心霊スポット関連・心霊体験など

心霊体験|憑依した霊の出現(1)

わたしの心霊体験は10代までは、まったく霊と無縁の生活でしたので幽霊はテレビで見る心霊特集ぐらいでした。ある時をきっかけに、次々と体験をしていくことになるとは夢にも思っていなかったです。それも霊を見るというより特殊なのかもしれないですが、人に憑依した霊た話すことになるなんて…。

 

 

霊の存在と初めて関わったのは一枚の写真から

 

 

もうずいぶんと前のことになるのですが、それは当時付き合っていた彼女と大阪から京都の祇園まつりに夜に行ったときのことです。

 

祇園まつりでしたので京都市内は大混雑でしたが、四条河原町から八坂神社へ向かって歩いて行き、八坂神社の境内をぐるぐると歩いて楽しんでました。彼女を連れているのもあってウキウキな状態だったと思います。

 

八坂神社の境内も多くの人で賑わっていましたが、若いカップルにありがちな記念撮影を何枚か撮ったりしていました。

 

とはいいましても、おたがいに写真を撮ることはできても、彼女と二人で一緒に並んでる写真は誰かにお願いして撮ってもらうしかないので、親切そうな男性を見つけて境内の社を木で囲んだ場所を背に写真を撮ってもらいました。

 

その日は祇園まつりを満喫しながら大阪へ戻りました。それから数日後に彼女から写真が出来たよ(当時はフィルムカメラでした)ということで、待ち合わせていた喫茶店でたくさんあった写真を一枚一枚話しながら見ていった感じでした。

 

そうしましたら二人が一緒に写った写真にきたところで、私自身がすぐにその一枚の異様さに気付いてしまったのです。

 

それは木で囲んだ社でしたから、当然ですが後ろに人がいてるはずがないのに、私の右後ろに黄色に赤い文字が入ったベストに白いシャツで紺色のスカートをはいた若い女の子が後ろを向いた状態で写っていました。やはり足が写ってなかったのは怖かったです。

 

もうこれだけでパニックでしたね。その日のデートは気分も乗らず中止して帰ることにしました。それぐらい自分にはショッキングな出来事が、人生で初めての心霊体験になりました。

 

いまこれを思い出しながら書いていますが、あの状況で若い女の子がひとりで写り込む状況は考えにくく、まして木の囲いにかぶる形でしたので、やはり心霊写真だったのだと思います。

 

 

心霊写真から数年後に起きたラップ現象体験

 

 

いま思えば祇園まつりでの心霊写真は小さな出来事になりましたが、あれから数年が経ちそんなことも忘れていました。

 

数年後また別の女性と付き合っていたときのことを思い出しましたので書きますが、これはいま思えば心霊体験だったという程度だったラップ現象の体験です。

 

その日は大阪の京橋というところで彼女と会い、居酒屋へ行ってお酒を飲みながら食事を済ませたあと時間も遅く終電もなくなり、京橋駅の近くにあるラブホテル街のなかの一軒に入った時のことです。

 

先に少し説明させていただきますが、ラブホテルでの殺人事件というのも少なくないようですので、このようなことが起きるのかもしれませんね。

 

話しを戻しまして‥そこは値段の割にきれいで若い人に人気があるような感じのラブホテルでした。

 

お酒を飲んでいたので二人とも少し酔っていたから良かったと思うのですが、部屋に入るともうバシッバシッうるさいほど鳴っていました。

 

これがラップ現象といわれるものかというぐらい霊的なことには鈍感でしたので、正直なにかうるさいと思うだけで、それ以上のことは思わなかったです。それこそ、「なにこの部屋うるさいね」と彼女と言っていたぐらいのことでした。

 

そのときは有線のスピーカーかなにかの調子が悪いぐらいにしか思わなかったのですが、酔っていたのが幸いで有線の曲を変えてみたり電源を消してみたりしたのですが、ラップ現象はまったく消えなかったですね。

 

このラップ現象の音は大きな音で、ずっとバシッバシッ鳴っていたおかげで寝れなくてウトウトでしたが、ラップ現象がおさまりだしたのは多分朝の4時か5時ごろだったと思いますが、不思議と急に静かになったのを思い出します。

 

いま思い出しても、まったく不思議な現象だったと思います。

 

 

本格的な霊媒体験のはじまり

 

 

またそれから数年が経ちました。この段階での自分が心霊体験をしてきた意識はない状態が一変する出来事の始まりです。

 

もう前のことになるので、メモや日記などもなく記憶をたどって書いているので多少の前後が間違っていることもあると思いますが書いていきます。

 

ある女性と同棲しているときの話しになります。その女性は多分霊感があったのだと思いますが、精神的に弱く憑依されやすい女性だったように思います。いまとなっては、彼女が霊媒体質だったということになっていきます。

 

