が鳴ったなどの記事を見るのですが、そんなことは今まででなく、毎日夢で会えたらと思って寝るんですが夢に出てくることはなく見たとしても亡くなっている状態です。

    ➡亡くなっている状態で夢を見るのは、それだけのショックが大きいことから見ているものです。
    生後間もない魂は未練や執着などの念がないことの方が多く、とても成仏が早くなります。しかし全く家族の元へ来てくれないものでもなく、時期は定かには申せませんが心を通わしていれば、何らかのアクションを起こしてくれることがよくあります。たとえば上のお子様の口を借りたり何らかの音や匂いなどを感じることが出来たりします。娘様の場合に当方が感じるのは、遺影の写真に変化(表情が変わる)があったりオモチャ?(音が鳴るもの)を感じることがあるかもしれません。

    同じような境遇の人の書き込みを見られているのかもしれませんが、多少気持ちが落ち着いて冷静に判断できるようになるころの方が感じやすいものです。このようなことを書くのはよくないかもしれませんが、愛する子供を失くすというのは必ず意味のあるもので簡単に何かを察することが出来るほうが妄想に近かったりするのです。

    わからないことだらけだと思いますので、いつでもご連絡して下さいね。

  56. みか より:

    イトケン様。続けてのコメントすみません。
    1つ気になることがあるのですが、私の夢ではないのですが、私の1番下の子供が妹の49日の法要の日の前日に 朝起きて私の所に走ってきて 妹が生きてたよ 生きてたよ と何度も言うので 『どうしたの?』と話を聞いたら 夢の中で 『うわぁー〇〇ちゃん、会いたかったよ、会いたかったよ〜』と言って私に泣きながら抱きついてたよ。と話してくれました。〇〇は 妹がいつも呼んでいた私の名前です。まだ6才なので 夢の中で見た妹を生きてると表現したみたいです。
    下の子は 妹に生きてる時に会った事がなく お葬式が初めてだったので 怖がるかな、、と思ったら 棺に入っている妹を見て 私が『寝てないで起きてって言って』と言うと ニコニコしながら妹をチラチラ見ながら『初めて会うから恥ずかしい』と照れていて、照れながら話しかけていて 小さい子供の純粋な心を見た瞬間でした。私が泣いている姿を見て
    『人間は何度も、この地球に生まれ変わるから、又会えるから、泣かないでね。大丈夫だから』と話してくれます。普段は手のかかる子なのですが、この、小さな子がいるおかげで頑張っていけてる自分がいます。
    下の子が 見た夢は 自分は 妹と私を見ていただけで 話しかけてもいないと言ってました。あと、ここから上だけしか見えてないと言って 腰のあたりから上だけの夢だったらしいです。

    寝起きでバタバタと走ってきて嘘の話をしてるとも思えなくて、気になって。妹が 出てきたゆめなのか 子供の雑夢みたいなのか どうなんでしょうか?
    いつも お願いばかりですみません。
    お時間ある時に 又 教えていただけたらと思います。よろしくお願いします。

  57. みか より:

    お忙しい所 すみません。
    先日 亡くなった妹の事でコメントさせてもらった みかです。
    位牌の事なのですが、妹は 戒名をもらって実家の方に位牌があります。
    私の家の方にはなく イトケンさんに 紙の短冊で俗名の下に之霊位で 大丈夫と教えていただいたのですが 戒名がある場合でも 俗名で良いのでしょうか?
    お忙しい所 申し訳ないのですが 教えていただけたらと思いコメントさせて頂きました。

    お時間ある時で 大丈夫なので よろしくお願いします。

  58. より:

    はじめまして、ご返信ありがとうございます。
    おっしゃる通り、息子は最初の手術の後、癌の遺伝は全体の5%しかない。あとは生活習慣や食生活が原因だと、俺は無理しちゃったなと言っていました。

    そして小さな頃には俺は愛されてるよなって、息子が亡くなってからは彼の好きなジュースを買っていたら俺って死んでからも愛されてるんやって声が聞こえました。

    スムーズたったという成仏もあの子らしいと思いました。
    これからは息子との会話の中の小さな希望を叶えていこうと思っています。
    そして息子との約束の時まで頑張っていこうと思います。ありがとうございました。

