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POSTED COMMENT

  1. イトケン より:

    ぽんすけ 様

    ご連絡ありがとうございます。ご家族のことが自殺に関係するかもしれませんので、コメント欄は誰でも目にすることが出来るため個別で対応させていただこうと返信させていただきました。念のため「お問い合わせ」はトップページ左上のグレーの部分から入ることが出来ます。

  2. ぽんすけ より:

    イトケンさんどうしましたか?

  3. イトケン より:

    connolly 様

    お忙しいところ新年のご挨拶ありがとうございます。

    こちらこそ昨年はお世話になりました。
    少しでも、お役に立てることが出来ましたこと幸いに思います。

    connolly様にとって良い年になりますよう、心よりお祈りいたしております。
    本年もよろしくお願い致します。

  4. connolly より:

    年頭にあたり、イトケン様のご健康とご多幸をお喜び申し上げます。昨年は色々と本当に有難うござました。
    私の方は変わらずの生活ですが、イトケン様から頂いたお言葉に日々癒され励まされ、いつかの再会を願い毎日心の中で手を合わせています。

    今年もブログの更新を楽しみにしておりますと同時に、良き年となります様、心よりお祈り申し上げます。
    今日はこちらの方に書き込みさせて頂きました。

  5. イトケン より:

    しはん様

    お久しぶりです。
    ブログを読んで下さいまして、ありがとうございます。

    もうすぐ2年になるのですね。。。

    死んで無になることは間違いのないことですが、やはり寂しくなったり苦しくなりますよね。
    彼の意識は、しはん様の意識にも入ることがあり、ふと思い出す思い出や場面が彼の意識だったりするものです。たとえば数年会っていない友達のことを思い出していると、その友達から電話がかかってきたり、亡くなった先祖を数年ぶりに思い出したりするようなことなどが意識であり思念が通じ合うときでもあります。

    しはん様も、コロナ禍で大変な時世ですが、くれぐれもお身体大切にお過ごしくださいね。

  6. しはん より:

    イトケン様。

    新しいブログの更新ありがとうございます。

    死んでも無になる訳ではない。
    そう信じてはいますが、彼の居ない現実が悲しくなり苦しくなりどうして良いか分からなくなる時もあります。

    ただ彼の今居る世界の事をイトケン様のブログを通じて知る事が出来、私の傍に居てくれている。
    誰かが話している内容で彼の苗字が出てきた時などは、傍に居るぞ。と彼からのメッセージかも知れない。
    そう信じています。

    年が明けると亡くなってから2年が経ちます。
    時間はかかっても少しずつ私なりに前を向いて歩いていける様心配かけない様、進もうと思っています。

    イトケン様、コロナで大変な事になっていますがお身体壊されない様お過ごし下さい。

    しはん。

  7. イトケン より:

    みき様

    こんばんは。お久しぶりです。
    いつもブログを読んで下さり、ありがとうございます。

    みき様も色々とあった一年だと思いますが、一年を無事に過ごされたとのことで何より良かったです。
    ブログを通じて少しでも前向きになられたとのこと、とても嬉しいお言葉えお頂けたことに感謝するばかりです。

    仰られますように、ご主人様は笑顔で安心して見守ってくれているようです。

    みき様も来年もアクティブに行動されて良い年になりますように、お祈りいたしております。
    年末のお忙しい中、私程度のものに温かいご連絡をありがとうございます。

  8. みき より:

    イトケン様
    お久しぶりです。みきです。大変な中ブログの更新ありがとうございます。

    イトケンさんも忙しくされているようですね。
    今年も残り少ないですが、無事今年を過ごす事ができました。

    主人が亡くなり3年近くなりましたが、今私は前向きに日々過ごしています。
    イトケンさんと出会った頃はどうしていいのか分からず、イトケンさんのブログにたどり着き、温かい返信を頂き
    辛い時何度も読み返し励まされました。本当に感謝しています。
    最近は行きたい所にでかけたり、やりたい事をやり、兎に角、行動しています。

    今の私をきっと主人はクスクスと笑いながら安心して見守ってくれてると思っています。

    人の為に動かれてるイトケンさん、どうかお身体大切に
    来年も良い年になる様心よりお祈りしています。

    今年もありがとうございました。

  9. イトケン より:

    connolly 様

    こんばんは。コメント欄にご連絡ありがとうございます。少しでもお役に立てれば幸いです。
    また些細なことでも何かありましたら、直接メールして下さいね。

  10. connolly より:

