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「自分は必要のない人間」と思われる人へ

 

「自分は必要のない人間」「必要とされない存在」などと思われて悩み苦しまれている人もおられると思いますが、いまはつらいと思います。そんなに存在意義が大切なのか、果たして「自分は必要のない人間」だから生きていたらいけないのか、など解決する方法を説明していきます。

 

 

「自分は必要のない人間」「必要とされない存在」などといわれて、正直もう答えを出すのですか?って言いたいのが本音です。

 

いいますのは、私がここに辿り着く(自分の存在意義を知る)までに相当な年月がかかりましたのに、あなたたちは早い段階で答えを導いて悩んでおられる状況だからです。

 

ある時のことですが、すごく落ち込んでしまってお先真っ暗になったことがありまして、たまたま友達に乗せられたまま京都の南禅寺に行ったことがあったんです。もう夕暮れで人も少なく南禅寺のとても大きな門をボーッと見ていたんです。

 

そのときに、「なんて自分は小さな世界で悩み落ち込んでいたんだろう」って思い自分を取り戻すことがありました。いま置かれている状況はとても小さな一部分な場所・長く生きて80年ぐらいの人生からするとほんの一瞬の出来事にすぎないことに気付きました。

 

私自身はアダルトチルドレンであり自己否定の塊みたいな人間ですから、生きづらいのも分かるつもりです。あなたたちの逆をいえば将来なんて考えれなかったし、当時は今を生きることが精一杯で「自分が必要のない人間」って考える余裕もなかったです。

 

が、しかしですよ‥

 

いまあなたの周りに必要とされる人がどれほどいるのでしょう。少し思い浮かべてみて下さい。その判断基準はあなた本人であって、実際それが世の中で本当に必要なのでしょうか。

 

いまおかれている状況が「孤独」「人より劣っている」「いいことがない」であれ、「いらない」「必要でない」と言われた経緯であれ、「将来に不安」「絶望」を感じているのであれ、何か問題がありますかって言いたいところです。

 

貧しい国を見れば、ゴミの山の中で生まれ生活している子どもや今日食べるものがない子どもたちが、みんな悲しそうにしているかといえば笑顔であったりするものです。だからどうだって話ではありません。

 

自分の状況を周りと比べるからいけなかったり、こうあるべきという理想を追うから現実とのギャップで苦しみが増すのです。

 

いまが苦しい・辛い・悲しいから消えたいと思うかも知れないですが、そういったことを経験するから幸せを感じれる時が来るのです。暗闇があるから光の有難みが感じれますし、マズいものを食べるから美味しい基準ができるのであって、毎日美味しいものを食べていると味の基準も感動もありません。

 

人生は幸苦が一体となっているので、幸せがあれば必ずなほど苦しい時が訪れます。また、その逆も然りです。決して片方だけといった幸福なだけ不幸なだけではないのです。

 

 

世の中ですが、仕事をするためや勉強でいい成績をとるために生まれてきたのではないですし、いい生活することが人生の目的ではないのですよ。人と比べるための人生なんてもったいないです。

 

「自分は必要のない人間」って思うのは待ちの姿勢なんですよね。自分が前進したり開き直ることも大事ではないかと思います。すべてを切り開くのは誰かではなく自分自身であって、必要である人間か不必要な人間であるかは寿命を迎えるときの判断でいいと思います。

 

人によるかも知れませんが、私は人の役に立つことが人生ではないかと思っています。たとえ1人だけでも役に立てたら生きた証が残るのかなぁって思っています。

 

お金を稼ごうが地位や名誉を築いても、死ぬときは何一つ持っていけないのですよ。それより人に感謝されれば死んでも持っていけるのですよね。それに感謝される方が満足感が高いと個人的に感じています。

 

多分ですが、自分の中に自分を必要とする材料を作っているのかも知れないです。

 

生まれてくるときも1人であり、どれだけ親族がいようが友達がいようが死ぬときは1人で旅立ちます。それなら孤独になったとしても、いいのかなぁってさえ考えたりします。

 

ということで、この辺りで終わります。

 

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました<(_ _)>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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