  59. イトケン より:

    恵 様

    はじめまして。コメントありがとうございます。

    まず、息子様はもう成仏なさられていますね。

    お母様の自責の念や謝罪など彼はとても気になさられておられ、誰の責任でもないと申しています。

    息子様が成仏されたのは、生前の愛情などを心に受け幸せだったからではないでしょうか?
    未練や執着また何らかの念が強いと地上界隈に留まるものですが、スムーズな印象を受けます。

    私たちは長く生きたからとか人並みが良い(当然)と思いがちですが、大切なのは期間ではなくどう生きたかなのです。人間は幸せを重要課題としていますが、転生を繰り返す魂は自らが設定した天命を全うすることに意味があります。遺されたものは、それに悩み悲しみまた苦しみながら人間としての礎を築いていくのです。生きているうちは息子様の供養や辛苦を乗り越えていく姿を母親として見せてあげて下さい。

    厳しいことを申しますが、恵様のお辛い気持ちは重々承知のうえで書かせていただきました。

  60. より:

    今年3月に息子を癌でなくしました。26才でした。彼は幸せだったのでしょうか。彼の癌は私からの遺伝でした。私は再発してもまだ生きているのに彼はもういません。私から生まれなければ今も元気だったかもしれません。

  61. まいちん より:

    おはようございます。
    コメントありがとうございます。
    娘は亡くなったことを理解できているんですね。安心しました。
    色々なことがこれからあるかもしれませんが、家族皆が幸せで暮らしているところを見せれるようにしていきます。
    また質問で申し訳ないんですが、娘は今自分達の近くにいたりするんでしょうか?よく足音や音楽が鳴ったなどの記事を見るのですが、そんなことは今まででなく、毎日夢で会えたらと思って寝るんですが夢に出てくることはなく見たとしても亡くなっている状態です。
    また、毎日遺影に向かって話しかけてるんですが、その声は娘に届いてますかね?例えば、⚪⚪ちゃん、かわいいね。大好きだよ。今から買い物いってくるね。一緒に行こうかとか、おやすみ、今日も一緒に寝ようねなどですが…

    分からないことだらけでたくさんの質問してすみません。

  62. ちぇり より:

    イトケン様
    ご返信ありがとうございます。
    メールでお願いいたします。
    お忙しい中ご対応いただきありがとうございます。お待ちしております。

  63. イトケン より:

    ちぇり 様

    コメントありがとうございます。

    申し訳ありませんが。。。

    幾度か弟様に焦点を合わそうとするのですが、情報が少なく明確に察知ができないのです。
    言葉を降ろしていただくにも、どうも叶いません。

    お聞きしたいことがあるのでメールをさせていただいてよろしいでしょうか?
    コメントは多数の人の目に触れますので、もしよろしければ可否のご連絡お願い致します。

  64. イトケン より:

    まいちん 様

    ご返信ありがとうございます。

    早速ですが、ご質問にお答えさせていただきます。

    >>確か痛みなどはお空の世界ではないと聞きましたが本当でしょうか?

    ➡はい。間違いなく痛みや苦しみは消えてなくなります。
    これは数々の霊と接してきたから分かることもありますが、肉体的な痛みや苦しみは魂だけになれば消えることは断言できます。一部の成人で旅立ってからも痛みや苦しみを感じるものもいますが、それは意識がそうしているだけで本来は痛みや苦しみを感じることはないのです。

    >>毎日手を合わせる以外に何かできる供養などはあるのでしょうか?

    ➡毎日心で話しかけてあげたりすることも大切ですが、それと同じくらいに大切なのはママが辛苦を後退しながらでも乗り越えたり家族が幸せに暮らしている姿を見せてあげることです。そんなことをすればお空に行った子が可哀想だと思いかねませんが、実は真逆で家族が幸せに暮らすことで案ずることなく天国に導かれるのです。

    >>幼くしてお空の世界に行ってしまいましたが、娘は理解できてるのでしょうか?

    ➡はい。いくら幼くとも理解できるようになります。そうでないと幼くして旅立った子が地上に多く彷徨っていることにもなりかねないのですが、現実にどこでも聞かない通りです。

    >>病気に気づかなかった私をどー思ってるのでしょうか?