    イトケン様

    メール頂きました。大変ご丁寧に返信下さり有難うございました。感謝で胸が一杯です。
    一先ず、こちらにてお礼まで。有難うございました

  11. イトケン より:

    connolly様

    初めまして。ブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。個人的なことが含まれる場合は、ぜひ「お問い合わせ」よりメールお待ちいたしております。
    こちらこそ、よろしくお願い致します。

  12. connolly より:

    イトケン様

    初めまして。先日こちらのブログに辿りつき色々と興味深く拝見させて頂いております。有難うございます。実は気になる事がありまして、故人の方とのスピリチュアルやシンクロの事なのですが、個人的な事も含まれるのでメールにてお聞きしても宜しいでしょうか?いきなり送るのも失礼かと思い、先ずはこちらでお聞きしてみました。宜しくお願い致します。

  13. イトケン より:

    ゆうき様

    初めまして。

    すべての人が本来霊体であるため、大なり小なりの霊能力はお持ちなのですね。
    ご質問の誰もが霊能力の開花をするということは、望んだり意識しないと普通は無理です。

    ご質問の内容を推測してお答えさせて頂きますと、霊能力を開花させるといいましても当然個人差がありましてアスリートのように生まれ持った能力に差がありますように霊能力にも個人差というものがあります。たとえば一般的に誰もが走ることができるように、最低限の能力があるのと同じように考えて頂ければ良いと思います。なので練習しなければ早く走れないのと同様に、何もしなければ何もないということにもなるわけです。

    そのうえで霊能力を開花したいと望めば個人差はありましても叶うという意味です。それが微々たる人もいれば大きく開花する人もいますので、当然ながら実感するのにも差が出ることになります。私が霊体験をするまで霊能力とは無縁だと思っていましたし何も感じることもできませんでしたが、数々の霊体験をしていき霊に対する意識が変わり霊能力を開花させたいとも思いませんでしたが、霊的なことに関われば関わっていくほど微々たるものなのか定かではありませんが能力の進歩はしてきました。いまだに、このような能力が特殊と思ったこともないぐらいで、誰でも意識の置き方を変えていけば多少の潜在的な霊能力は開花できるというものです。

  14. ゆうき より:

    初めまして。
    気になることがあるのですが霊能力の開花とはどういうことなのでしょうか?
    誰もがみんな霊能力の開花をするのでしょうか?

  15. イトケン より:

    ルシファー様

    ご返信ありがとうございます。

  16. ルシファー より:

    ありがとうございました

  17. イトケン より:

    ケイ様

    初めまして、おはようございます。

    メールの方を確認しましたが、届いていないようです。

  18. ケイ より:

    イトケン様
    初めまして。メール届いていますでしょうか。

  19. イトケン より:

    みき様

    お久しぶりです。ご連絡ありがとうございます。私は変わりなく元気に過ごさせていただいています。
    ご主人様のこともあり大変なところお気遣い頂きまして、とても嬉しく感謝いたします。

    ブログも、そろそろ更新していきたいと思っておりますが、こうしてブログを覗いていただけ、お声までお掛けいただけると、とても励みになります。みき様は、現在普通にお過ごしのことお伝えいただき安心致しました。みき様には姿が見えなくても、ご主人様が側におられるので大丈夫ですね。コロナウイルスも流行っていますので、どうか罹らないことを願っております。季節の変わり目ではありますが、みき様もどうかお身体ご自愛くださいませ。

  20. みき より:

    以前にご相談させて頂いたみきです。
    お変わりないでしょうか?

    最近ブログの更新もされてなく、気になりコメントさせて頂きました。
    世の中はコロナで大変な事になっていますがイトケンさんは大丈夫でしょうか?
    私は今のところ普通に過ごせています。
    イトケンさんが元気でおられる事祈っています。

  21. イトケン より:

    おかん様

    コメントありがとうございます。
    とてもお辛いこととお察しいたします。

    仏前に好きだったご飯や飲み物やタバコを供えてあげたり一緒に食事をされていることは、とてもいいことです。ただし自死の場合は死のうと思った動機を回想することが一番苦しむ材料になりますので、「ごめんね」「しんどかったね」というような言葉は逆に動機を思い出すことにもなりかねないので少し控えた方がいいです。心情的には十分なほど理解できるのですが、本人が一番救われるのは「心」と「想う気持ち」なので供養と合わせていかれることが望ましいです。極端なところ声に出さなくても想っているだけで伝わりますので想い続けることが本人の頑張りにもつながっていきます。