同棲を始めて数カ月は何もなく過ごしていたと思うのですが、ある夜に押し入れの中が気持ち悪いと言い出したのです。「なにかいてる気持ち悪い」と突然言い出します。

 

私としては虫がいてる程度に思ったのですが、そのようでなかったようです。

 

押し入れを開けて指さす方向に、「これ?」「じゃあ、これ?」といった具合に触っていくと、箱か何かに入ったものに反応して「それ怖い」と言い出したのですね。

 

その箱をあけると中には、5cm四方ぐらいの小さな丸い石が入っていました。よく河原にあるような石です。なにやら原因はこの石のようですが、この石はその彼女の子供が遠足で拾ってきたようです。

 

霊的事情(自殺霊の自殺場所だからです)から、どのようなところで拾ったかは伏せますが、あとにつながる憑依した霊との体験へと進展することになっていきます。

 

最初に出会ったのは自殺霊だった

 

 

それはある夜になんの前触れもなく突然起きました。

 

あれは夏ごろだったと思います。その夜も布団に入って寝ていた時のことです。

 

「こんばんは」と彼女?が座っています。寝ていた彼女が起きて座っていることにまず驚きました。彼女は寝ると起きないタイプでしたので不思議でした。

 

しかし、まったく目つきがちがっています。とりあえず私も起きてみることにしました。

 

(これは不思議なのですが、霊が現れると朝まで起きない自分が目覚めるのです)

 

「こんばんは」から始まった彼女が話し出します。

 

あの石にいたのは私なの
えっ?だれですか?

私は○○で首を吊って死んじゃったの

 

このようにして、彼女に憑依した霊が現れます。当初○○の部分は記載したこともあったのですが、これも霊的問題から場所は伏せることにしました。

 

このようにして、自殺霊と接触が始まっていきました。

 

彼女は大阪市郊外の夜のお店で働いていた20歳代の女性で、お店で知り合ったお客さんと交際していたそうですが、別れ話から○○で命を絶たれたそうです。

 

名前や似てる芸能人など聞いたり、あだ名で呼んだり飲み物を出したり当時はタバコを勧めたり最初は本当に自殺霊?って思えるほど親しくしていたことを思い出します。

 

自殺した彼女の記憶は生前と変わりないだろうな、というぐらい鮮明なものでした。

 

これが霊媒に入った霊なのですが、本当に生きている人と変わりません。ちがうのは顔や姿がないだけなんです。

 

何回ぐらいでしょうか、自殺した彼女の霊は毎晩のように現れていましたので、トータルで十数回ぐらいは関わったのではないかと思います。自殺した霊の首を吊った場所にも行きましたが形跡はありましたね。すぐわかりました。

 

この自殺霊となった彼女と遭わなくなることになるのは、彼女が強い思念に襲われだして一変して怨念霊のようになり始めてから、遭わなくなっていきました。

 

 

次に現れたのは祖母の霊だった

 

 

自殺した霊と時期が少し被っていたと思うのですが、次に現れたのは他界した祖母が、彼女に憑依して毎晩のように出てきてくれることになります。

 

最初は話し方や山陰地方の方言の強さから、親戚の叔母さんかな?と思いましたが話しているうちに祖母であることが分かりました。

 

その証拠に私が祖母に呼ばれていた呼び方でしたので、憑依されている彼女には知らない呼び方であり私の身内である確信が持てたところです。

 

この祖母は5年ぐらい前に他界しておりまして、生前会うことは少なかったのですが家庭事情から、とても気にかけてくれていた存在でした。

 

祖母が出てきてくれる時は決まって彼女は座ることにならず、布団に入ったまま横になっているスタイルが多かったように記憶しています。

 

出てきてくれても世間話のような「頑張れよ」などの会話ではなく、そのとき既に始まっていた、色々な種類の邪霊を追い払うようなことに徹してしてくれていました。とはいえ、まったく会話がないわけではないのですが、やむにやまれず現れてくれていたようでした。

 

といいますのも、祖母が彼女の身体に憑依してくれている間は邪霊は入ってこれないというのがあるのですが、スキを狙っている邪霊の数々が部屋の空間を彷徨っている状態だったようです。

 

それを祖母は一生懸命に追い払ってくれていました。

 

自分の背後に付いて守ってくれている先祖霊や背後霊というのは、このようなもので見えない中でも常に守ってくれているものなのです。本当にありがたいことです。

 

霊媒体験といった特殊な体験をしたので、存在を知ることが出来ただけですが‥。

 

 

さいごに(第1章の終わり)

 

 

この話の次は、第2章にて書いていきます。

 

下記が(2)章のリンクです。

 

 

心霊体験|憑依した霊の出現(2)

 

 

この記事は当初「いままで体験してきた心霊体験」を最初から完全に書き換えたものです。まだブログを始めたばかりのものについては、順次書き換えていく予定です。

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました<(_ _)>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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