    ➡幼い清浄な魂は他責することなく宿命を真に受け止めますので一切心配することはありません。長い期間だけが幸せではないので短くても愛された愛され続けていることは感謝に値するのですよ。長生きするのが人間の普通のように考えてしまいますが期間だけではないのです。

    わからなくて当然ですので、いつでもお気軽に質問や不安にコメントして下さいね。

  65. ひみつの森のその向こう より:

    イトケン様
    貴重なご意見をありがとうございます。
    仰る通りです。離縁した際は、成仏など願う事は愚か一生文章の喜怒哀楽感情が吹き出して、自身に対して情けなく周囲に対しても猛省していましたが、亡くなった後、やはり思い出が美化されて思いが強くなりました。
    入院前も多少ありましたが、亡くなった後不思議な事が多く現れ、銭湯で言葉数少ない6歳の女の子に異様に懐かれ、風呂場間を移動中にも着いてきて体操座りで背中を向けて私とピタリとくっついた状態、その後ろ姿が彼にそっくりで、、帰る際も外まで着いてくる勢いで、お別れが嫌なようで泣き出してしまいその子のお母さんもびっくりしていました。
    何でも紐付けは良くないですが、今思えばなんとなく彼が霊媒体質のその子に入ってたのかな、と。
    感謝の気持ちを伝えつつ、思い出として封印ですね、肝に銘じます。
    波乱めいた半世ですが、自分の行いの結果と受け止め、辛くとも今生を生き抜きたいと思います。
    ブログ内容を見て勉強しつつ、励みになり癒されています。
    本当に貴重なお時間、コメントをいただき、ありがとうございました。
    具体的な一周忌という期間も教えてくださりありがとうございます。

  66. まいちん より:

    イトケンさんおはようございます。
    コメントありがとうございます。
    まだ、泣かない日はないですが毎日手を合わせお空の世界では痛いとか苦しくないように祈ってます。確か痛みなどはお空の世界ではないと聞きましたが本当でしょうか?
    あと、毎日手を合わせる以外に何かできる供養などはあるのでしょうか?
    その前に幼くしてお空の世界に行ってしまいましたが、娘は理解できてるのでしょうか?
    病気に気づかなかった私をどー思ってるのでしょうか?質問ばかりですみません。

  67. イトケン より:

    まいちん 様

    はじめまして。
    お返事が遅くなり申し訳ありません。

    骨壺を抱っこするお気持ち十分理解できますし、周りのことなど気にすることはありません。
    母親にしかわからない感情なのですから。。。

    しっかり生きて再会したときに、娘様の子育てをできるように歩んで下さいね。
    人間は前進と後退を繰り返しながら生きるものですから、無理をなさられずにお過ごし下さい。

    ご不明な点や何かありましたら、いつでもお気軽にコメントして下さい。

  68. ちぇり より:

    コメント再開ありがとうございます。
    去年弟が自死したとコメントさせていただきました。
    一年経ち、霊感はないですが弟はもう居ないなと(気付いて天界にいったな)となんとなく感じています。
    実際のところどうなのでしょうか…
    弟に会いたくて会いたくて話しがしたくてたまりません。
    私も生きることが辛く苦しくて、弟のところへいきたいと毎日思う日々です。
    何か、何でもいいので、弟のことが分かれば教えていただきたいです。

  69. みか より:

    イトケン様。おはようございます。

    お返事ありがとうございます。

    妹を連れて帰れるように 毎日手を合わせながら月命日には 家の方に行き 声をかけていこうと思います。 妹のこの世での自死の罪を一緒に背負って行く気持ちで生きていきます。
    イトケン様に 言われた 気丈に生きるのですよに 涙が出ました。ありがとうございます。
    生きることが 朝 目覚める事がこんなに苦しいとは 今まで生きてきて 思った事もなかったです。
    でも生きてる間にしか 亡くなった人への供養は出来ないと思うので、妹の為にも1日でも長くこの世で 手を合わせていきます。

    又 何かあれば コメントさせていただくと思います。
    丁寧に やり取りしていただき 本当にありがとうございました。

    寒くなってきたので お体に気をつけて頑張って下さい。

    本当にありがとうございました。

  70. イトケン より:

    ひみつの森のその向こう 様

    はじめまして。コメントありがとうございます。

    何度かコメントを拝読させていただいたうえで、ご質問にお答えさせていただています。

    まず最初に、もし彼が生きていれば貴女が彼の悪い癖や裏切りがあっても生涯許せていけたのかということです。
    つまり、彼が入院したことで何らかの信頼を揺るがすことが発覚して、末期癌であることを知りながらも離縁し当時は心配の度合いも軽かったという事実で答えは出ているのではないでしょうか?