    こうしてあげたら喜ぶだろうなと思う気持ちも素晴らしいですが、やはり何年も経つと供養する側も落ち着いてきますので風化することなく無理することなく変わらず同じ気持ちでいることが大切です。それとご質問の『これをしてあげたらいいかも』というのは、息子様が大人になって恥ずかしくて掛けれなかった言葉・思っていたけども掛けれなかった言葉などです。たとえば「生まれてきてくれてありがとう」「大好きだよ」「大切な子だったよ」「今度生まれてきても一緒に過ごそうね」「息子様の・・・が自慢だよ」など色々人によって違いますが原点みたいな子供に対するプラスな気持ちを伝えて下さい。物質的なことや宗教上の過度なことはしても意味がなく霊の世界は思念が中心なので、どれだけあの世で本人に気持ちを届けれるかです。何回でもいいので思っていたことを伝えてあげて下さい。

    またご不明なことや些細なことでもご質問などありましたら、お気軽にご利用ください。

  22. おかん より:

    はじめまして。
    先月17日に30歳の息子が自死しました。
    ブログの中にに供養によって、向こうの世界で成仏ができるようになるようなことを拝見しました。できるだけのことをしているのですが、それがあっているのかどうか、どおのようなことがご供養になるのか教えていただけたらとお問い合わせさせていただいきました。私していることこは、生きているうちにしてあげていればよかったち後悔しながら、毎日好きだったご飯と飲み物、たばこをあげて、ごめんね。しんどかったねと話しかけたり、本人のお友達に形見をもらってもらったり、いろんな話をしながら、祭壇の前で泣いたり笑ったり、仲の良かった下の子と祭壇の前でごはんを食べたりしています。
    少しでも、これをしてあげたらいいかも…ということでも教えていただけると幸いです。よろしくお願いします。

  23. イトケン より:

    みき様

    ご返信ありがとうございます。

    お気づき頂けたことが何より心から嬉しく思います。
    みき様が仰られますように、お孫様の言葉はご主人様が口を借りて発した言葉です。
    見えなくて感じなくても、みき様のお近くに居てくれて案じてくれています。
    ご主人様は穏やかにお過ごしなられているようで、常にみき様やご家族を気にかけられていますね。
    私まで嬉しくて胸が熱くなってしまいました。

    みき様と当サイトの巡り合わせもご主人様のお導きのように感じました。
    私でよろしければ、いつでもご相談してくださいね。

    みき様とご家族のご健康とご多幸をお祈りいたします。

  24. みき より:

    お忙しい中温かいお言葉、誠実にお返事頂き感謝の気持ちでいっぱいです。
    今も私や家族の事を想ってくれてると知り胸がいっばいです。
    生前の主人は本当に私や家族を大切にしてくれました。
    イトケンさんの人生も波乱万丈と拝見しました。主人の波乱万丈でした。そのぶん人の痛みをわかる人でした。
    せめてあちらの世界で穏やかに過ごしてくれている事を願っています。
    心で問いかけたら人の口をかいしてとゆう事ですが、
    小学3年の孫がふいに大人の様な発言をする事があります。例えばじぃじはいつも側におるから大丈夫!、じぃじはばぁばが一番大好きやで!とか…
    きっと主人からのメッセージでもあるのかなと思い、今も私を支えてくれてるのですね。
    イトケンさんのお返事で気付かせて頂きました。
    本当にありがとうございます。
    今後も相談させてもらえたらありがたいです。

    霊媒の事ももう少し考えてみます。
    長々とまとまりのない文章でごめんなさい。
    イトケンさんもお体大切にして下さい。

  25. イトケン より:

    みき様

    こんばんは、こちらこそご連絡ありがとうございます。

    1年5カ月の間、よく頑張ってこられましたね。
    ミディアムシップという言葉を詳しく知らなかったので調べてから返信させて頂きました。
    調べてみますと日本では霊能者といわれているようですが、要は「霊界通信」という死者との会話のことですね。

    私からしますとミディアムシップについてですが、霊媒を介さずに霊と会話するというのは少し難易度が高い感じがするのが個人的な意見です。
    私が霊媒を介して会話してきたことのほうがハードルが低いのではないぐらいに思ってしまいます。一般的に霊能者ですと霊が見えたり映像が見えたり数字などの文字が見えたりするようですが、霊と会話が出来るということは悪用すれば他人の秘密まで探ることが出来るということなんですね。霊というのは私たち人間より、見通したり思念が手に取るように分かるものだったりしますので・・・。

    ですのでミディアムシップで本物に出会えることやスクールで受講して能力が開花するというのは少し難しい感じがします。

    とりあえずと申しますと大変失礼な返答になってしまいますが、先ず行なって欲しいことは位牌の前か心のなかで「具体的にご主人様に問うてみる」ことをして下さい。場合によっては近親者(幼児や子供含む)や知人の口などから答えになるものが返ってくることがあります。ご主人様の思いについてですが、みき様や家族への思いが強いとみてまちがいないです。