    失礼ながら、こうした交際や同棲・婚約などの期間が浅い異性間での自死や病死といった死別も少なくなくて、旅立った相手の良いところや思い出ばかりが強調されて相手の本質を見失う人が多いことも現実です。(どうしても故人を美化しやすいようです)

    >>彼の成仏を願う上で突き放した方がいいのか
    寄り添って夫として話しかけていくべきか悩んでいます。すごく優しいけど悪い癖が多く、ちゃんと成仏できたか心配です。

    ➡冷たいようですが期間も短いですし思い出として封印したほうが良いです。彼の現世や貴女に対する未練や執着もそのほうが軽減できると思いますから、1周忌を目途に彼との幕を閉じて下さい。生きていたらやり直せたとか思うのではなく、短い期間だったけど楽しかった感謝とおたがい違う道を歩んでいこうという気持ちでの期間です。

    >>またこの先誰かと付き合う事になっても大丈夫か、

    ➡何ら問題ありません。
    貴女の人生なのですから後悔のないよう大切にお過ごし下さい。

  71. イトケン より:

    みか 様

    ご返信ありがとうございます。

    >>連れて帰れたのか正直 私には分かりません。簡単に連れて帰れないんだろうな、、とも思ってます。

    ➡仰られる通り、人間と同じで一度突き放されてしまったときと同様と考えればよいと思います。
    いまは、まだ現場周辺にいると感じますし波長が低いので根気よくお声掛けしてあげて下さい。

    妹様を救えるのは、みか様ですから彼女の性格を汲み取って信じていれば必ず叶います。

    前回も申しましたが、強い自責の念といったものは妹様を必ず救い上げる気概に変えていって下さい。彼女の死は自身の悩みが強く霊に背中を押されてしまったことですから、妹様も必ず冷静になるときがきますので二人の絆を見せつけていくのです。

    あとは、みか様は妹様を救うために気丈に生きるのですよ。

    先々でも何か変化を感じることがあれば、いつでもご連絡して下さいね。

  72. まいちん より:

    こんばんは。初めて投稿をします。
    先月娘を亡くしました。妊娠中は異常はなかったのですが、産まれて数週間で亡くなってしまいました。突然の出来事で夢ならいいのにと何度思ったことか…まだ気持ちに余裕がなくでも上の子達がいるのでなんとか生活してる感じです。会いたいけど、会えないのも分かってる、もう触れられない、抱っこもできないのも分かってますが、何か触れたくて骨壺を抱っこして重さを感じてます。周りから見たらおかしいかもしれませんが唯一触れれる瞬間です。
    娘の異変に気づいてれば救えたのかもしれませんがそれも出来ず後悔ばかりです。
    でも、自分がお空の世界まで行くまではしっかり生きて娘のいるところへ行けたらもう一度子育てをできるように今は少しずつですが歩いて行こうと思います。

  73. ひみつの森のその向こう より:

    イトケン様
    訳あってこちらのHPに辿り着きました。
    私は離婚調停中にお付き合いした方と同棲といいますか、裁判開始から終わるまで子どもと共に身を寄せた方がいまして、大変世話になり、好意を寄せ、無事離婚成立し、やっとこれから
    その方と再婚の未来を共に夢見たのに、彼が急な末期がんとなり倒れてから二週間足らずで亡くなりました。今年夏の出来事です。
    一緒に暮らした半年間は家族のように過ごす事ができ、彼も楽しかったと思います。
    看病もし、入院中は仕事を抜けて毎日見舞いに行きましたが、入院してから彼への信頼が揺らぐ事がわかり、病院で喧嘩し亡くなる3日前に通いに行かなくなり離縁して家を出た次の日には亡くなってしまいました。
    亡くなった事を聞いたのはだいぶ後で友人から聞きました。
    彼は過酷な人生で鬱やそのほか依存症も患い人間不信であったと思います、私にも不信だったんだと思います。もっと時間があれば、
    今となってはやっぱり生きて一緒にやり直せたと思うのに、最後に振り切るように出てしまった事を謝りたいと思っています。
    彼のお爺さんのお墓に彼を冥土に連れて行ってほしい、成仏してほしいとお願いしてきました。49日が終わって納骨後のお墓参りはできていません。
    49日目に夢に出て、ただいま、疲れた。と帰ってきて子どもと私の間で一緒に眠りました。
    家の中でもたまに風が顔にふっと感じたり、流している音楽の音が歪んだりします。
    彼の悪口をいうと悪いことが起きたり、悪い考えが浮かび疲れます。もっと話す時間があればよかったと、ただ後悔です。
    裏切る癖に嫉妬深い困った彼ですが、本当に良い父性をいただき、一緒に暮らした期間は私も幸せでした。私もまだまだ不安定ですが、食べられるようになりお酒をへらし日常生活を送れるようにやっとなりました。
    私は彼が好きだった作家や読んでいた本を読んだりして彼を理解できたらと思って過ごしています。
    彼の成仏を願う上で突き放した方がいいのか
    寄り添って夫として話しかけていくべきか悩んでいます。すごく優しいけど悪い癖が多く、ちゃんと成仏できたか心配です。
    またこの先誰かと付き合う事になっても大丈夫か、アドバイスいただけたらありがたいです。
    よろしくお願いします。

  74. みか より:

    イトケン様 おはようございます。
    お返事 ありがとうございます。

    気持ちは伝わっているとのこと 本当に良かったです。ありがとうございます。今のままの気持ちで 供養を続けていきたいと思います。

    妹の住んでいた家には 月命日近くになると行くようにしているのですが、賃貸ということもあり 側まで行き 近所の人の迷惑にならない場所に線香をつけない状態で置いて 手を合わせに行ってます。先月も『ここに居てもいけないから一緒に私の家に行こう』と心の中で話しかけました。
    連れて帰れたのか正直 私には分かりません。簡単に連れて帰れないんだろうな、、とも思ってます。
    毎月行くたびに 『私の家に一緒に帰ろう』と心の中で話しかけていれば、いつか 連れて帰れるのでしょうか?
    お忙しい所 何度もすみません。
    お時間がある時に よろしくお願いします。

  75. イトケン より:

    みか 様

    こんばんは。コメントありがとうございます。
    期限で対応できなかったこと申し訳ありません。

    早速ですが、ご質問にお答えさせていただきます。

    >>供養って 心からの供養が1番だと イトケンさんのブログにも書かれてました。これ以上にない位のそこにしか気持ちがないくらいの気持ちで 毎日手を合わせてても 今まで思った事もなかった氏神様に毎日手を合わせに行っても、供養を望んでると言われたら どうしてあげたらいいのか 何をすればいいのか 分からなくなってきました。 

    ➡まず、占いか霊能者鑑定などを受けられたのでしょうか?
    有名無名など関係なく霊視の世界をすべて鵜呑みにしてはいけません。
    これまでにも曖昧な鑑定(霊視)で相談者が後悔や自責の念を強くすることも多く、私はそういった霊能者の発言に大丈夫なのかと疑心をもってしまいます。

    供養は間違いなく心でするものであり、いまのお気持は伝わっていますが状態は波長(テンション)を低く感じます。供養という形式を求めているのではなく沈んだ気持ちを解放させてあげるように時間をかけていくしかありませんし、これ以上ではなく今なさられていることを続けていって下さい。

    >>妹の家は 事故物件でした。私も亡くなってから妹の友人から聞いたのですが 前の人と同じ場所、同じ方法で命をたったようです。妹も分かってたけど、経済的にも苦しく選択肢がなくその家を借りたようです。その影響があった場合も あの世では自死は自分の意志として 苦しむのでしょうか?