    そのような方を探すことについて私からのアドバイスさせていただくとしましたら・・・。

    ◯良心的な金額であること(ネットにでている相場より安い)
    ◯基本的に勧誘や鑑定などの誘導が表面化しているものは避ける(営業目的)
    ◯実績を前出ししているものも良くないと思います(特に芸能人や著名人・累積人数など事実なら宣伝する必要がないため)
    ◯広告を多く貼られているサイトもあまりオススメできない感じがします。
    ◯何か販売している人は良くないと思ったほうが賢明です。

    このようなことを書きだしてしまいますと、どの人を信じていいのかよく分からなくなると思うほど怪しい人が多いので上記は除外対象です。
    しかし中には本物が実在しているのも確かですが、実際少ないと申しますか依頼するとなりますと割合で1割から2割(?)程度かと思います。

    私がこうして書かせていただきましたのも、神仏と関りのある人間や霊的真理を知ったものは基本必要以上に儲けることはないということの前提でピックアップさせていただきました。(清浄な人ほど正確性は高いように思います)
    以上ですが、返信するのに時間がかかってしまい申し訳ありませんでした。

    もし不明なことや些細なことでも質問がありましたら、お気兼ねなく何度でもメッセージして下さい。

  26. みき より:

    誠実にお返事頂きありがとうございます。

    主人を亡くし1年5ケ月です。主人を亡くしスピリチュアル関連を読みあさる日々を過ごしております。
    イトケンさんはミディアムシップをどう思われますか?
    主人の思い、あの世でどうしているのかを知りたいと思っています。
    また、あまりにも情報が多すぎてどう探していいのかもわからずにいます。
    図々しいお願いですが、アドバイスを頂ければと思っています。

  27. イトケン より:

    こうきっち様

    はじめまして。
    コメントありがとうございます。

    本当に辛い毎日をお過ごしのことと思います。

    最愛の息子様と来世も親子でいれるかということですが、その前にあの世(霊の世界)で基本的には現世より永く一緒にいれることになります。
    あの世では親子の絆は素より愛情の思念が勝るものですし、いまの気持ちや想い供養はすべて彼に届いているもので伝わっています。
    来世で息子様とこうきっち様が強く望めば親子の関係になる可能性もあるかもしれないのですが、天寿を全うして霊の世界で再会を果たした時に息子様との関係の深さに考えが変わっていくように思うのが正直な答えです。

    ですから、いまは心のなかで最愛の息子様と共に生きている・これからもずっと一緒に生きていくと確信していいと思います。

    いまの時点では見えないし存在を感じないかもしれないのですが、夢で会えるというのは妄想や非現実なことではなく睡眠時は霊として活動しているなかで会えるものになりますので偶然ではないこともご理解ください。(目覚めてから記憶が薄かったり変な感じだったりしますが、それは肉体の影響を受けるためです)

    供養について、ご存知だと思いますが息子様が好きだったものや飲んでいたものは必ず封をあけて匂いをかがせてあげて下さいね。

  28. こうきっち より:

    はじめまして。
    ブログを拝見させて頂きました。
    先日、最愛の息子を病気の再発にて亡くしました

    日が経つにつれて、辛さが増しています。

    直後はもうこの子が居ないならわたしが生きている意味がないと思いました

    しかし、この子の供養をする事、この子の兄弟の為、
    自分で命を絶つと向こうで会えなくなるのでは
    と思い、寿命がくるまで生きなければと、思いましたが、やはりこの子が居ない人生をこれから生きるのが辛いです。

    イトケンさんのブログであの世で会える
    今近くにいると書いてあり、少し気持ちが落ち着きました。

    一つ質問させて下さい。

    この子と来世でも親子でありたいと思うのですが
    出来るのでしょうか。

  29. イトケン より:

    みき様

    ブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。

    最愛の人の死と向き合う辛さは痛いほどわかります。
    なかなか気持ちの整理はつけれないもので、祥月命日(毎年の忌日=亡くなった日)だけでなく、毎月の亡くなった日付や季節に後悔と忘れるものではないと思います。

    しかし実際には霊として生き続けており見守ってくれていますので、この世に残ったものとして再会の日まで後悔なく生きていけたらいいですね。

  30. みき より:

    初めまして。ブログ拝見させて頂いております。
    今回の死後苦しみや痛みがなくなると書かれていて安心しました。
    少し気持ちが救われた思いです。ありがとうございます。

    最愛の人の死とはとても辛く、自分の気持ちも中々整理できずにいます。

    今度も色々な情報を発信して頂けたら嬉しいです。

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