    ➡事故物件に引き寄せられたのも波長が合ってその家に居住したようですが、妹様の場合も自死として相応に苦しみます。
    みか様は妹様を救いたいとのことですので、自死なさられた物件の前まで行き妹様を自分の家に連れて帰られ、そして毎日仏前に同じ食事(少量で可)や水・菓子などを供えてあげて一緒に生活をするような形をとって下さい。位牌は紙の短冊に生前の名前を書き之霊位を名前の下に加えれば位牌同然のものとなります。その場合に短冊が倒れないように位牌のように固定して下さい。(仏壇は必要ありませんので、安置できるスペースを設ければ大丈夫です。)

    >>自死は輪廻転生しても 同じような人生をやり直しさせられると聞きました。私と妹は小さい頃 母が厳しく お互い怒られてるのをお互いが守ると言うより お互い母に殺されそうになってるのを止めると言う 今で言う虐待のような 一言で言えば生き地獄のような生活を10歳くらいまでしてました。やり直しなんて、涙が出るほど可哀想すぎて 辛すぎて、、

    ➡お辛い子供時代を過ごされてきたのですね。。。
    因縁因果の境遇は乗り越えない限り形は違っても繰り返しますが、みか様が妹様に愛情をかけ続けてあげることによって来世での何かは変わると思います。

    何かご不明な点や変化を感じることがありましたら、いつでもお気軽にご連絡して下さい。

  76. みか より:

    おはようございます。
    先日期限が終わってるのに 勘違いをしてコメントを送ってました。失礼しました。
    2ヶ月前に 妹が自死しました。小さい頃から姉妹以上に仲が良く 妹以上の存在だった彼女の死で初めて心の中に穴が空いてるのを感じました。
    とある人に妹の写真を見てもらったら、『孤独で信じれるものもなく経済的にも苦しかったようです。現世にとどまってるようで供養を求めています』と言われました。亡くなる1ヶ月前に ずっと心配で連絡を取っていた妹に 私は連絡してこないでと言ってしまいました。亡くなったのが分かった後 自死は孤独の世界に入るらしいのですが、妹は一言私を呼んでいたとも言われました。
    私の後悔、自責の念は 生きていきながら自分で解決していかないといけないし、そうしていきます。ただ、供養を求めている、、と言われても位牌は 母の所にあり 母が毎日ちゃんとしています。私を含め他の姉妹も それぞれに写真、花を自宅に置いて 水、お花を供えて毎日毎日手を合わせ いつか会いたいから いつも一緒だよ 大好きだよと 話しかけています。
    供養って 心からの供養が1番だと イトケンさんのブログにも書かれてました。これ以上にない位のそこにしか気持ちがないくらいの気持ちで 毎日手を合わせてても 今まで思った事もなかった氏神様に毎日手を合わせに行っても、供養を望んでると言われたら どうしてあげたらいいのか 何をすればいいのか 分からなくなってきました。 

    あと、妹の家は 事故物件でした。私も亡くなってから妹の友人から聞いたのですが 前の人と同じ場所、同じ方法で命をたったようです。妹も分かってたけど、経済的にも苦しく選択肢がなくその家を借りたようです。その影響があった場合も あの世では自死は自分の意志として 苦しむのでしょうか?
    あと、自死は輪廻転生しても 同じような人生をやり直しさせられると聞きました。私と妹は小さい頃 母が厳しく お互い怒られてるのをお互いが守ると言うより お互い母に殺されそうになってるのを止めると言う 今で言う虐待のような 一言で言えば生き地獄のような生活を10歳くらいまでしてました。やり直しなんて、涙が出るほど可哀想すぎて 辛すぎて、、
    長くなりましたが、支離滅裂かもしれないのですが、妹に1番よい形の供養って 何なのか 私の語りかける言葉思いが届いてるのか、苦しんではないのか 知りたいです。
    よろしくお願いします。
     

  77. イトケン より:

    ゆっち 様

    コメントありがとうございます。
    申し訳ありませんが、そう仰ってくださると励みになります。

    お辛くなりましたら、いつでもコメントして下さいね。

  78. ゆっち より:

    いつも見させていただいております。
    辛くなるとここにきます。これからもよろしくお願いします。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください